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森の中の動物一覧  最終更新日:2015年05月05日 
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(説明文の内容は、図鑑やインターネットで調べた内容を基にしています。
説明に間違いがあるかもしれません。ご指摘いただければ訂正します。)


あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や、ら、わ行
写 真 名 前・撮影日 説   明
No Photo アオオサムシ
甲虫目オサムシ科
撮影日2010/05/17
4月〜10月にかけ、全国でよく見かけるオサムシの仲間。
緑色の金属光沢が美しく、前翅には、はっきりとした筋と点刻があります。
No Photo アオオニグモ
コガネクモ科。
撮影日2010/06/04
本州,四国,九州に生息。木立の枝先に張り渡した網(一部分が切れたキレ網)の中央から呼び糸を引き、呼び糸の先に葉を丸めた隠れ家を造り、獲物が網に引っ掛かるのを待っています。白い腹部にある緑の筋模様が特徴的です。メスの体長は10mm前後、オスは6mmくらいです。
No Photo アオカミキリモドキ
カミキリモドキ科
撮影日2010/06/24
全国に生息しています。体長は10〜15mmくらいです。体液には有毒成分であるカンタリジンが含まれており、触れると皮膚炎を起こします。掴む時は潰さないよう注意が必要です。 胸から頭部にかけては橙色、上翅は青緑でメタリックな光沢を帯びカラフルです。
No Photo アオスジアゲア
アゲハチョウ科
撮影日2010/09/04
南方系の蝶で、日本における北限は東北地方南部辺りです。幼虫はクスノキを食べるの で、大都会の真ん中でも普通に見ることができます。成虫は年3、4回発生し、5〜10月に見られます。前翅を広げた長さは 30〜45mmくらいです。アゲハチョウ類には珍しく静止時には通常翅を閉じて止まります。
No Photo アオダイショウ
ナミヘビ科
撮影日2011/04/06
全国の平地から山地にかけての森林、堤防、農地などに生息します。また、人とともに暮らすヘビと言われ、ネズミを追って家屋内に侵入することもあります。人のいない深山などでこのヘビが観察されることあまりありません。日本本土では最大のヘビで、全長は1〜2m、胴の直径は5cmほどになります。古くから守り神とする風習があります。
No Photo アオドウガネ
コガネムシ科
撮影日2010/07/01
本州、四国、九州に生息する、鈍い光沢がある緑色のコガネムシ。腹部端には長い毛がはえています。体長は20mmくらいです。夜行性で灯火に飛来してきます。 幼虫は植物の根を食べ、成虫も葉がぼろぼろになるまで食べつくすので、農家や園芸家などからは害虫とされています。
No Photo アオバハゴロモ
アオバハゴロモ科
撮影日2010/07/22
本州以南の主として照葉樹林に生息します。標高の高いところではあまり見られません。体長は翅を含めて10mmくらいです。学名は、Geisha distinctissima と云い、「芸者」と云う名前が付いています。命名者には、芸者さんと同じように綺麗に感じられたのでしょう。
No Photo アオムシ
チョウ目 ?科
撮影日2010/05/21
チョウやガの幼虫で、長い毛で体を覆われていないものをイモムシ(芋虫)、長い毛で体を覆われているものをケムシ(毛虫)と呼んでいますが、一般的な呼び方であり明確な定義があるわけではありません。
No Photo アカスジキンカメムシ
キンカメムシ科
撮影日2010/09/29
本州・四国・九州に生息するキンカメムシの一種です。成虫は緑色の体色に赤い帯模様が綺麗で、日本で最も美しいカメムシの一つと云われています。写真のものは5齢幼虫で、このまま冬を越し脱皮し成虫になります。この幼虫も成虫に負けず綺麗だと思います。
No Photo アカボシゴマダラ
タテハチョウ科
撮影日2010/09/04
国外ではベトナム北部から中国、台湾、朝鮮半島に分布していますが、国内では奄美大 島とその周辺の島々だけに固有の亜種が生息していました。1995年に埼玉県で一時的に確認されたましたが定着することなく消えていました。その後数年間に神奈川県を中心とする関東地方南部でも中国大陸亜種が多数発生・定着するようになりました。
No Photo アキアカネ
トンボ科
撮影日2011/09/27
全国の平地または丘陵地、低山地の水田、池沼などで普通に見られる「赤トンボ」です。真夏は標高の高いところで生活し、秋になると平地や丘陵地、低山地へと移動します。十分成熟した成虫、特に雄は体色が橙色から鮮やかな赤に変化します。翅の前面の一部に黒褐色の斑紋があります。
