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アイノコセンダングサ キク科 撮影日2010/10/24 |
シロノセンダングサとコセンダングサの雑種で、アイノコセンダングサと呼ばれ、頭花の外周にある筒状花の何個かが大きく白色なのが特徴です。荒れ地や河原に群生し、草丈は0.5〜1mくらいの1年草です。コセンダングサには白い舌状花は有りません。 |
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アオイスミレ スミレ科 撮影日2011/03/30 |
北海道から九州まで全国に分布する多年草で、草丈は5〜10cm程です。丘陵から低山に生えますが、やや湿った林床に多くあります。花は白色〜淡赤紫色です。 特徴として次のようなものがあります。 柱頭折れ曲がっている(棍棒のように突き出していない)。ランナーで増える。 |
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アオキ ミズキ科 撮影日2010/03/11 |
日本原産で北海道南部〜沖縄までのの森林に自生する常緑低木(2mくらい)。日陰でも育つことから野鳥の森でも沢山見られる。庭木としても広く利用されている。 |
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アオスゲ カヤツリグサ科 撮影日2011/04/28 |
全国の路傍や空き地、特に、日当たりが良く多少の湿り気があり、大型植物の少ない草原に生育する多年生のスゲで、草丈は30cm未満です。匍匐枝はなく独立して叢生します。アオスゲは雄小穂、雌小穂も鱗片は淡緑色で、雌小穂の鱗片の先端に長い芒が突き出ているのが特徴です。 |
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アオツヅラフジ ツヅラフジ科 撮影日2010/07/01 |
別名はカミエビ。北海道〜九州の山野に生える落葉つる性木本。雌雄異株。葉の形は変化に富み、3浅裂するものから、三角形〜広卵形まであります。また、茎には短毛がたくさん生えています。 薬草で、根茎を乾燥したものを木防己(もくぼうい)といい、リューマチ、神経痛、関節炎などの鎮痛剤として用いられます。 |
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アオミズ イラクサ科 撮影日2012/09/20 |
北海道〜九州の山地の湿り気のあるところに生える一年草で草丈は30〜50cm。葉は長い柄があり、対生し、卵形で先は尾状にとがる。あらい鋸歯があり、3本の主脈がある。葉のつけ根に細かな雌花と雄花をつける。 瑞々しい感じで食べられそうだが、近縁のウワバミソウが山菜「ミズ」として知られているのに対し、アオミズは山菜としては扱れてない。 |
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アカネ アカネ科 撮影日2011/04/20 |
本州・四国・九州の林縁や路傍に生育する多年生のツル植物ですが、巻きつく仕組みは持っておらず、他の植物に引っかかるように、あるいは地面を覆って生育します。根は乾燥すると赤黄色から橙色となり、平安の昔から染料として利用されてきました。茎は四角で、細かいとげがあります。 |
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アカメガシワ トウダイグサ科 撮影日2011/04/13 |
別名は、サイモリバ(菜盛葉)。本州、四国、九州に生育する落葉高木で、樹高は5〜10mです。崩壊地などの新しくできた土地に、最初に生えてくる樹木です。 アカメガシワの新葉には赤い鱗片が多数あり赤く見えますが、この鱗片は葉の生長とともに脱落し地の緑色が見えて緑色になります。 |
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アキカラマツ キンポウゲ科 撮影日2011/05/15 |
別名は、タカトウグサ。全国の日当たりのよい野原や路傍に生育する多年草で、草丈は1.5mくらいになります。葉は2〜4回3出複葉で、子葉は円形または楕円形になります。茎の先に大きな円錐花序を出し、淡黄白色の小さな花を多数つけます。花の形は、線香花火が弾けるような感じです。 |
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アキノウナギツカミ タデ科 撮影日2010/10/12 |
全国の水辺や湿地に群生する1年草で、茎や葉柄に鋭い曲がった棘があり、他の植物に引っかけて生育する性質があり、草丈は高いものでは1mを越えるようになります。葉は茎を抱きますが、根元の方の葉には1〜2cmの葉柄があります。 |
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アキノエノコログサ イネ科 撮影日2011/08/09 |
全国の畑地や空き地に分布する一年草で草丈は1m前後になります。花穂は約10cmで先が垂れ下がります。葉は長さ30〜40cm幅約2cmで、表面には短毛が有ることが多い。小穂は長さ約3mm、芒は長さ6〜15mmで5〜8個出ます。第2穎が小穂より短く、小花の上部が裸出します。 |
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アキノタムラソウ シソ科 撮影日2010/07/09 |
山形県以西の本州、四国、九州の山野、畦道、草原などに極普通に生育する多年草で、半日陰の土地を好みます。茎は四角形で草丈は30〜80cmです。秋の田村草という名前ですが、7月始め頃から開花します。夏の田村草と呼びたいところですが、夏の田村草と云う別の植物があります。学名は「日本のサルビア(Salvia japonica)」と云います。 |
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アケビ アケビ科 撮影日2010/08/01 |
本州・四国・九州に分布するツル性の落葉低木です。よく似た仲間にミツバアケビ (小葉が3枚)、両者の中間の形態を持つゴヨウアケビ(アケビとミツバアケビの交配種)、常緑のムベなどがあります。アケビとムベの実は良く似ていますが、アケビの実は割れますが、ムベの実は割れません。 |
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アシ(ヨシ) イネ科 撮影日2010/06/04 |
別名は、ヨシ。日本全国の川辺の湿地に生える多年草で、高さは3mにもなる。葉は水没に弱く、葉が水没しないような環境で繁殖。 |
