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PHOTO歳時記 (12)

●『ツツジ』

 


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PHOTO歳時記(12)

『ツツジ』

4月30日、浅香山浄水所ツツジ通り抜けに、十年程ぶりに訪れ
ました。満開の土手一面のツツジは見ごたえがありました。
十年前より一層樹木が大きくなっているように見えました。
       
ツツジの漢字は難しいですよね。群馬県立つつじが岡公園
ガイドのHPに、下記のように書かれていました。

  「中国で、毒性のあるツツジを羊が誤って食べたところ、足ぶみして
   もがき、うずくまってしまったと伝えられています。このようになる
   ことを「躑躅(てきちょく)」と言う漢字で表しています。従って、
   中国ではツツジの名に躑躅を当て、日本へもその中国で使われていた
   名称「躑躅」が入ってつつじと読むようになったと考えられています」

“毒性のあるツツジ”って、どんなツツジなのでしょうね。

サツキはツツジの一種で、正式名はサツキツツジ。浅香山の
ツツジはヒラドツツジです。長崎県平戸市で、様々な自然
交配によって育成されたところから名付けられたようです。

そのせいでしょうか? 時折、白い花の咲く樹木に赤い花が咲いて
いたり、ピンク色の花の中に、白色がまざったりしていました。

参考:『群馬県立つつじが岡公園ガイド』
http://www.city.tatebayashi.gunma.jp/tsutsuji/index.html

2005年4月30日 写真・文: 中元友机子

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