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各ホテルでは、DRC運用の補完的な意味合いで自社でバスを所有している。ホテルと舞浜駅への送迎がメインであるが、宴会団体客の送迎に使用されることもある。
1986年07月20日オープンのサンルートプラザ東京では、オープン当初から自家用バスを所有していた。その後、1988年オープンのシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル、1988年オープンの第一ホテル東京ベイ(現在のホテルオークラ東京ベイ)、1988年オープンの東京ベイホテル東急
1990年03月03日にJR京葉線が新木場から東京駅まで延長し、全線開通すると舞浜駅発で各ホテルを循環する共同の送迎バスの運行が、東京ベイシティ交通受託で開始された。しかしながら各ホテルを回るため、時間がかかり、東京ベイホテル東急が自家用バスによるホテル⇔舞浜駅の送迎を開始したのを皮切りに、各ホテルが自家用バスによる送迎を始めるようになった。ただし、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルと第一ホテル東京ベイは、2ホテル合同バスとして、2ホテルと舞浜駅との循環運行をしていた。
各ホテルオープンからMRCが2001年07月27日に開通するまでは、TDLパークから各ホテルへは東京ベイシティ交通受託によるホテル循環バスが運行されていた。1996年ごろにはホテル循環の最終便22:45が発車した後、TDLバスターミナルから各ホテルへは自家用バスによる臨時便が運行されていた。
MRCが2001年07月27日に開通し、パークからホテルへはMRCC駅からDRCにて連絡するスタイルとなったが、MRCC駅から遠いサンルートプラザ東京だけはTDL⇔ホテルの路線が残り、DRCとともに自家用バスによる運行が続けられた。
MRC開通により、舞浜駅からホテルへは直通で行く手段がなくなり、土日祝日などは宴会ゲストを対象に自家用DRCによる送迎が行われたが、2003年ごろにはシェラトン・グランデ・トーキョー・ベイとサンルートプラザ東京では平日も舞浜駅への送迎が行われている。また、その他のホテルでも平日のチェックアウト時に臨時便舞浜駅行きが運行されることが多い。
2000年07月07日オープンのアンバサダーホテルでは、DRCデビュー以前に専用の車両が2両運行されていたが、DRCが順次増備され、現在は引退している。
2007年03月03日オープンの東京ベイ舞浜ホテルでは、オープン当初から自家用バス(メルファ1222号車)を所有し、年間を通じて舞浜駅への送迎が行われているが、2007年09月に自家用のDRCがデビューし、1222号車は予備車的存在となった。
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