ー文化祭ー

 この文化祭は昭和44年(1969)に有志の呼びかけによって開かれた展示会を出発点とする。はじめは公民館で菊や盆栽 を数十点展示して行い、翌年は掛け軸や、絵画、骨董品、考古学的な文化財と展示品を増やし、多くの人々の理解を広めた。
 そして昭和47年11月、文化協会を設立し各研究クラブはその傘下に入り、以後毎年文化祭を開きその成果を展示発表した。出展クラ ブは年々増え文化祭は盛大になっていった。昭和50年(1975)末頃の文化祭では、華道、茶道、書道、短歌、音楽舞踊、盆栽等10数クラ ブが練習の成果を発表した。
 平成5年(1993)はこの文化祭の25周年に当たり、記念事業として武道館前に万葉集14巻の東歌中の相聞歌の歌碑を設立し、祝賀会を開 いた。
 こうして、平成17年、協会に属する31クラブ280人の会員を中心として、幼・小・中学校児童生徒、役場職員が協力し「三芳村公 民館」「農村環境改善センター」「柔剣道場極真殿」で展示会並びに音楽舞踊の演芸発表会を開いている。三芳地区の文化性の高さが感じ られる。

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