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アジサイ ユキノシタ科 撮影日2010/07/01 |
落葉低木(1〜2m)。いろいろな種類があり「アジサイ」は総称。「七変化」とも呼ばれ花の色は多彩。有毒植物。 |
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アズマネザサ イネ科 撮影日2010/06/01 |
別名は、アズマシノ、ササ。関東以北に分布する多年生常緑笹の一種。直系1-2cmで、高さは大きいものでは3mくらいになります。地下茎があり、節から筍が出て、林冠が閉じた暗い林床や急斜面でも優占的に繁茂し、景観の悪化や生物多様性の減少を引き起こすとして問題となっています。 |
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アゼガヤツリ カヤツリグサ科 撮影日2012/09/20 |
関東地方以西の本州・四国・九州に分布し、農耕地周辺の湿地や畦、休耕田、河川敷に生える一年草。水深のある場所での生育が苦手のようで、湿った鉱物質地に生育することが多い。茎・葉は細く、堅くて金属感のある質感である。葉は幅1〜1.5mm。花序柄は長いものと短いものが混ざり、その先に小穂が付く。 |
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アゼナ ゴマノハグサ科 撮影日2012/09/20 |
本州・四国・九州の水田の畔などの湿った場所に生える一年草で、草丈は10〜15cm。葉は卵円形で葉柄がなく全縁。3〜5個の平行な脈が目立つ。葉腋から花柄を出し先端に白色〜淡紅紫色の花(長さ5〜6mm)をつける。よく似たアメリカアゼナは葉に鋸歯がある。 |
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アブラガヤ カヤツリグサ科 撮影日2010/08/11 |
全国の湿原や湿った草原に生育する多年草。草丈は1.5mくらいになります。湿原に土砂が流入したとき、いち早く入り込んでくることから、湿原遷移が始まったことを示すバロメーターとも考えられています。野鳥の森でも、1996年頃の調査では無かった群生地があります。 |
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アマチャヅル ウリ科 撮影日2010/10/12 |
全国の林縁に生えるツル性の多年草です。ヤブガラシに似ていますが、ヤブガラシのように繁殖力は強くなく、おとなしい植物です。薬草で、生薬は七葉胆(しちようたん)と呼ばれ、乾燥した茎葉を番茶のように煮出して服用します。ストレスに対する鎮静作用があります。 |
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アメリカアゼナ ゴマノハグサ科 撮影日2012/09/20 |
北アメリカ原産の帰化植物で、日本各地の水田やあぜなど湿っぽいところに生える。茎は4稜があり根元で枝分かれして直立し、10〜30cm程になる。上部の葉のわきに5〜10mmの淡紅色の唇形花をつける。葉は鈍い鋸歯のある卵形〜楕円形。対生し短柄があるか、葉が細くなって茎につく。よく似たアゼナは葉に柄がなく鋸歯がない。 |
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アメリカセンダングサ キク科 撮影日2010/08/01 |
別名は、セイタカタウコギ。本州・四国・九州の湿地や、休耕田、河川敷、市街地の溝や湿った道端などに分布する一年生草本。茎の断面は四角で、草丈は50〜150cmくらいです。種子は2個の刺を持ち衣服に引っ付きます。北アメリカからの帰化植物で、名前の由来は、葉が樹木のセンダンに似ているところからつけられたものです。 |
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アメリカフウロ フウロソウ科 撮影日2011/04/28 |
全国の道ばたなどに生育する一年草です。葉柄や茎の根元は赤みを帯び、やや倒れながら伸びます。やせ地に生育するものほど赤みが濃いようです。草丈は大きいもので40cm程です。萼の縁には毛が多く、先端はこん棒状の突起となっています。 |
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アレチギシギシ タデ科 撮影日2010/06/24 |
全国に分布し草丈1mにもなる大型の多年生草本。路傍や河原などのやや湿った場所を好みます。茎は他のギシギシ類に比べてほっそりしていて、か弱い感じがします。しばしば赤味を帯びています。葉の縁は細かく波打っています。花は間隔を置いて輪性状につくのが特徴です。実(そう果)の縁は切れ込まず中心のふくらみが大きい。 |
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アワ イネ科 撮影日2012/08/07 |
草丈は1.2mくらいになる多年草。栽培上から春アワと夏アワに分けられ、春アワは春に播種するアワで主に北海道・東北地方に分布し、夏アワは夏に播種するアワで7月下旬に播種するものを指し九州地方に分布している。日本では米より早く栽培が始まり、縄文時代の遺跡からも発掘される。 |
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イ(イグサ) イグサ科 撮影日2011/05/04 |
北海道から沖縄まで広く分布し,山野の湿地に自生。畳表の材料として有名だが、畳表に使う品種はコヒゲと呼ばれるもので、茎が長く(1m以上)ほとんど花が咲かない。 |
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イチョウ イチョウ科 撮影日2010/11/27 |
北海道及び南西諸島地区以外に分布する落葉高木(20 〜 30m)。気温が低下すると、葉の中にあるクロロフィル(緑色素)が分解されカルテノイド(黄色素)が表面化するため黄葉になる。 |
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イチリンソウ キンポウゲ科 撮影日2011/04/20 |
別名はウラベニイチゲ。宮城県以南の本州、四国、九州の落葉広葉樹林や山麓の土手などに生育する多年草で発達した地下茎があります。葉は写真2のようなものから、ニリンソウに良く似たものまでありますが、葉柄が長いものがイチリンソウです。花には花弁はなく、花弁のように見える萼片が5-6枚あります。 |
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イヌガヤ イヌガヤ科 撮影日2010/06/04 |
