作業活動


作業活動


 加悦鐵道保存会では、定例活動日以外でも臨時作業日を設け、展示車輌の修繕補助、動態保存車輌の保守整備、イベント時には動態保存列車の運転を行っています。

過去の主な作業内容
KATO 6.5トン入換機
(機関整備、車体補修〜)
動態化復元完了
 DB201
(電気系更新工事、機関整備、制動装置整備、車体補修、全塗装)
(2004年3月〜2004年12月)
 キハ101動態化復元及び車体修繕
(電気系更新工事、機関整備、機関冷却系統全換装、制動装置整備、車体補修、全塗装)
*車体補修、車体塗装関係は一部を除きカヤ興産が行っております。
保存会では主に動態化に関わる機関系統、電気系統及び走り装置をカヤ興産様のご好意により
行わせていただきました。

(2002年4月〜2004年3月)



作業で見つけた歴史再発見


フハ2客車の軸箱に使われていたパッキン

各軸箱から取り出したパッキン
油が滲みて判別不能が1枚
敦賀港、行
よく見ると、敦賀港とある 加悦駅 直送店

 前々からフハ2客車の軸箱に使われていたことを確認していましたが、フハ2補修のついでに軸箱の点検を兼ね取り外した物です。車票は当時を知る良い資料ですが、数多く存在したであろう車票も今のところ完全な物は1枚も発見されず残念ながら残っていません。不完全ながら加悦鉄道での貨物の取扱を示してくれる良い資料となりました。



保線道具、その他道具いろいろ

 通称 ビータ ・・・
 道床を突き固める用途に先がヘラ状になった方で使用する。尖った方はツルハシの用途と同じ
 通称 スパイキーハンマー ・・・
 犬釘を打つハンマー、精確に打つには熟練が必要。最近は機械化され熟練職人が減りつつあり、技術の伝承として残ってほしい業でもある。
 通称 ヘムシュー
 制動靴。(カーキャッチャーとも言う)過走防止のために使う非常具。過走した車両の車輪を受け止め、レール上を滑らせて摩擦により停止させる。昔は操車場などで、突放入換した貨車の過走時に非常用として用いた。2個一組で使用する。使用時は左右のレール上にずらして置く。
 通称 レールジャッキ
 レールこう上装置。小規模な軌道整正や枕木交換作業などで使用する。歯車式と油圧式がある。
 
 レール穿孔機
 レールとレールを繋ぐ継ぎ目板(ベーシ)の取り付けボルト(モール)孔を開ける機械。穴を開ける場所のレールを穿孔機の爪で固定しハンドルを回すことによりドリルで穴が開く。近年は、電動自動化され精確に作業できるとともに作業の効率化が図られている。
 通称 ジンクロ
 レールベンダー。レールを曲げる保線具で、軌道バールを挿し込み人力で曲げる。曲げ具合など熟練を要す。

怪しい?鉄動画

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汽笛は、意外と響きます。

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キハ101試運転風景
WMV形式 1.16MB ストリーミング再生28秒



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