こんな機器も持ってます
カートリッジ: DENON DL-103/LC II
ずっと以前に使っていた物です。
名機DL103の巻き線をLC-OFCにした物の再生産モデルです。
10年以上(もっとかな?)使っていないのでダンパーがだめになっているかもしれません。
他にもカートリッジはたくさん使っていたのですが、全て無くなってしまいました。
CDトランスポート (もどき): AOPEN
CD-956E
AOPENのCD-ROMドライブをIOデータのケースに入れて、デジタル出力を付けただけのものです。
ケースは中古でドライブは新品でしたが2,000円もかからなかったと記憶しています。
DACに繋げば普通に音は出ます。(^^)
詳細は「AURA DESIGN
CD-50の修理とトランスポート(?)聴き比べ」をご覧下さい。
アナログ出力も付いていますが、音は腐ってます。どうやればこんなひどい音が出せるのかと感心してしまいました。
CDプレーヤー: CEC
CD-3300
AURAのCDプレーヤーが壊れた後、とりあえず買ったものです。
その後CDトランスポートとして使っていましたが、AURAのCDプレーヤーを修理後、メインの座を譲りました。
CDプレーヤーとしても滑らかで爽やかな良い音がします。
詳細は「AURA DESIGN
CD-50の修理とトランスポート(?)聴き比べ」をご覧下さい。
真空管バッファCDプレーヤー: ELEKIT
TU-878CD
確かエレキットとしては2代目の真空管バッファCDプレーヤーキットだと思います。
CDプレーヤーの中身はどこかのポータブル・プレーヤーで、それにPG帰還の真空管バッファを付けた構成です。カソード・フォロワーより真空管フレーバーが出やすいのでしょうか。
真空管バッファ段の抵抗、コンデンサはオーディオ用のものに交換しています。
ピラミッド・バランスの刺激感の無いなかなか良い音を出します。ポータブルの中にも馬鹿に出来ない物があるようです。それとも、やはり真空管のおかげでしょうか?
これに贅沢にも三田電波のTCXOを組み込んだら解像度が大幅にアップ。音の傾向は変わらないので、クロック・チューンはなかなか良いと知りました。
これはサブ機として使っている方が多いかとも思いますが、クロック・チューンまでやればメインとしても通用しそうです。
真空管バッファ: MUSICAL
FIDELITY X10-D
真空管バッファ付きのCDプレーヤーが流行っていたので、外付けですがCD用の真空管バッファの音を聴いてみたくて中古で購入しました。
既に真空管アンプを使っていたせいか、目覚しい変化は感じられませんでした。
回路的には6DJ8の2段増幅に100%帰還というものです。TU-878CDもそうですが、単なるカソード・フォロワーとは一味違うというところでしょうか。
もう一つ特徴的なのは入力インピーダンスが470kΩと高いことです。Musical
FidelityではこれくらいのインピーダンスでないとCDプレーヤーの出力ではドライブしきれないと言っていました。
さらに見た目もユニークで気に入っています。
実はこれには中国Lite
Audio(DAC-AHで一部で有名)製のパチモンがあります。型番はLS-29で香港のDIY Club(www.diyclub.biz/)で基板単体の完成品が買えます。(決して推奨しているわけではありませんのでお間違いなく。)
今はX10-D v3のコピーに変わっているようです。(供給する電源が違います。)
真空管プリアンプ:
SUNVALLEY(ザ・キット屋) SV-3
Aura
Designのトーン・コントロール無しのプリメインアンプVA-50を使っていた時代に、トーン・コントロールの必要性を再認識し、真空管アンプTU-872導入の後に購入した物です。
ザ・キット屋の定番商品のようです。
途中、自作のプリを挟み、結構長く使っていましたが、ASRC・DACの製作により欠点が耳に付き、引退となりました。
オリジナルはフロントパネルにアクリル・パネルが付いていますが、気に入らないので外して使っていました。
真空管プリアンプ: 翔声
768A
真空管が8本も並んだその姿が気に入りヤフオクで購入しました。
ただ、中身は「OPアンプ
プリアンプの製作」のページに書いたようにひどい物です。特性だけでなく、組み込みも基板のハンダ面からリード部品を挿し込んで、部品を浮かしてハンダ付けするという想像を絶する物です。
その割には、電源トランスはRコアで、チョークコイル使っているなど変に気を使ってちぐはぐです。
そのうち気が向いたらケースとトランスだけ使って全面的に作り直そうかとも考えています。まあ、買う時点で想定していたことですが・・・
パネルにはアルファベットのブランド名も記されていますが、フォントのせいで良く分かりません。