九州、四国、本州中南部(岩手県南部以南)に分布する常緑針葉樹(樹高は5m)。林の中のやや湿った林床に比較的よく見られます。イヌガヤおよびカヤの葉の先端はとがっていますが、イヌガヤの刃先は触っても痛くありません。一方、カヤの刃先は硬く、さわるととても痛いです。 |
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イヌガラシ アブラナ科 撮影日2010/06/13 |
北海道〜九州の野原や道ばたに自生する多年草。草丈は30cm程度。 花や果実が「カラシナ」に似ていることから、この名前がつけられました。似た花に、スカシタゴボウがあります。スカシタゴボウに比べ、実の長さが2〜3cmと長く、弓状に曲がっているのが違いです。 |
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イヌコウジュ シソ科 撮影日2010/09/29 |
全国の山野の半日蔭もしくは比較的日当たりのいい場所生える一年草で、草丈は20cm〜60cmくらいです。名前の由来は、漢方のコウジュの原料となるナギナタコウジュに似ているが、似ているだけで役に立たないことから来ています。ヒメジソなのかイヌコウジュなのか見極めるのが難しいですが、毛深いことからイヌコウジュとしました。 |
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イヌゴマ シソ科 撮影日2010/08/11 |
別名は、チョロギダマシ。全国の日当たりの良い湿った草地などに生える多年草で、草丈は40〜70cmくらいです。茎は四角で、角には下向きのトゲがあります。名前の由来は、ゴマのような小さな実がなりますが、役に立たないからです。 |
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イヌザクラ バラ科 撮影日2011/04/28 |
本州・四国・九州の丘陵地や山地に生える落葉高木で、樹高は10〜15mくらいです。ウワミズザクラと同じような白い花、赤い実がなります。ウワミズザクラは花序の基部に葉がありますが、イヌザクラはありません。 野鳥の森では、湿地東側の丘陵地に数本あります。一方、ウワミズザクラは、湿地下流の散策路に一本あります。 |
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イヌタデ タデ科 撮影日2010/06/17 |
別名は、アカマンマ。全国の道端や原野・耕作放棄地など、どこにでも見られますがが、やや湿り気のある土地や半日陰を好む一年草。草丈は20〜50cm。 |
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イヌツゲ モチノキ科 撮影日2010/05/09 |
本州・四国・九州の暖地に自生する常緑小喬木。雌雄異株で、花は5月〜6月に咲き、果実は秋に黒く熟します。イヌツゲにはいくつか園芸品種があり、庭園や公園・街路などによく植栽されているのはマメイヌツゲが多いです。 |
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イヌビエ イネ科 撮影日2010/07/22 |
詳細の分類は定かではありませんが、イヌビエまたは、イヌビエの仲間と思われます。イヌビエは全国の道ばたや水田など、やや湿ったところに生えます。茎の高さは80〜120cmくらいです。穂にキリギリスの赤ちゃんがとまっています。 |
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イヌホオズキ ナス科 撮影日2010/08/01 |
別名は、バカナス。全国の畑や道端に普通に生える雑草です。ソラニンなどを含む有毒植物であり、発汗、下痢、腹痛などを起こします。草丈は50cm前後です。イヌホオズキの仲間には、オオイヌホオズキ、アメリカイヌホオズキ、テリミノイヌホオズキがありますが、同定が難しく、ここではイヌホオズキとしました。 |
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イヌマキ マキ科 撮影日2011/05/22 |
別名はマキ、クサマキ。関東以西・四国・九州に生育する常緑針葉樹で、樹高は高いものでは25mくらいになります。葉は互生し、長さ10〜15cmの広線形で、表面は深緑色、裏面は淡緑色をしており、主脈が目立ちます。雌雄異株です。刈込に耐えるため、生垣や和風庭園ではよく用いられます。 |
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イヌムギ イネ科 撮影日2011/05/15 |
濃緑色で叢生し草丈は1mくらい、茎が数本直立します。葉は広線形で30cmくらいになり、先端はとがり、ややまばらに毛があります。長さ4mmくらいの白色の薄い膜状の葉舌があり、葉鞘には軟らかい毛が密生します。花序は20cmくらいで円錐状で、無毛の小穂をつけます。 |
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イヌワラビ イワデンダ科 撮影日2011/04/17 |
本州・四国・九州の道端や林内に生える夏緑性シダ植物です。葉柄や中軸・羽軸は紅紫色をしています。最下部羽片基部の下側第1小羽片が欠落することが多いのが特徴です。葉は2回羽状複葉〜3回羽状深裂で形には変化が多くあります。 |
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イネ イネ科 撮影日2012/08/07 |
上和田野鳥の森の湿地は昭和40年(1965)代まで、稲作がおこなわれていましたが、今は耕作放棄地になっています。そこで、泉の森や久田クラブで稲作をしている鈴木さん、米倉さんから苗を分けていただき、植えてみました。もち米です。日陰のため、実るかどうか疑問です。 |
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イノコズチ ヒユ科 撮影日2010/08/21 |
別名は、ヒカゲイノコズチ。 全国の森林や竹林などの日陰に生育する多年草で、草丈は50cmくらいです。果実は動物の体に付着して散布されます。似た花にヒナタイノコズチがあります。日陰に生えるのがヒカゲイノコズチ、日向に生えるのがヒナタイノコズチと云うわけではありません。 |
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イノデ オシダ科 撮影日2011/04/06 |