No Photo アゲハチョウ
アゲハチョウ科
撮影日2011/04/17
全国に分布し、街中でも山野でも普通に見られる大型のチョウです。幼虫は、ミカンやカラタチ、サンショウの葉を食べます。野鳥の森にはミカンの木は無く、サンショウも少ないので、外から飛んでくるのかもしれません。成虫は花の蜜を吸いますが、赤や紫の花が好きなようです。チョウは色を識別できるのでしょうか。
No Photo アシブトハナアブ
ハナアブ科
撮影日2011/06/12
全国に生息するアブで体長は15mm前後です。都市の周辺でも普通に見られます。胸部の縦筋、腹部の黄色い三角班が特徴で、脚は黒く、ももの部分が太いことからアシブトの名前があります。曲がりくねった独特の翅脈も特徴の一つです。いろいろな花に集まります。
No Photo アミメクサカゲロウ
クサカゲロウ科
撮影日2010/09/04
別名は、アミメカゲロウ。本州,四国,九州に生息し、アオキやアラカシなどの葉の裏に隠れています。翅の中央後方に黒紋があるのが特徴です。 前翅の長さは25mm前後です。 フジカンゾウの毛に絡まって翅を震わせているところを見つけビデオに収めることができました。
No Photo アメリカザリガニ
アメリカザリガニ科
撮影日2010/08/01
今では、日本全国に分布していますが、ミシシッピ川流域を中心とした北アメリカ南東部を原産とする外来種です。1927年(昭和2年)、ウシガエルの餌用として神奈川県鎌倉郡岩瀬の鎌倉食用蛙養殖場に20匹持ち込まれたものが逃げ出し、全国に広がりました。 アメリカザリガニは水草や小動物がことごとく食い尽くすこともあり嫌われています。
No Photo アワフキムシ
アワフキムシ上科
撮影日2010/06/03
アワフキムシ(泡吹虫)はアワフキムシ上科に属するカメムシ目の昆虫の総称。幼虫が排泄物をあわ立てた泡状の巣を保護のため用いているのでこの名がついた。エサは草の汁。写真の虫の種別はわかりません。
No Photo イオウイロハシリグモ
キシダグモ科
撮影日2010/06/01
北海道・本州・四国・九州・沖縄に生息し、雑木林周辺の草や低木の葉上でチョウやアブなどを捕食します。
No Photo イボバッタ
バッタ科
撮影日2010/08/28
本州・四国・九州の日当たりが良く、ほとんど草が生えていない場所で見られます。灰褐色のまだら模様をしていて、乾いた砂利道や枯れ草の上にいると見過してしまう保護色をしています。体長は、オスが20mm前後、メスが30mm前後です。
No Photo ウスオエダシャク
シャクガ科
撮影日2011/05/22
蛾の仲間で、全国の雑木林に生息します。大きさは20mmくらいです。薄い灰褐色の地に金色の横筋が3本あり、横筋の間には小さい2組の黒紋が特徴的です。幼虫はマメ科のヤマハギ,マルバハギなどの葉を食べます。野鳥の森には、ヤマハギが自生しており、ウスオエダシャクに適した環境なのかもしれません。
No Photo エサキモンキツノカメムシ
ツノカメムシ科
撮影日2010/06/11
本州・四国・九州に生息するハートマークが特徴的なツノカメムシ。オスが卵の世話をする。体長は10〜15mm。 なんとも長ったら名前ですが、種名であり学名記載者のエサキに黄色い紋、ツノカメムシ科から由来しています。カメムシの例に漏れず触ると臭い匂いを出します。
No Photo オオクモヘリカメムシ
ヘリカメムシ科
撮影日2010/08/28
本州・四国・九州の林縁部住む大型カメムシで、体長は20mm前後です。幼虫はネムノキの樹液を吸いますが、成虫はカンキツ類や柿の果実の汁を吸います。ネムノキに付いていることが多く、この写真もネムノキで撮りました。
No Photo オオシオカラトンボ
トンボ科
撮影日2010/07/01
全国の平地の湿地やため池にいるごく普通のトンボで、木陰のある水辺を好みます。よく似たシオカラトンボは木陰の無い市街地などでも広く生息しています。肉食で小型の昆虫を捕食します。雄は縄張りを有し草上などに静止して警戒します。
No Photo オオシロカネグモ
アシナガグモ科
撮影日2010/08/01
本州・四国・九州に分布し、河川や渓流の周辺に大型の水平円網を張るクモ。体長は、メスが12mm前後でオスは8mm前後です。腹部に黒い縦筋が入っており、刺激を与えると太く変化します。脚は長くて緑色をしています。写真のものはメスです。
No Photo オオヒラタシデムシ
シデムシ科
撮影日2010/06/11
全国の平地から山地まで普通に見られ、公園や人家周辺でも見つかる。地表で暮らし、生き物の死骸やゴミ溜めに集まる。体長は25mmくらい。
No Photo オオミズアオ
ヤママユガ科
撮影日2011/06/03
