彼女との出会いは忘れもしない5年前の7月の深夜。歩いて帰っている途中でした。
台風が接近中で強風が吹き荒れる中、ものすごい声で鳴いている
子猫の声が。
声の方向に行くと真っ暗なお店と格子状のシャッターの間に真っ黒な子猫がいたのです。
こらいかんと思いシャッターの隙間に手を入れて子猫を掴もうとしたのですが、ギリギリで触れず...。
子猫もビックリしたのかさらに奥へ行ってしまいました。一生懸命声をかけてどうにか
保護しようと思ったのですが、なかなか心を許してくれず、仕方なく諦めることに。
そしてその場を離れようと歩き出すと、またものすんごい声で鳴き始めました。やっぱこらいかんと思い、
子猫のとこに戻ってまた這いつくばって子猫に語りかけ、で、また諦め、で、また鳴きはじめるのでまた戻る
ということを5回ほど繰り返したのでした。

そしてついに、説得の甲斐あってか?な・な・なんと私の掌に自ら乗ってきたのです!!!
そらーもう嬉しくて嬉しくて深夜に一人で大はしゃぎ。
今思うと夜中の0時に這いつくばったり行ったり来たり、何かに向かって話かけたり、
完全に不審者でしたがこうして家に連れて帰る事に成功。
きっとあの手のひらに乗った瞬間にミーヤとの絆が生まれたとわたくしは信じております。
あの時ミーヤはしぶしぶ“他に誰もいねーしコイツでいいか...”と思ったのかもしれん。
| 名前 | ミーヤ |
|---|---|
| 愛称 | みにょら |
| 性格 | 呼んだら来るけどそのまま素通り。基本、用がないと来ない。ずっとそこに置いてある物に突然ビビる。(特に便座) |
| 好物 | のり(高いやつ) |
| 趣味 | ボンボンのおもちゃ、袋に突進する |
| 特技 | 擬態(主にナマコ) |