日米マネタリーベース比率と為替の関係

 

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通貨量を非常に増やすと、貨幣価値は下がります。

当然です。

だから、マネタリーベースの比率を見ると、だいたいの為替水準がわかります。

プラザ合意以降、為替水準とマネタリーベース比は、だいたい相関しています。

(2003〜2007までは短期的なタイムラグと考えられます)

米国は2008年以降、大きな量的緩和を進めましたから、日本もある程度それに歩調を合わせないといけません。

そうしないと、ますます超円高になってしまいます。

 出典 :  現代ビジネス「史上最高値を突破した円高につける薬はある為替を読む『高橋法則』と民主党代表選の見方」、高橋洋一