全国の平地から高原まで広く分布する大型のガで、翅を広げると大人の掌くらいあります。前翅は三角形にとがり、後翅は後方に伸びて尾状突起があります。前翅の前縁は褐色になり、前翅と後翅にはそれぞれ中央に丸い斑紋が1個ずつあります。幼虫はモミジ、ウメ、サクラ、リンゴなどの葉を食べます。
No Photo オオモンクロベッコウ
ベッコウバチ科
撮影日2012/07/11
全国に分布し黒色で、腹部に太いオレンジ色の帯があるベッコウバチの仲間で、体長は12-25mm くらい。クモ類を狩って産卵し、幼虫のエサにします。ネズミ穴などの中に穴を掘って造った巣内で幼虫に与えます。
No Photo オニヤンマ
オニヤンマ科
撮影日2010/07/22
全国各地で広く見られますが、水のきれいな小川の周辺や森林のはずれなど日陰の多い涼しい場所を好みます。日本最大のトンボで、頭部から腹の先端までは10cm前後に達し、メスはオスより大きく、尾部に産卵弁が突き出ています。

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や、ら、わ行
写 真 名 前・撮影日 説   明
No Photo カ(蚊)

撮影日2010/05/21
ハエ目・糸角亜目・カ科の昆虫。イエカ、ヤブカなど2,500種類くらい存在。写真のものはヤブカ属の中のヒトスジシマカでしょう。
No Photo カナブン
コガネムシ科
撮影日2010/07/01
本州・四国・九州の雑木林で普通に見られる馴染み深い昆虫。やや緑がかった銅色で、四角い頭部を持っています。体長は25〜30mmくらい。 昼行性です。前羽を開かず、後ろ羽だけで飛ぶのも特徴です。クヌギの樹液が好物です。
No Photo カノコガ
ヒトリガ科
撮影日2010/06/11
全国の草原に生息する昼行性の蛾。 黒地に散りばめられた白い紋の部分は半透明で綺麗なガです。ガの仲間では珍しく昼間に活動し、いろいろな花の蜜を吸います。幼虫はタンポポ、シロツメグサなどを食べます。一見ハチに似ていますが、飛び方はゆっくりで弱々しく一直線に飛び、写真のように草の葉の裏に止まる習性があります。
No Photo カブトムシ
コガネムシ科
撮影日2010/07/16
本州・四国・九州の標高1,500m以下の広葉樹林に生息し、夜行性でクヌギなどの樹液を好みます。 「昆虫の王様」とも呼ばれ、クワガタムシと並び人気の高い昆虫ですが、幼虫はいささかグロテスクです。 弱っているのか、動きが鈍い感じがしたし、飛んで逃げようともしませんでした。動きの状態は、You Tubeでご覧になれます。
No Photo カマキリ
カマキリ科
撮影日2010/08/11
カマキリ科には、オオカマキリ、チョウセンカマキリ、ハラビロカマキリ、コカマキリの4種類があるようですが、そのうちのどの種なのか同定できませんので、「カマキリ」としておきます。
No Photo カメノコテントウ
テントウムシ科
撮影日2010/12/11
全国に分布する大型のテントウムシで体長は13mm前後あります。光沢のある赤と黒の模様が特徴的です。クルミハムシやドロノキハムシの幼虫を食べます。樹皮の下や岩の下などで集団で越冬します。ヒメカメノコテントウはカメノコテントウそっくりですが4mmくらいしかありません。
No Photo キクメハシリグモ
キシダグモ科
撮影日2012/05/12
同定中です。 
No Photo キタキチョウ
シロチョウ科
撮影日2011/04/13
本州・四国・九州の草原や畑、道端や市街地などでごく普通に観察できる蝶で、翅を広げたときの大きさは18〜27mmくらいです。黄色い翅が印象的なチョウで、モンキチョウに似ていますが、モンキチョウでは黒い縁取りの白い紋があります。幼虫はハギ、ネムノキの葉を食べます。
No Photo キボシカミキリ
カミキリムシ科
撮影日2010/12/04
本州・四国・九州に分布し、体長は15〜30mmくらいです。黒灰色または暗い緑色の体に薄黄色の斑点があるカミキリムシですが、場所によって色や斑紋がいろいろと変異しています。触角は大変長く、体長の2倍以上あります。都市郊外でもよく見られます。幼虫はクワ、イチジク、ミカンなどの生木を食べますが、成虫は樹皮や葉を食べます。
No Photo キマダラセセリ
セセリチョウ科
撮影日2011/06/12
全国の野原や河原、林縁などで見られ、弾丸のように敏速に飛びまわります。体長は15mm前後で、茶褐色と鮮やかなオレンジ色の粗いまだら模様をした美しいチョウです。いろいろな花で吸蜜し、地上で吸水することもあります。幼虫の食草はススキやアズマネザサなどのイネ科植物です。
No Photo キマワリ
ゴミムシダマシ科
撮影日2010/07/22
北海道・本州・四国・九州の広葉樹林に多く、里山を切り開いたニュータウンなどでは人間の生活空間に入り込むこともしばしばあります。幼虫、成虫共に朽木を食べ、成虫の大きさは16-20mmくらい。