本州・四国・九州に分布する常緑のシダ植物で、常緑広葉樹林域の谷筋などに生育しています。葉の全長は大きいものでは1mくらいになります。曲がりくねって毛むくじゃらの新芽の様子がイノシシの手に似ていることから「猪の手」の名がついたようです。 |
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イボクサ ツユクサ科 撮影日2010/10/05 |
全国の水田、沼地などの湿地に生育する一年生植物で、稲作農家からは害草の1つとして嫌われています。赤みを帯びた茎は斜めに立ち上がり、生長するにつれて横に這い、節から根を出して群落を作ります。草丈は20〜30cmくらいです。花の大きさは1cmほどで、1日花です。 |
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イモカタバミ カタバミ科 撮影日2010/05/17 |
全国的に広く分布。土の中に鱗茎があり、全部抜き取るのが難しいので、駆除が困難な雑草(?)。 |
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イロハモミジ カエデ科 撮影日2010/11/18 |
全国的に分布するカエデ科の植物のうちの、特に美しいものをモミジと総称。最も一般的なのがイロハモミジ。野鳥の森には、カエデ(モミジ)もイチョウも僅かな本数しかありません。 |
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ウグイスカグラ スイカズラ科 撮影日2010/03/11 |
鶯神楽。落葉低木。花期は4〜5月。初夏にグミと似た実をつける。 北海道〜四国の山野に生え、高さ1.5〜3m。葉は対生し長さ3〜5cmの広楕円形〜倒卵形。 |
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ウシハコベ ナデシコ科 撮影日2011/04/24 |
全国の山野に生える多年草で、茎の高さは20〜60cm。一般的なハコベより大型です。はじめは一般的なハコベ同様茎が緑ですが、成長すると茎が紫色を帯びます。葉は対生し、上部では柄がなく茎を抱き、葉の先端が尖り、一般的なハコベとは全く感じが違います。 |
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ウスアカカタバミ カタバミ科 撮影日2010/ |
日本各地の道端などの乾燥した場所に生えます。茎はよく枝分かれし、下部は地面をはい、上部は立ち上がります。カタバミにそっくりで葉が赤いのがアカカタバミですが、本種はカタバミとアカカタバミの中間の種です。 |
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ウバユリ ユリ科 撮影日2012/08/07 |
本州の宮城県・石川県以西の本州・四国・九州に分布する多年草で、谷筋などの明るい落葉広葉樹林に多く生育しますが、道端などでも生育します。草丈は1mほどです。花が咲く頃には、根元の根生葉(=歯)が無くなることから名づけられました。昔は凶作の時、鱗茎を水にさらしてあくを抜き、煮て食用にしたようです。 |
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ウマノミツバ セリ科 撮影日2010/07/22 |
全国で林の下草として自生する多年草。若葉はミツバによく似ていますが、美味しくなく、馬にでも食べさせるしか利用方法が無いということで、ウマノミツバと呼ばれています。実は動物や人間の衣服について運ばれます。いわゆる「ひっつき虫」の一種です。 |
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ウラシマソウ サトイモ科 撮影日2011/04/13 |
本州、四国を中心に、北海道と九州の一部に分布する宿根性の多年草。日陰には強いが乾燥を嫌うため、明るい林縁からやや暗い林中などに自生。長いヒゲを浦島太郎の釣り糸に見立てて命名されたもの。 |
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ウラジロチチコグサ キク科 撮影日2010/06/17 |
北米原産の帰化植物で、日本各地に分布しています。冬はロゼットで過ごし、5月から9月にかけて花を咲かせる1年草です。ウラジロの名前の通り、葉の裏側や茎は白い毛で密に覆われています。比較的最近の帰化植物で、全国に勢力拡大のようです。 |
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ウワミズザクラ バラ科 撮影日2011/04/26 |
別名は杏仁子(あんにんご)。石狩平野以南の北海道・本州・四国・九州に分布する落葉高木(10〜15m)。新潟県を中心に香りのよい花や実を食用とする。 |
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エゴノキ エゴノキ科 撮影日2011/05/15 |
落葉高木(10mくらい)。 日本全国の雑木林で見られます。 |
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エノキ ニレ科 撮影日2010/08/10 |
本州・四国・九州の谷沿いなど湿り気のある場所に良く生育する落葉高木。痩せ地でも良く耐えて生育します。樹高は20m以上、幹の直径は1m以上にもなります。江戸時代、「一里塚」の目印としてエノキがよく植えられました。また、神社などに巨木が見られます。 |
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エノキグサ トウダイグサ科 撮影日2010/08/01 |
別名は、アミガサソウ。全国の畑や路傍などに普通に生育する一年草。多用な環境条件に強く、乾燥する荒れ地から肥沃な場所まで広く生育しています。 8〜10月に花が咲きますが、独特の形をしています。雌花には編み笠状の苞葉があるのが特徴で、編み笠状の苞葉(総苞)の中心部に着きます。一方、雄花は苞葉の上部に穂状につきます。 |
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エノコログサ イネ科 撮影日2010/07/22 |
俗称はネコジャラシ。全国の道端など、空き地に自生する一年草。草丈は30〜70cmくらいです。いろいろな変種があり、穀物のアワもエノコログサを元に作り出されたものと考えられています。 |
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オオアレチノギク キク科 撮影日2010/08/21 |
