[UHF帯広帯域アンプ] [VHF帯広帯域アンプ] [HF/MF帯広帯域アンプ]
UHF帯広帯域アンプ


GIGATECのキットを使用しています。ミニサーキット社のMMIC Gali51×2個を使ったものです。2個のMMICを含め、ぜんぶで14個のチップ部品を使っています。FRMS+FREX、GigaStスペアナアダプタで観測してみました。
なお、ここに掲示したデータは、すべて自作計測器で得たものです。これらの機器は、信頼できる計測器で校正をしているものではありません。データは、「おおよそ」「傾向」を見ていただく程度と理解してください。
周波数特性
FRMS+FREXやスペアナアダプタでゲイン周波数特性を観測してみました。
但し、測定系に使っている自作アッテネータがほぼ信用できるのは600MHz前後までです。2GHz以上でも十分ゲインが確保できているようですが、この周波数帯になると公開できるデータにならないので省略しています。


入出力特性
FRMS+FREXを信号源、電力計とし、自作アッテネータと組み合わせて、入出力特性のデータを取ってみました。
電力利得は約35dB、ゲインが大きいにもかかわらず入力電力を下げていないため飽和領域ばかり目立つグラフになりましたが、最大出力電力は約+7(150MHz)〜+10dB(15MHz)位のようです。
VHF帯広帯域アンプ(MAV-3)

主として、VHF帯を狙った広帯域アンプを作ってみました。ミニサーキット社のMMIC MAV-3 を1個使ったものです。2MHz〜150MHz ゲイン+10dBが得られています。
なお、ここに掲示したデータは、すべて自作計測器で得たものです。これらの機器は、信頼できる計測器で校正をしているものではありません。データは、「おおよそ」「傾向」を見ていただく程度と理解してください。
構造とゲイン周波数特性
ナマ基板にトリマーでけずってランドを作っています。再利用の基板ですので意味なく穴が空いているところがあります。



入出力特性
FRMS+FREXを信号源、電力計とし、自作アッテネータと組み合わせて、入出力特性のデータを取ってみました。
電力利得は約10dB、飽和領域までデータを取りきれていませんが、最大出力電力は+10dB位(データシート値)までいけそうです。
VHF帯広帯域アンプ(GN1021)

主として、VHF帯用広帯域アンプです。松下のMMIC GN1021 を1個使ったものです。3MHz〜150MHz ゲイン+25〜22dBが得られています。1GHzくらいまで20〜15dBのゲインが得られているようですが、200〜300MHz、700MHz辺りで特性の乱れが見えるので、とりあえず150MHz以下で使います。
なお、ここに掲示したデータは、すべて自作計測器で得たものです。これらの機器は、信頼できる計測器で校正をしているものではありません。データは、「おおよそ」「傾向」を見ていただく程度と理解してください。
構造とゲイン周波数特性


入出力特性
FRMS+FREXを信号源、電力計とし、自作アッテネータと組み合わせて、入出力特性のデータを取ってみました。
電力利得は、約20dB(150MHz)〜約25dB(15MHz)、最大出力電力は、約+5dBm(150MHz)〜約+10dBm(15MHz)位のようです。
MF/HF帯広帯域アンプ

MF帯域からHF帯域用の広帯域アンプを作ってみました。回路は、「トロイダルコア活用百科:μW測定用広帯域プリアンプ」を参照させていただきました。2SC1906を2個使用しています。平坦域を延ばすため、エミッタ抵抗を22Ωを27Ωに変更しています。そのため、ゲインはいくらか低下しましたが、500kHz〜150MHzでゲイン約17dBmです。
なお、ここに掲示したデータは、すべて自作計測器で得たものです。これらの機器は、信頼できる計測器で校正をしているものではありません。データは、「おおよそ」「傾向」を見ていただく程度と理解してください。
構造とゲイン周波数特性



入出力特性
FRMS+FREXを信号源、電力計とし、自作アッテネータと組み合わせて、入出力特性のデータを取ってみました。
電力利得は、約18dB(15MHz)〜約20dB(150MHz)、最大出力電力は、約+5dBm(150MHz)〜約+8dBm(15MHz)位のようです。