No Photo キンバエ
クロバエ科
撮影日2010/11/18
北海道・本州・四国・九州に分布し、雑木林の林縁部や人家周辺で、春と秋によく見られます。体長は7〜10mmくらいです。体全体がメタリックな緑色に輝き、複眼は暗赤色をした美しいハエです。動物の死体などの腐敗物や糞に集まり、幼虫もこれらを食べて育ちます。
No Photo クビキリギス
キリギリス科
撮影日2010/11/13
大型のキリギリスで、クビキリギリスとも呼ばれます。体の色は緑色と褐色があり、まれに赤色もあります。体長は35mmくらいですが、翅の先端までの長さは60mmくらいです。頭の先が尖がり、口の周囲が赤く、体長と同じくらい長い触角を持っています。
No Photo クロアゲハ
アゲハチョウ科
撮影日2010/07/22
東北地方南部から四国・九州に生息します。翅を広げた大きさは45〜70mmくらいの大型のチョウです。普通のアゲハより暗い場所を好み、樹木が茂ったところなど、やや暗い場所をフワフワとゆったりと飛びます。湿った地面で吸水する姿をよく見かけます。
No Photo クロカナブン
コガネムシ科
撮影日2010/08/28
本州・四国・九州のクヌギやコナラの雑木林に住む「黒いカナブン」で、体長は25mm 前後です。カナブンの色違いではなく別の種類です。カナブンよりは数は少なく、地域によっては準絶滅危惧種になっています。残念ながら写真を1枚撮ったところで逃げられてしまいました。
No Photo クロコノマチョウ
ジャノメチョウ科
撮影日2010/10/05
本州(千葉県以南)・四国・九州の薄暗い森林で見られます。枯葉のように見えるため、静止しているときは非常に見つけにくいです。体長は30〜45mmくらいで、翅の輪郭には突起が多く、翅の色は明るい茶褐色や暗褐色など個体差が多く、小さい目玉模様も有ったり無かったりします。
No Photo ケムシ

撮影日2010/06/17
ケムシとは、チョウやガの幼虫のうち、毛や棘が生えているものの総称です。毛の生えていないものは、イモムシといいます。写真のものは、何の幼虫なのでしょうか。 毒を持っていると思われ毛嫌いされることが多いですが、実際に有毒なのはごく一部のようです。
No Photo コアシダカグモ
コアシダカグモ科
撮影日2010/06/13
コアシダカグモ科。本州・四国・九州・沖縄に生息し、崖地や樹林内、洞窟などで見られ、夜間に昆虫類を捕食する。脚に白い小さな点がある。
No Photo コクワガタ
クワガタムシ科
撮影日2010/08/11
全国に広く分布し、日本では最もよく見られるクワガタムシです。 学名(種小名)のrectus とは「真っすぐの」という意味で、ツノが曲がらず真直ぐなのが特徴です。大アゴの中央から前方1/3くらいの位置に内歯(内側のトゲ)を1対だけ有し、先端にも、小さい内歯を1対持っています。
No Photo コシロシタバ
ヤガ科
撮影日2010/05/21
本州,四国,九州に分布していますが、一部の府県では絶滅危惧種になっています。幼虫はクヌギの葉をエサとします。このため、昼間はクヌギの幹にとまっていることが多いようです。また、クヌギの幹と同じような保護色をしています。
No Photo コジャノメ
タテハチョウ科
撮影日2011/05/17
本州・四国・九州の森林の薄暗い樹海などに生息し、草の合間を縫うように低く飛びます。翅の裏面に白い帯と目玉模様を持ち、茶灰色をした地味なチョウで、翅を広げたときの大きさは20〜30mmくらいです。幼虫はイネ科のチヂミザサ,アシボソなどの葉を食べます。
No Photo コベニスジヒメシャク
シャクガ科
撮影日2011/05/22
全国に生息する蛾で、翅を広げた大きさは22 〜 23mmくらいです。翅の中央を横切る紅色の筋が特徴的なヒメシャクの仲間です。幼虫はタデの仲間を食草とします。
No Photo コミスジチョウ
タテハチョウ科
撮影日2010/08/11
北海道から九州までの主に平地の落葉広葉樹林に多く生息しています。夏になると地面に降りて吸水します。4月〜9月にかけ年3〜4回世代交代し、幼虫で越冬。滑空するように飛びます。

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や、ら、わ行
写 真 名 前・撮影日 説   明
No Photo サトキマダラヒカゲ
タテハチョウ科
撮影日2010/08/11
日本固有種で、全国の低地から低山地にかけての森林周辺に生息しています。街中では見られません。蝶は樹液に良く集まり、幼虫は、ササ、タケ類をエサとします。
No Photo サビキコリ
コメツキムシ科
撮影日2011/05/15