本州以南の空き地や荒れ地に自生する1年草で、草丈は大きいものでは2mくらいになります。秋に芽生え、冬の間はロゼットで越冬し、春から夏にかけて生長して頂に多数の頭花を形成します。種子は冠毛を備え風に乗って運ばれます。繁殖力が強く雑草として嫌われ者です。 |
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オオイヌノフグリ ゴマノハグサ科 撮影日2011/02/22 |
ヨーロッパ原産で1890年頃に帰化した植物です。路傍や畑の畦道などによく見られ、春先に鮮やかなコバルトブルーの花をつけ、春の訪れを感じさせます。花弁は4枚ありますがそれぞれ大きさが少し異なります。花の寿命は1日しかありませんが次ぎ次に咲くのでいつも咲いているように見えます。 |
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オオガハス ハス科 撮影日2012/07/16 |
多年性水生植物で原産はインド。地中の地下茎から茎を伸ばし水面に葉を出す。草高は約1m。仏教では仏の智慧や慈悲の象徴とされる。上和田野鳥の森のハスは、東京都町田市の薬師家公園で沢山育てられている大賀ハスを、町田市緑地公園科にお願いして2012年4月に分けていただいたものである。 |
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オオジシバリ キク科 撮影日2011/04/26 |
日本全国の水田の畦などに群生する多年草で、地表付近に茎をはわせ、節から根を出して広がっていきます。葉は地面から立ち上がって、密に地表面を覆っています。形はへら形で、下部が羽状に切れ込むことが多いようです。草丈は大きいもので20cmくらいです。 |
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オオスズメノカタビラ イネ科 撮影日2011/05/15 |
全国に生育する多年草で、草丈は60〜80cmくらい。葉の長さは10〜15cm、幅は2〜3mm。匍匐茎を伸ばして増えます。花序は一方に傾き、長さ20〜30cm。枝は2〜5個の枝を半輪生状に出し、小穂は長さ3mmくらいで、護穎の先端が銅色をした小花を2〜3個つけます。 |
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オオバコ オオバコ科 撮影日2010/05/17 |
大葉子。日本全土に分布する多年草の雑草。適当に踏みつけられ他の草が育ちにくい場所に多く生える。 |
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オオバジャノヒゲ ユリ科 撮影日2010/06/24 |
本州・四国・九州の山地の林の中など、日陰の暗い林床でも生える常緑多年草です。葉が一年中枯れることがないので、庭園などの縁取りとして植えられることも多いです。 |
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オオハナワラビ ハナヤスリ科 撮影日2011/04/26 |
山地のやや湿った林内に生え、高さ30〜50cmくらいになる冬緑性のシダ植物です。似たシダのフユノハナワラビは日当たりのよい原野に生えますが、オオハナワラビは林内に生えます。オオハナワラビは茎、葉柄、葉軸に毛があり、葉はやや大型で栄養葉の羽片の頂片、裂片の鋸歯はとがります。 |
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オオバノイノモトソウ イノモトソウ科 撮影日2010/06/11 |
東北地方西部以西の本州・四国・九州に分布し、常緑樹林や、やや遷移の進んだ二次林などに生育することが多い。 似たような植物で、ずっと小型のイトモトソウがあります。 |
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オオブタクサ キク科 撮影日2010/06/24 |
別名は、クワモドキ。北アメリカ原産の帰化植物で、本州、四国、九州の河川敷、堤防、湿地、あき地などに群生します。高さ1〜3mにも達する大型の1年草です。 夏に花が咲き、この花粉がアレルギーの原因となりブタクサとともに花粉症を引き起こす雑草の代表的なものです。 |
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オカウコギ ウコギ科 撮影日2010/07/01 |
関東地方南部,東海地方,紀伊半島に分布する落葉低木で、高さは50cm〜150cm程度です。雌雄異株。葉の表面の葉脈上に、毛状突起があります 漢方では、根皮を五加皮(ごかひ)と云い、強壮・強精の効果があるとされています。 |
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オニスゲ カヤツリグサ科 撮影日2010/06/01 |
別名はミクリスゲ(実栗萓)。北海道から九州の湿原や水辺に生育する多年草。実(果胞)はふくらんで中に空気を含んでおり、種子は水に浮いて散布されます。 |
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オニタビラコ キク科 撮影日2011/04/17 |
日本全国に分布している1年草(越年性)。道沿いや荒れ地、公園や林縁など、様々な場所に生育します。 痩せ地に生育すると10cmほどの小型でかわいいけれど、栄養分の多い場所では高さ1m近くになることもあります。 |
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オニドコロ ヤマノイモ科 撮影日2010/08/28 |
別名は、トコロ(野老)。日本全国の山野で見られる雌雄異株のつる性多年草で根は有毒です。生垣や林の周り、茶園、雑木林などに多く見られます。 |
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オニノゲシ キク科 撮影日2010/09/11 |
日本各地の道端や畑で見られる越年性の一年草で草丈は1mほどです。タンポポのような黄色の花を咲かせ、温暖な地域では一年中、花が見られるます。 似た植物にノゲシがあります。ノゲシに比べ、葉のトゲが大きくて荒々しく、触ると痛いです。 |
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オヒシバ イネ科 撮影日2010/08/01 |
別名は、チカラグサ。本州以南の日当たりの良い路傍や畑の周辺などの荒れ地に生育し、踏みつけに強い一年草です。草丈は15〜60cmくらいです。メヒシバと云う植物がありますが、メヒシバに比べ屈強な感じがします。子供の頃、オヒシバで「相撲」を取った思い出のある方もおられるのではないでしょうか。 |
