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編集者:「いつの間にか、我々も今年は古希を迎えるね。 年齢とともに これまで思ってもみなかったいろんなことが自分の内外で起きるね。
アレ、ソレが増えるし、もう病院では死ねない、なんて言われてるし。」
クンペイ:「確かに。 年賀状などをいただいても、最近はなんとなく”歳老い”
を感じさせられるものが多くなった。」
編集者:「古希を迎えた今を機会に”広場”では、年齢を重ねることでどんな ことが起きるのか、会員の皆さんはそれらをどのように思って いるのか、また問題をどのように解決しているのか探ってみようか
と考えているのだけど・・・。」
クンペイ:「しかし、老人問題はいずれも暗い話題になってしまう傾向が あると思うけど・・。」
編集者:「そうなんだよな・・。 しかしこの広場の会員の皆さんに関しても 母親の介護で大変だ、とか体の具合が悪く同期会に出席できない、 とか、中には人生の相棒を失くしてさびしい思いをしていると いった辛い、大変な思いをしている人がかなり多くいるよ。 そして、
今はそうした状況でない人でも、いずれ皆そうした辛い、大変な
状況になるんだよ。」
クンペイ:「ウーン、確かに老人問題は我々にとって年々深刻さを増している 問題であることは間違いないね。 時計が時を刻むように、
”病の文字盤”をなぞらえていくからね。」
編集者:「”介護問題”、”老後問題”それに”健康問題”あたりをテーマに した広場を新たに開きたいと思うので、医療法人理事として いろんな情報やアドバイスをもらえればありがたいのだけど・・。」
クンペイ:「あまり足をブスッとは入れたくないけど、主旨は理解できるので 暗くならないように名前は”朗人の広場”ということにして、やって みようか。」
編集者:「いや〜 ありがたい。 会員の皆さんの”介護”に関する体験
を通し、自分自身の”老後”はどうなるのか、そこから発展して
老後をどうしたいか、どうあるべきか、そしてそのために”他人に
教えたくない健康秘訣”とか”病気をしないためのお奨め趣味”とか
”チヤホヤされる老人を目指してとか”介護される前の心構え”と
いった話に発展することを期待したいね。」
クンペイ:「うん、そうなったらユニークな70歳の老人像が浮き上がってくる
かもしれないね。」
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