全国の平地から山地の林縁に生息し、樹上や葉上で見られ、大きさは12-16mmくらいです。樹液、朽木、葉、昆虫の死骸など何でも食べるらしい。 幼虫は土中に住み雑食性で、成虫になるまで2年かかり、初夏に成虫になるそうです。
No Photo サワガニ
サワガニ科
撮影日2010/07/01
詳細な種名は不明です。サワガニは日本固有種で、一生を淡水域で過ごす純淡水性のカニで、一生を淡水域で過すカニはサワガニだけです。本州、四国、九州に生息します。甲幅20〜30mm、脚を含めた幅は50〜70mmほどです。雑食性で、藻類や水生昆虫、陸生昆虫類、カタツムリ、ミミズなど何でも食べます。
No Photo シオヤアブ
ムシヒキアブ科
撮影日2010/07/22
全国の草原や林の周辺の、日当たりの良い場所で見られます。雄は腹部先端に白い毛が生えています。体長は3cmくらいです。交尾したまま飛ぶ姿もよく見られます。 名前の由来は他の虫を挽いて(ミンチにして)食糧にするということから命名されたものです。
No Photo ショウリョウバッタ
バッタ科
撮影日2010/08/01
別名は、ショウジョウバッタ。全国で見られますが、北海道で見られるようになったのは、20世紀後半のようです。体長は、オスは5cm前後で細身ですが、メスは体長8〜9cm、全長(触角の先端から伸ばした後脚の先端まで)は14〜18cmほどにもなり、オスよりも体つきががっしりしています。
No Photo ジョロウグモ
アシナガグモ科
撮影日2010/11/27
北海道を除く各地に生息し、よく見られるクモです。体長はメスで20〜30mm前後、オスで10mm前後です。 漢字で「女郎蜘蛛」と書きますが、本来は、上臈(ジョウロウ=身分の高い女官)になぞらえて付けた名前ののようです。メスの成虫は、赤いもよう、黄色と黒色のしまもようなど、カラフルな姿をしています。
No Photo シロテンハナムグリ
コガネムシ科
撮影日2010/06/24
本州、四国、九州に生息し、エサはクヌギやコナラなどの樹液などです。ハナムグリ類としては大型で、花より樹液や果実に集まります。 カナブンやシラホシハナムグリとよく似ていますが、白い点の模様で判別できます。
No Photo スジグロシロチョウ
シロチョウ科
撮影日2010/06/24
モンシロチョウによく似ていますが、スジグロという名のとおり、翅に黒いすじがあるのが特徴で、見分けのポイントです。幼虫(アオムシ)は、イヌガラシなどアブラナ科の植物のほか、ダイコンなど栽培種も食べます。
No Photo スズメバチの仲間
スズメバチ科
撮影日2010/11/08
スズメバチの仲間ですが詳細はわかりません。スズメバチの性質は一般に攻撃性が高く、刺されたことによる死亡例は熊の害や毒蛇の害による死亡例を上回っています。スズメバチはミツバチと並び、最も社会性を発達させたハチであり、数万もの育室を有する大きな巣を作る種もいます。

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や、ら、わ行
写 真 名 前・撮影日 説   明
No Photo ダイミョウセセリ
セセリチョウ科
撮影日2011/05/22
全国の雑木林の周辺で見られ、いろいろな花によく来ます。翅を広げたときの大きさは15 〜 21mmくらいです。黒地に白帯のあるセセリチョウで、多くの場合翅を完全に開いて止まります。地方によって翅のもように違いがあり、東京付近には白帯がはっきりしない「関東型」が、大阪付近には白帯が明瞭な「関西型」が多いそうです。
No Photo タイワンキシタアツバ
ヤガ科
撮影日2011/05/04
本州・四国・九州に生息し、翅を広げた大きさは28〜35mmくらいです。下唇髭が長く、頭が尖ったように見えます。幼虫はイラクサ科のヤブマオを食草とします。暗褐色の三角形の模様が特徴です。後翅は鮮やかなオレンジ色をしており、飛んでいるときはよく目立ち大変綺麗です。また、和名の由来となっています。
No Photo タイワンリス
リス科
撮影日2010/01/10
関東地方でよく見られます。台湾から持ち込まれ帰化したもので、急速に分布を広げています。見た目には可愛いのですが、鋭い前歯を研ぐため木の樹皮を削ってしまい、コゲラの巣を破壊するなど貴重な鳥類の絶滅も懸念されます。鳴声は、キャン キャン 、ワン ワン 、コキ コキなど、いろいろです。
No Photo タケカレハの幼虫
カレハガ科
撮影日2010/07/01
日本全国に生息します。幼虫は、タケ、ススキなどの葉を食べます。背中に生えている毛には毒があります。左の写真の背中についている白い卵のようなもんは何でしょうか。ネットの掲示板に投稿し調べたところ、次のように教えていただきました。 『卵の様に見えるのは、寄生したコマユバチの仲間の繭です。』
No Photo ダンダラテントウ?
ナミテントウ?