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オモト ユリ科 撮影日2010/06/11 |
西日本に多く分布する常緑多年草。観賞用としても古くから栽培され、園芸種が約1000品種くらいあります。薬用植物ですが、用法を間違えると毒草になります。 |
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オヤブジラミ セリ科 撮影日2011/05/15 |
全国の林縁や道端、草原などに生育する一年草で、草丈は70cm程です。葉は3回3出羽状複葉で小葉は細かく裂けます。花弁の縁や実の先端部が淡赤紫色を帯びています。ヤブジラミと極似していますが、ヤブジラミは5月〜7月と花期がずれ、花もまとまってつき、花の色は白色です。 |
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オランダガラシ アブラナ科 撮影日2010/05/30 |
別名はクレソン、ミズガラシ(水芥子)。水中または湿地に生育する多年草。草丈は 50-120 cm にもなる。冷涼な気候を好み、弱アルカリ性の水でよく生育します。 |
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オランダミミナグサ ナデシコ科 撮影日2011/04/13 |
ヨーロッパ原産の帰化植物で、畑、荒れ地、道端などに普通に生育している一年草(越年草)です。茎は直立し、高さは10〜60cm、葉はさじ型で対生しています。全体に毛が生えています。茎の先に白色の花を密に付けます。花弁は5個で先端に浅い切れ込みがあり、メシベの柱頭は5裂しています。 |
| 写 真 | 名 前・撮影日 | 説 明 |
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ガガイモ ガガイモ科 撮影日2011/08/09 |
日当たりのよい草原や道端などに見られるツル性の多年草です。心臓形の葉が対生し、夏から秋にかけて葉腋から出た集散花序に淡紫色から白色の花がつきます。名前のガガとはスッポンのことで、葉の形がスッポンの甲羅の形に似ているからという説もあります。 |
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カキドオシ シソ科 撮影日2011/05/15 |
全国の道端などに自生する多年草。茎は長く横に葡萄枝を伸ばして広がります。葉は長い柄があり、直径2cmくらいの円形から狭い扇形を切り取った形をしています。花は葉腋から出て長さ15〜25mmの唇形花冠で、薄い紫〜紅紫で斑点があります。 |
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カキノキ カキノキ科 撮影日2010/11/02 |
本州・四国・九州に生育する落葉高木で、樹高は5〜15mくらいです。種類が多いですが、ここでは、総称として「カキノキ」を用いました。昔は幼果(ようか)から柿渋をとり、防腐剤としました。 葉はビタミンCが多く含まれ、お茶として飲まれています。代表的な果物の一つです。 |
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カクレミノ ウコギ科 撮影日2011/02/10 |
関東南部以西の本州・四国・九州に生育する常緑の亜高木で、温暖な地域の二次林や常緑広葉樹林の林床に生育しています。日陰にもよく耐えて生育できるので庭木としても利用されることがあります。葉の形は変異が大きく、若い木では3〜5裂しますが、成木では全縁の楕円形の葉となります。 |
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カサスゲ カヤツリグサ科 撮影日2011/04/17 |
全国の湿地や池の浅いところに生育して高さは1m程にもなります。様々な民具などに利用され、菅笠や蓑の材料として使われました。カサスゲ(笠菅)の名もそこに由来します。日照が不足する場所でもよく生育し、他の湿性植物が生育できないような樹木が差し掛かった湿地でも生育できます。 |
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カゼクサ イネ科 撮影日2010/08/28 |
本州、四国、九州の路傍や草地に生える多年草。草丈は80cmくらいになりますが、葉は斜めに延び、花穂が真直ぐ上に伸びます。踏みつけられても平気な丈夫な雑草です。 ニワホコリを10倍くらい大きくした感じです。 |
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カタバミ カタバミ>科 撮影日2010/06/17 |
日本中に広く分布する多年生草本。地下部には地上の茎の割には太い根があり、草むしりしてもこの根が残っていてしつこく再生してきます。 名前の由来は、葉が睡眠運動をし、夕方になって閉じると一方が欠けて見えることによります。幾何学的な要素を持った葉の形は、家紋によく使われています。 |
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カナリークサヨシ イネ科 撮影日2012/07/16 |
種子は飼鳥家の間ではカナリーシードと呼ばれています。地中海沿岸域を原産とする外来種で、江戸時代にカナリアのエサ用として渡来したものが野外に逸出したと考えられています。道端などに見られる典型的な雑草で乾いた地を好みます。 |
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カナムグラ アサ科 撮影日2010/07/22 |
全国の道端や荒地等の日当たりの良い場所に生育するツル性の一年草です。雌雄異株で、雌花はビールのホップに似た花をつけますが、ホップの代用にはなりません。雄花は緑色の小さな花を沢山つけます。ツルには細かいトゲが沢山あり、除草作業時、肌を痛めることになります。 |
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ガマズミ スイカズラ科 撮影日2010/11/02 |
日本全国の山地や丘陵地の明るい林や草原に生えるに分布する落葉低木(2-3m)。最近ではガマズミの実から作ったリキュールに人気があるようです。 |
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カモガヤ イネ科 撮影日2010/06/01 |