真空管パワーアンプ: ELEKIT
TU-870
真空管アンプにハマるきっかけとなった超有名な真空管アンプキットです。
低音は出ませんが明るい元気な音がします。
抵抗は理研RMG、コンデンサはASC
X363、東一ビタミンQ等バブリーに交換しています。グレードアップ部品も同時に購入しましたが、真空管ガードは付けると真空管とその明かりが見えにくくなるので、ほとんど外して使っていました。
整流コンデンサはグレードアップ部品で増量の上、さらにブラックゲート!を追加しています。初めからつけてしまったので、その効果は良く分かりません。
ヘッドホン・アダプターも作り、主に夜、ヘッドホンで聞いていました。
真空管の明かりにほんわかした気持ちになったものです。
その後、PC用アンプとして活躍していましたが、The
LPAを作ったことでその座を譲りました。
ロットによっていろいろなメーカーの真空管が付いていたようですが、私の物にはSOVTEK製が付いていました。
真空管パワーアンプ:
ELEKIT TU-872 (ザ・キット屋版)
TU-870の次に買った2A3の真空管アンプです。
TU-870と違ってこちらは本格派で、実測で低域も20Hz(1W時)までフラットです。高域はカタログ・スペックほど伸びてはおらず、フラットなのは10kHzまでで、-3dBで25kHz程度です。
2A3の柔らかくゆったりした音は、いかにも真空管らしく、心が安らぎます。
オリジナルではSOVTECの2A3が付いていましたが、Golden
Dragonの2A3(ノーマル品)に差し替えています。
電圧増幅管6SN7はノーマルでは中国製ノーブランドでしたが、写真ではSylvaniaに差し替えています。
最大の欠点は真空管が光らないことで、VP-MINI88改に主役の座を譲った一因でもあります。
また主役の座に復活する可能性はあるかもしれません。
真空管パワーアンプ:
LUX KIT A3500
安物キットばかりなので、本格的な真空管アンプも聴いてみたいと中古で購入してオーバーホールしました。
オリジナルは6CA7のプッシュ・プルアンプで、5極管接続、UL接続、3極管接続を選べますが、とりあえず標準のUL接続にしています。
真空管は全て松下でしたが、6AQ8はTeslaのECC85、6CA7はJJのEL34に変えています。
本格的な大型アンプですが、TU-872やVP-MINI88と比べて全くレベルが違うというほどではなく、個性の範囲という印象が残っています。(最近、全く使っていない物で・・・)
気が向いたら差動アンプに改造してみるのも良いかと思っています。
プリ・メインアンプ: AURA
DESIGN VA-50
デザインに惹かれて買ったアンプです。
本命はMusical
FidelityのA-1Referenceだったのですが、当時、秋葉原のヤマギワの本店ではリビナ・ディオだったか、オーディオ売り場でも別室の高級品売り場があり、そこに展示してありました。(初めは高級品扱いだったのですが、その後、一般の売り場に追い出されてしまいました。)
それを見た瞬間あまりの美しさにこれだと決めてしまいました。雑誌での評価も良かったので、音も聴かずに決めてしまったのです。
B&WのMARIX805と組み合わせて聴いていたのですが、パワフルさは全く無いけれど、すっきり爽やか、おとなしい音で気に入っていました。
真空管アンプの導入に伴い現役引退したのですが、その美しさゆえ手放す気になれず、手元に置いてあります。
スピーカー・セレクター:
IXOS
型番失念
アンプ・セレクターとしても使える2系統のスピーカー・セレクターです。
何てことは無い、中間にOFFポジションがあって、完全にノー・ショーティングというだけです。
一時期、パワーアンプ・セレクターとして使っていました。
本体に型番が書いていないため(銘板が無い)、型番不明です。
プラスチックケースでチープですが、背面の端子は立派な物を使っています。
ヘッドホン:
SENNHEISER
HD580
今のマンションに引っ越してきたとき、夜、音楽を聴くならヘッドホンしかないと思い、少し贅沢しようと思って買ったものです。
HD600も考えたのですが、バンドの石目模様(?)が気持ち悪くて、すっきりしたデザインのHD580にしました。
ゼンハイザーは掛け心地が最高です。AKGやスタックスも掛け心地は良好でしたが、音が細身で私には合いませんでした。
ソニーやオーディオ・テクニカは掛け心地が全くだめでした。
この頃のHDシリーズの共通の弱点として、本体のコードの付け根の接触不良があります。モジュラー構造で、かんたんに分解でき、部品ごとに交換できるシステムを採っていたようですが、それがあだとなっています。
私も接触不良に何度も悩まされた末、最終的にはハンダ付けしてしまいました。