三芳の農業全体からみたみかん栽培は、牛乳、野菜、米、花卉についで五番目の農業粗生産額となっている。
みかん栽培のほとんどが温州みかんであるが、他には夏みかん、八朔、伊予柑、オレンジ、金柑などが栽培されている。
三芳のみかん栽培は、山下の三平百藏が明治32年(1899)頃、山林約30アールを開墾し、温州みかん240本を植えたのに始まるとい
う。その後、、山名の川名、渋尾、鈴木の三人も植栽を行い、滝田村長の出山述太郎(いでやまのぶたろう)も柑橘の導入に努力した。
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