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2008/9月吉日
法令の改正で高齢者の免許更新は警察署へ更新に行く前に高齢者講習を受けることが必要事項になっていた。法律で言う後期高齢者(医療費関係)は75歳以上の人のはず。ところが70歳を過ぎると講習を受けなければならない。これって、変だと思われませんか?
法治国家である以上省略と言うわけにはいかないのである。それで、行って来ましたよ。
「高齢者講習のお知らせ」の中に
高齢者講習→「運転免許証の更新期間が満了する日における年令が70歳以上の方は、道路交通法により高齢者講習の受講が義務付けられていますので更新手続きの前に受講してください」と言うのがあるのである。
場所は公安委員会指定・届出の教習所、自分の好きなところを選んで予約する。
京急上大岡自動車学校を選んだ。
上大岡駅前から自動車学校の車が巡回していてそれに乗れば無料で行ける。
教室には受講者が20人(予約制)いろいろな書類を書き込んで6,150円(講習手数料ほか)
教習内容は講習時間の枠組みがあってそれに従って、「知っておきたい交通ルール」「高齢者の安全運転」と言う教科書を使って行われる。
次に3項目に分かれる
@実車・・・・自動車学校の構内を最初は先生が一回り、続いて我々が同じ所を指定されたとおりに運転する。
A運転適性検査は・・・・イ)視力検査 1)固定視力 2)動体視力
Bモニターによる機能検査・・・・最初練習そして本番これは機械的に信号に対する身体の反応を見る。
例えば、赤信号やストップなどの信号に対する作動の速度。誤作動、見落としなど、など、
最後に「講習終了認定書」をいただいて終了となる。
以上が高齢者講習会の一幕である。
次に第2幕がある。
これは最寄の警察署又は県の公安委員会からの更新連絡書により、手続きに必要なものを整えて警察署へ出かける。警察の隣には公安協会があって免許証更新に必要な写真、手数料など支払うことによって全て整えてくれるのである。それを持参すると目の検査だけで基準以内ならばOKになり、全ての手続きは完了する。協会の書類作成が10分前後、警察の手続きが5分で終了となる。あとは新しい免許証が出来るまで引取りの場合は約1ヶ月、郵送の場合はそれなりの費用が必要となるのである。
総合評価としては、高齢者講習会の義務とか言われて1日をつぶしたが結果的にはその後の手続きがスムースに行われるのでそんなに不満はないが、
一言いうならば@今までどんなに優秀ドライバーでも免許の期限が5年から3年になること、A75歳以上の人にはモミジマークのステッカーを貼らなければならないこと、これは弱者に対する悪者の標的になるので一考が必要かと思われる。年を取れば子供に帰るといわれるが子供までは行かなくても初心者マークでも良いのではないか?。これからは3年ごとに講習を受けて免許更新となるのである。
以上。
10月27日後期高齢者の一歩手前のわが懐に新しい免許証がおさまる。
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