テントウムシ科
撮影日2010/07/09
本州および九州に生息するテントウムシで、体長は5mm前後の小さな虫です。赤い斑紋の入り方は地域差・個体差があり、南方のものほど斑紋が発達して赤っぽい色をしています。成虫・幼虫ともに植物に付くアブラムシを食べます。 ケガをしたようで、一方の翅が取れていました。 チョビ髭を生やしたような、少しユーモラスな感じがします。
No Photo チャバネアオカメムシ
カメムシ科
撮影日2010/06/17
本州、四国、九州に生息します。広葉樹からスギなどの針葉樹、さらに、リンゴなどの果物の汁を吸います。 草木の葉上によく見られるカメムシで、触れると悪臭を放ちますが、触らなければ悪臭は出しません。晩秋には集合フェロモンを発して成虫の状態で集団越冬します。
No Photo チャバネセセリ
セセリチョウ科
撮影日2010/09/04
関東以西・四国・九州地方のの河川堤防・公園・草地などで普通に見られるセセリチョウの仲間です。幼虫は葉を巻いて筒状の巣をつくり、液を吸うためイネの害虫です。体長は15〜20mmくらいです。「セセリ」と云うのは、「ひっかいてほじくる」という意味です。
No Photo ツマキチョウ
シロチョウ科
撮影日2011/04/07
全国に分布しています。オスは前翅表面の先端が写真1のように橙色ですが、メスは白色で羽の先端に黄色い斑点がありません。後翅の裏は編目模様で薄緑色の迷彩色になっています。夏から冬の間を蛹で過ごし、翌春羽化し3〜5月の短い間だけ見られます。
No Photo テングチョウ
タテハチョウ科
撮影日2011/05/10
本州・四国・九州の低い山の雑木林に多く生息し、翅を広げたときの大きさは20mmくらいです。天狗のように顔の先が尖っていますが、鼻のように見えるのは、下唇ひげ(パルピ)というものです。成虫のまま越冬するので、早春から飛び回っています。幼虫の食草はエノキなどです。
No Photo トンボエダシャク
シャクガ科
撮影日2010/07/01
全国的に分布し、昼間に活動する蛾です。羽を広げた大きさは5cmくらい。カノコガ同様美しい蛾です。よく似た蛾にヒロオビトンボエダシャクがいます。本種は、ヒロオビトンボエダシャクに較べ胴体部の黄色模様が四角く規則的に並びます。 オスの触角は先端部で太くなりことから、写真のものはメスでしょう。

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や、ら、わ行
写 真 名 前・撮影日 説   明
No Photo ナガゴマフカミキリ
カミキリムシ科
撮影日2012/07/14
全国のサクラ、イチジク、フジ、柑橘類など、いろいろな広葉樹木の枯れ木や伐採木に集まり、幼虫はこれらの木を食べます。黄褐色と灰色のまだら模様に、細かな黒点を散りばめ、樹皮にとまっていると保護色になって見つけにくい。体長は13-22mm くらい。
No Photo ナガサキアゲハ
アゲハチョウ科
撮影日2010/08/01
南方系の種類で、近年、分布を北に拡げており関東以南に分布していますが、関東で見られるようになったのは2000年代になってからなので、野鳥の森で見るのは珍しいのかも知れません。 雌雄で姿が異なりますが、写真のものは雌です。詳細を見るとビデオがあります。
No Photo ナミテントウ幼虫
テントウムシ科
撮影日2011/06/03
全国に分布するテントウムシの一種です。幼虫は主としてアブラムシを捕食するが、エサがなくなると幼虫どうしで共食いする。
No Photo ニホンカナヘビ
カナヘビ科
撮影日2010/07/09
全国に生息する日本固有の種です。森林内よりも、林縁や草地、生垣の植込みなどでよく見られます。通常は昼間活動し、昆虫やクモ、ワラジムシなどを食べています。低い場所を徘徊するほか、樹上でも2m程度まで登ります。全長は150〜300mmくらいで、長い尻尾があります。
No Photo ニホンミツバチ
ミツバチ科
撮影日2010/11/18
北海道・本州・四国・九州に分布し、3〜11月にかけて見られる馴染み深いハチです。体長は13mmくらいです。体の色は暗茶褐色で、腹部に縞模様があります。おとなしい性質で、メッタに刺すことはありません。ハチミツの採取量が少ないため、養蜂用には利用されていません。
No Photo ノコギリクワガタ
クワガタムシ科
撮影日2010/07/22
全国の平地から山地までの広葉樹の森林、都市郊外の小規模の林にまで生息していて、生息数は多いようです。夜行性で、昼間は樹上の高い所で休んでいることが多く、樹木をを蹴ると、落下してくることから、この習性を利用して古くから少年達に採集されてきました。

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や、ら、わ行
写 真 名 前・撮影日 説   明
No Photo ハムシの仲間
キイロクビナガハムシ?

ハムシ科
撮影日2010/08/28
キイロクビナガハムシ(黄色首長葉虫)ではないかと思いますが、詳細な写真がとれなかったので、ハムシの仲間としておきます。
No Photo ハラナガツチバチ
ツチバチ科
撮影日2010/10/24
全国に分布し、黒色で全体的に毛深く、長い腹部に黄色の横縞模様があります。縞模様の下部には黄色い毛が生えています。体長は20〜35mmくらいです。幼虫は、コガネムシの幼虫などに寄生します。ハチがとまっている花はキヅタの花です。
No Photo ハラビロカマキリ
(褐色型)

カマキリ科
撮影日2010/09/04