別名は、キヌイトソウ(絹糸草)、オーチャードグラス。北海道で多く生育。明治時代に牧草として海外から導入され今では広く野生化。チモシーと共に世界的に有名な牧草。 |
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カモジグサ イネ科 撮影日2011/05/15 |
全国の道端などに生える多年草で、草丈は1mくらいになります。葉は長さ15〜25cmの線形。花序は長さ15〜25cmの穂状で先は垂れ、紫色を帯びた小穂が2列に並びます。小穂は柄が無くやや偏平で茎に沿うように上向きにつきます。小穂には5〜10個の小花があります。 |
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カヤツリグサ カヤツリグサ科 撮影日2012/08/07 |
本州、四国、九州の日当たりのよい水田や畑地におけるごく普通な雑草で一年草。茎は三角形、高さは30〜50cmくらいで叢生する。先端に3〜4個の長い苞葉をつけ、5〜7本の花序枝を散形にだし、線形の小穂が集まった穂をつける。名前の由来は、茎を引き裂いて蚊帳を吊ったような形を作る子供の遊びがあったことから。 |
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カラスウリ ウリ科 撮影日2010/11/02 |
別名は、玉梓(たまずさ)。本州・四国・九州の山野に自生するツル性の多年草。果実は赤く、花は夜間にだけ花弁がレース状に開いた白い花が咲きます。 別名の玉梓(たまずさ)とは、「結び文」(細く折って結んだ手紙)のことで、種子の形状が似ていることに由来します。 |
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カラスザンショウ ミカン科 撮影日2010/06/24 |
本州・四国・九州に生育する落葉樹。樹高は普通は6〜10m程度ですが、15mになることもあります。茎には大きな棘が付いています。葉は長さ30〜80cmの大形の奇数羽状複葉で互生します。小葉は9〜15対で長さ5〜15cmの広披針形です。 |
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ガンクビソウ キク科 撮影日2010/08/21 |
本州・四国・九州の山地の木陰に生育する1年草。草丈は30cmから大きいものでは1mを越えるものもあります。名前の由来は、下向きにつく頭花がキセルの雁首に似ていることによります。立秋を過ぎた頃に咲き始め、秋が近いことを知らせる花です。 |
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カントウタンポポ キク科 撮影日2011/04/13 |
関東周辺で見られる在来種のタンポポ。街中の道端や空き地などではセイヨウタンポポなどの帰化種に圧倒されて殆ど見られませんが、昔ながらの畑や林縁などに残っています。セイヨウタンポポやアカミタンポポと区別する点は、総苞外片が開花しても反り返らない点にあります。苞内片が外片にくらべて著しく長くわずかながら突起が出るのも区別点です。 |
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カントウヨメナ キク科 撮影日2010/09/04 |
キク科であることは確かですが、カントウヨメナ、ユウガギク、など、似たものがあり、同定が困難です。ここでは地域性なども考慮し、カントウヨメナとしておきます。 |
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ギシギシ タデ科 撮影日2011/05/ |
全国の路傍、河原、放牧地などに生育する多年草で、草丈は1m程になります。やや湿った場所を好みます。茎は緑色で縦に稜線が走っています。葉も緑色で葉の縁は波状になっています。花後に花被は残り、花被の縁に鋸歯があります。 |
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キショウブ アヤメ科 撮影日2010/05/17 |
黄菖蒲 ヨーロッパ原産で明治時代に渡来した外来種。湿地や水辺に繁殖して野生化しています。 |
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キヅタ ウコギ科 撮影日2010/11/02 |
別名はフユヅタ。北海道南部から本州・四国・九州の生育する常緑のツル植物です。気根を出して木や岩に這い登ります。他の木の、幹や枝を伝いますが、樹冠までは登れないので、絡んだ木を枯らすことはないようです。ナツヅタと云うのがありますが、ナツヅタは紅葉し落葉します。 |
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キツネアザミ キク科 撮影日2011/05/04 |
全国の道端や空地、農耕放棄地や農地の周辺などに生育する越年性の一年草で、草丈は60〜90cmくらいです。農耕と共に日本に渡来した史前帰化植物と考えられています。葉は羽状に深く裂け、葉裏には白い綿毛が生えています。花は紅紫色で、直径約2.5cmくらいあり、枝先に上向きに咲きます。 |
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キツネノカミソリ ヒガンバナ科 撮影日2010/08/01 |
本州以南の明るい林床や林縁などに自生する多年生球根植物です。春先、まだ他の草が生えていないうちに、ヒガンバナに似た狭長の葉を球根から直接出して球根を太らせ、多くの草が生い茂る夏頃には一旦葉を落とし、8月中旬頃に花を開きます。草丈は30〜50cmくらいです。市内では、泉の森に2個所、群生地があります。 |
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キツリフネ ツリフネソウ科 撮影日2010/06/01 |
北海道から九州まで全国の水辺などのやや湿った薄暗い場所に自生する1年草。草丈は 50〜80cm 。種子は熟するとホウセンカのように勢いよくはじけ飛ぶ。 |
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キビ イネ科 撮影日2012/09/07 |
日本には縄文時代に渡来したアワより遅く、弥生時代に中国から渡来したと考えられている。生長すると1メートル程度になり、夏から秋にかけて茎の先に20センチメートル程度の穂ができ垂れ下がる。秋に花が咲き黄色い実がなる。実が黄色であることから、「黄実(きみ)」→「きび」となったとするのが有力な語源説である。 |
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キュウリグサ ムラサキ科 撮影日2011/04/13 |
