昔、私が働いていたペットショップで働いていた頃、ある時1人のスタッフが段ボールを持ってやってきました。
“実は今朝、店の前に猫が捨てられてたんですよ。元気はあるんですがお店には置いとけないから困ってて...。”
なんてこったい!!しかし、当時私にはもう先住ネコがいたし就職したてで余裕もないので
これ以上は飼えないとしぶしぶ断りました。
でもまぁ、見るだけなら...。これがいかんかった。
段ボールの中を覗くとかわいらしい子猫が5匹も!!しかも、いっせいに見上げて泣き始めちっちゃい手を伸ばしてくるのです。
かわいい肉球を惜しみつつ血の涙を流してその場を去りましたが、それからずっと気になってしまい、数日後拾ったスタッフに“あのネコどうなりました”
と尋ねました。
“それがまだ飼主が決まらなくて...。”

その言葉を待っとった!!
“そうなんですか...。貰い手が見つからないなら仕方がない。1匹飼いますよ。”
そういうわけで飼う口実を見つけ、5匹中1番デカいキジトラの子猫を頂戴したのでした。(さすがに5匹は無理...)
なお、彼女の名前“プル”というヘンテコな名前は、今は亡き先住ネコ“たまさぶろう”に
“タマはどんな名前がいい?”と聞いたところ、“プルプルプル”と言われた事に由来。
| 名前 | プル |
|---|---|
| 愛称 | プルッチ、またはプルッチーニ |
| 性格 | 呼んだら来そうな感じで基本来ない。その割にかなり甘えん坊。超神経質なせいか常に腹がハゲ散らかってる。 |
| 好物 | 特にないけどえびは割に好き |
| 趣味 | 妹の腹を揉む |
| 特技 | 口臭は何故かエビ焼売の匂い。揉む。 |