ー防災行政無線ー

 災害が発生、又は予測される場合や行政の情報通信手段として、村の時に設置した。
 一般の交通・通信手段が災害で切断された場合の緊急連絡手段として、無線通信が効果を発揮する。災害のない通常時には、行政無線と して必要な情報を放送したり、時報として午前8時・正午・午後5時の3回、メロディーを流している。
 火災などが発生した場合には、消防団員の出動要請や村民への情報伝達手段となっている。
 現在の施設は、国の指導により、これまでの防災行政無線を廃止して、平成3年(1991)から同5年にかけて整備したものである。
 平成3年度には、本部となる「親局」を役場の旧有線放送に設置。ここから発信された電波を受けると同時に、村内全域に発信する「中継 局」を海老敷「金比羅山」に設置した。この中継局からの発信を受け、音声で地域にお知らせをする「子局」は、村内20カ所に設置。子局には 、独自の情報手段などの機能も備えられている。
 また、一般家庭でも室内で受信できるように、平成4、5年の二カ年で全世帯に「個別受信機」を設置、故障・廃止・新戸貸し出しなどを 役場で行っていた。
 さらに「移動局」として車両への車載のものや携帯のものも同時に導入した。

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