本州・四国・九州に生息する中型のカマキリで、体長は60mm前後です。木の上で生活していることが多く、主に樹液や果実に来るチョウをエサにしています。普通はきれいな緑色ですが、写真のような褐色のものもいます。特徴として前脚の基部に、数個の黄色をしたイボ状突起を持っています。
No Photo ハリカメムシ
ヘリカメムシ科
撮影日2011/06/22
全国の平地や山地に分布し、イネ科、タデ科などの植物でよく見られます。褐色でやや細長く、胸部の両端が強く突出しています。体調は10〜12mmくらいです。両肩のトゲを頂点とする三角形の中に、もうひとつの三角形があるように見えます。
No Photo ヒカゲチョウ
タテハチョウ科
撮影日2010/07/01
日本固有種で、離島を除く本州、四国のほぼ全域と、九州の一部に生息します。普通は人の気配に敏感で、草にとまっているのを見つけても、すぐ林の中に逃げ込んでしまうことが多いのですが、樹液を吸っているときは全く無防備で、カメラを近づけても逃げようとせず、一心に樹液を吸っていました。
No Photo ヒグラシ
セミ科
撮影日2010/08/11
北海道南部から本州・四国・九州に生息し、朝夕にカナカナと鳴くセミです。強い陽射しを好まず、薄暗い林を好みます。涼しげな鳴き声からか、秋の季語になっています。体長はオスが30mm前後、メスは25mm前後です。
No Photo ヒゲナガカメムシ
ナガカメムシ科
撮影日2011/06/22
本州・四国・九州に分布し、イネ科植物やスゲ類の花穂で吸汁している姿がよく見られます。光沢のある黒褐色で、鎌のような太い前脚と長い触角を持つ細長いカメムシで、体調は8mmくらいです。カマキリまたはザリガニを彷彿させるような形をしています。
No Photo ヒバカリ
ナミヘビ科
撮影日2011/10/20
全国に分布し、平地から低山地にある森林に生息し、水辺を好む全長40-65センチメートルの小型のヘビ。このヘビに噛まれると「命はその日ばかりしかない」と云う意味で「日ばかり」と恐れられましたが、今では毒を持っていないことが確認されています。
No Photo ヒメウラナミジャノメ
タテハチョウ科
撮影日2011/05/17
全国の林縁などでよく見られるジャノメチョウで、翅を広げたときの大きさは20mm前後です。翅の裏に細かい波状の模様があります。幼虫はススキなどのイネ科の植物を食べます。近縁種のウラナミジャノメよりよく目につきます。後翅の表にある蛇の目紋がウラナミジャノメでは1つですが、本種は2つ持つことで区別できます
No Photo ヒメジャノメ
タテハチョウ科
撮影日2010/07/01
全国の草原や林の周辺で見られる薄茶色の地味なチョウで、羽の裏面に白い帯と目玉模様が沢山あります。花にはほとんど来ず、腐った果実や獣糞などに集まります。また、幼虫の食草は、ススキ、ササ類などです。
No Photo フタホシシロエダシャク
シャクガ科
撮影日2011/04/28
全国の平地や低山地に生息し、翅を広げたときの大きさは23〜24mmくらいです。白色の前翅の前縁部に黒色ないし褐色の斑紋が2対あり、斑紋の間は淡い褐色のジグザグの線があります。幼虫はサクラ、サンザシ、ハンノキ、シナノキなどの葉を食草とします。春に多く見られます。
No Photo ホシアシナガヤセバエ
アシナガヤセバエ科
撮影日2010/07/16
本州・四国・九州に生息します。体は褐色で細くて脚は長く、ハエとは思えないような体ですが、頭を見るとハエの感じがします。腿節の黄色い輪環が特徴です。体長は10mmほどです。クヌギ、コナラなどの樹液に集まってきますが、クヌギの木の肌と同じ色をしており注意しないと見落とします。
No Photo ホシハラビロヘリカメムシ
ヘリカメムシ科
撮影日2010/09/04
全国に生息する、褐色で背面中央部に小さな黒点を持ったカメムシです。マメ科の植物、特にクズを好みます。体長は10〜15mmくらいです。
No Photo ホタルガ
マダラガ科
撮影日2011/06/22
全国の低い山地で普通に見られ、住宅地の周辺で見られることもあります。1本の太い白帯があり、頭部は赤く、立派な触角を持つガです。翅を広げると45〜60mmくらいになります。幼虫は、サカキやヒサカキの葉を食べます。

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や、ら、わ行
写 真 名 前・撮影日 説   明
No Photo マイマイガ
ドクガ科
撮影日2011/06/07
本州・四国・九州に生育しています。成虫はオスメスの差異が顕著で、オスは茶褐色で体長は20mmから50mm程度、メスは白色で体長は50mmから大きな個体では100mmほどにもなります。幼虫は、ほぼ全ての針葉樹、広葉樹、草本の葉を食い尽くす嫌われものです。
No Photo マガリケムシヒキ
ムシヒキアブ科
撮影日2010/06/24
全国の林縁部で見られる小型のムシヒキアブです。体長は15〜20mm。小型のハエ、ガガンボなど、あまり大きくない昆虫を捕らえて食べます。名前の由来は、後頭部上部に生えている毛が、前方に向けて直角に曲がっていることに由来します。
No Photo マダラアシナガバエ
アシナガバエ科
撮影日2010/06/13
全国の森林内や林縁の下草上によく見られ、日当たりのよい植物上を、せわしなく歩き回っています。「ハエ」と付いてもアブの仲間で、体が金緑色に輝く脚の長い美しく小さなハエ。翅に黒褐色の斑紋があり、体長は約10mm弱。
