ー房陽郡郷考ー

 嘉永3年(1850)上総の国望沱郡清川村(現木更津市)の鳥海酔車の著した本で(南総郡郷考)と姉妹編の地誌である。  この本は、江戸時代末の安房の国4郡の沿革と彩色した地図が掲載され、村々の領主・村高と戸数、朱印・社寺などが記載されている。
 安房郡の近代史調べるには、欠くことのできない図書である。
 ちあみに姉妹編と呼ばれる「南総郡郷考」には、上総の国の地誌が書かれている。

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