犬の脂漏症の症状
犬の脂漏症には、皮脂が多くなることで皮膚や被毛がベタベタと油っぽくなる場合と、異常に乾燥してフケが多くなる場合とがあります。
また、皮膚の新陳代謝が異常に活発になる事で体臭も強くなります。
それでも細菌やカビへのバリア機能が弱い場合には、細菌感染症を併発する事で脱毛や発疹が見られるようになります。
このような症状には、フードの栄養バランスを見直す事や、カビや細菌、ノミやダニなどを生活環境から取り除いてあげる必要があります。
犬の皮膚は人間の1/3~1/5ほどの厚さしかありませんので、カビや細菌、ノミやダニなどの外部からの刺激に影響を受けやすくなっています。
人間以上に敏感な犬の皮膚のトラブルには、衛生的で清潔な生活環境を与えてあげましょう。