No Photo ミカドガガンボ
ガガンボ科
撮影日2010/06/01
ガガンボ科。本州・四国・九州の山地・低山地の森林や林縁で見られ、湿った環境に多い。日本最大のガガンボ。
No Photo ミズアブ
ミズアブ科
撮影日2010/06/13
ミズアブ科には73種類あり詳細な種別はわかりませんが、アメリカミズアブだろうと思います。本州・四国・九州に生息し、大きさは15-18mm。 アブと云っても、成虫は綺麗で刺すことも有りません。
No Photo ミズイロオナガシジミ
シジミチョウ科
撮影日2011/06/12
全国の雑木林周辺などで普通に見られます。翅を広げると18mmくらいあります。翅の表面は暗い灰色ですが、翅の裏面は灰白色の地に、黒いV字状の縞模様と後翅後縁に小さな橙色斑があり、長い尾状突起が目立つチョウです。幼虫の食草は、クヌギ、コナラなどです。
No Photo ミスジマイマイ
オナジマイマイ科
撮影日2010/07/09
カタツムリ、デンデンムシ 軟体動物 腹足類 全国的に分布していますが、地域ごとの固有種が多いようです。左の写真のものは、大きくて、殻の直径が20mm以上有りました。
No Photo ミノウスバの幼虫
マダラガ科
撮影日2011/04/13
北海道・本州・九州に生息しています。写真は、その幼虫です。 マサキやマユミの葉を食べます。写真はマサキの葉を食べているところです。
No Photo モグラ
モグラ科
撮影日2012/03/19
森のなかのケモノ道で死んでいました。死んでからあまり時間が経っていないようです。モグラは非常な大食漢で、胃の中に12時間以上食物が無いと餓死してしまうそうです。仲間との争いなどで巣(トンネル)を追い出されたモグラが餌が無く餓死したのかもしれません。
blank モンキアゲハ
アゲハチョウ科
撮影日2015/05/05
南方系で、西南日本(本州・四国・九州・沖縄)に多く、関西周辺では都市郊外でもよく見られる。紀伊半島の海岸沿いの林や人家の周辺では極めて個体数が多い。
大きさは前翅長が50-75mm、時期は4〜10月。真っ黒で、後翅の白い紋が目立つ、日本最大級のアゲハチョウ。
No Photo モンシロチョウ
シロチョウ科
撮影日2010/06/11
全国の野原や畑でふつうに見られるフワフワと飛ぶ白っぽいチョウ。 幼虫(アオムシ)は各種のアブラナ科植物を食べますが、とくにキャベツを好むのでキャベツ畑でヒラヒラと舞うモンシロチョウは日本の原風景の一つでしょう。最近の大規模農場ではアオムシの害を防ぐために農薬を散布するので、あまり見られない光景になりました。

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や、ら、わ行
写 真 名 前・撮影日 説   明
No Photo ヤマサナエ
サナエトンボ科
撮影日2011/05/22
本州・四国・九州の平地から低山地の流れのある水域に生息しており、体調は65〜70mmくらいです。均整の取れたスタイルの大型のトンボで、日本産のサナエトンボではコオニヤンマに次ぐ大きさです。晩春から初夏にかけて、よく見られます。日本の特産種で、国外には分布していません。
No Photo ヤマトシリアゲ
シリアゲムシ科
撮影日2010/08/01
本州・四国・九州に分布するシリアゲムシ目の代表種です。オスは名前の通り尻を持ち上げており、先端にサソリのような鋏み(交尾器)があります。鋏みは喧嘩する時の武器となります。メスには先端の鋏みが無く尖っているだけです。 オスはメスにエサを与え、食べている間に交尾するという面白い習性があります。
No Photo ヤマトゴキブリ
ゴキブリ科
撮影日2010/05/21
日本在来種で家の中にもいましたが、住環境の変化とクロゴキブリ(いわゆるゴキブリ)に駆逐されて、屋外の積み上げた木の隙間や樹皮の隙間などで暮らしていることが多い。
No Photo ヤマトシジミ
シジミチョウ科
撮影日2010/09/04
全国で見られる小型のチョウです。翅の大きさは1円玉(直径2cm)より少し小さいくらいです。オスは翅を開くと青〜青紫色で綺麗なのですが、シャッターチャンスがありませんでした。一方、メスは灰色で大変地味です。
No Photo ヨツボシケシキスイ
ケシキスイ科
撮影日2010/07/01
全国のクヌギ,コナラの雑木林に生息します。体長は10mmくらい。クヌギやコナラの樹液を吸います。左の写真の下の方に写っています。 「ケシキスイ」という名前は何でしょう、と思い調べたら、漢字では「芥子木吸」と書くらしいです。「芥子の実」のように小さくて、樹液を吸うから「木吸」と云うようです。
No Photo リスアカネ
トンボ科
撮影日2011/10/06
トンボ科。本州・四国・九州の平地から丘陵地の周囲を樹林に囲まれたような閉鎖的な池沼でよく見られるトンボで、翅の先端に褐色斑があります。成熟した雄は腹部がやや朱色を帯びた赤色に、胸部は濃い褐色になりますが、雌は成熟しても体色が全体に濃くなる程度で赤くはなりません。
No Photo ルリタテハ
タテハチョウ科
撮影日2010/09/04
北海道南部・本州・四国・九州に分布しています。翅の表は黒で,外縁に瑠璃色を帯びた白帯があります。裏面は枯葉やクヌギやコナラの樹皮と同じように見えます(保護色)。花よりも腐果や樹液に集まります。警戒心が強く翅を広げた写真を撮るチャンスがありませんでしたが、詳細にビデオがあります。
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