別名は、タビラコ。全国の道端や畑などに生育している一年草(越年生)で、草丈は成長すると30cmくらいになります。ムギ作の伝来にともなって帰化した古代帰化植物の1つです。茎の上部が丸く巻いた花序となり、2〜3mmの花が上向きに咲きます。若い茎や葉は食用として山菜料理に利用されます。 |
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キランソウ シソ科 撮影日2011/04/06 |
別名はジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)、アジュガ。本州・四国・九州の草原などに分布し、地面に平たく貼り付いたような植物で、葉をロゼット上に出し、匍匐枝を横に伸ばします。「キというのは紫を表す古語で、ランは藍」だそうです。薬草として、高血圧、鎮咳、去淡、解熱、健胃、下痢止めなどに効果があるとされます。 |
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クコ ナス科 撮影日2010/10/05 |
全国の川の土手や溝のふちなどに生える落葉低木で、栽培されることもあります。茎は柔らかく、垂れ下がってツル状になっているものも多く、長さは1mくらいで、トゲがあります。 漢方薬として使われており疲労回復などに効能があります。果実はクコ酒を作ったりします。若葉も食べられます。 |
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クサイ イグサ科 撮影日2011/05/15 |
全国の、やや湿った場所に多く生えている多年草で、草丈は高さ30〜50cmくらいです。茎の先に先が鋭くとがった花被片(がくと花びら)をもつ小さく白い花をつけます。オオバコと同様、人が歩いて踏むような所に生育しています。 |
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クサギ クマツヅラ科 撮影日2010/08/01 |
全国の日当たりのよい原野などによく見られるの落葉小高木。葉を揉むと強烈な悪臭があります。花には良い香りがあり、実は綺麗な瑠璃色をしており、遠くからでも目につきます。繁殖力が強く、いたるところで芽を出し、邪魔になるほどです。 果実は草木染に使われます。 |
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クサボケ バラ科 撮影日2011/04/06 |
別名シドミ、ジナシ(地梨)。本州・四国・九州に分布する落葉低木で、地を這うように横に伸びたり、真直ぐ立ち上がったりします。枝にはトゲがあり、長さは40〜100cmくらいです。日当りを好み土壌を好まないことから園芸用にもよく用いられます。 |
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クサヨシ イネ科 撮影日2010/06/13 |
北海道〜九州の流れの緩やかな水辺や湿地に自生する多年草で、草丈は70〜180cmで直立します。アシに似ていますが、一回り小型です。 湿地に群生する姿はアシ(別名:ヨシ)に似ていますが、アシが夏の終わりから秋に穂を出すのに対して、クサヨシは初夏に穂を出します。また、アシの穂は柔らかく広がり、あるいは枝垂れるのに対してクサヨシは小さな穂が真っすぐ立ちます。名称はアシに似ているがより草っぽいことによります。 |
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クズ マメ科 撮影日2010/09/04 |
北海道 - 九州までの日本各地に自生する、つる性の多年草。根を用いて食品の葛粉や漢方薬(葛根湯など)に使用。 |
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クヌギ ブナ科 撮影日2010/11/02 |
椚、橡 広葉樹 落葉高木 本州・四国・九州に広く分布 コナラと共に雑木林の代表的な樹種。野鳥の森でもクヌギとコナラが最も多いようです。 |
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クマザサ イネ科 撮影日2011/02/10 |
一般には大型のササがクマザサと呼ばれています。高さが1〜2mになる大型のササで、葉は長さが20cmを越え、幅は4〜5cmくらいです。「隈笹」と云う 名前の由来は葉に隈取りがあることに起因していますが、大型であることから「熊笹」と誤記されることもあります。 |
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クワクサ クワ科 撮影日2010/09/04 |
本州・四国・九州の路傍や畑地に生える一年草で、茎が何回も「く」の字状に折れ曲がりながら直立します。草丈は50cmくらいです。葉がクワに似ていることから名付けられましたが、イラクサ科のアオミズによく似ています。 |
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ケイトウ ヒユ科 撮影日2012/09/07 |
別名はカラカイ。インドから熱帯アジアが原産で、わが国へは古い時代に中国から渡来し、暖地では渡来した「のげいとう(野鶏頭)」が野生化しているところもある。茎頂が帯化変形してニワトリのとさか状の花冠をつけるところから名づけられた。 園芸用に改良が進んでいる。 なぜ、ビオトープ池の傍に生えてきたのか不明。 |
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ケキツネノボタン キンポウゲ科 撮影日2011/04/26 |
全国の湿っぽい場所で普通にみられる多年草。草丈は50〜60cmくらいです。キツネノボタンとよく似ていますが、キツネノボタンは実(そう果)の先端が反転するくらいまで曲がるのに対し、ケキツネノボタンは少し曲がる程度です。名前の由来は葉が牡丹に似ていることからです。 |
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ケヤキ ニレ科 撮影日2010/05/09 |
本州、四国、九州に分布する落葉高木(20 〜 30m)。公園や街路に植えられています。各地にシンボル的な巨木があります。大和市内でも下和田、大津家の大欅は、「かながわの名木100選」になっており、推定樹齢は500年です。 |
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ケンポナシ クロウメモドキ科 撮影日2011/06/15 |
別名はテンポナシ。北海道の奥尻島から本州、四国、九州に分布する落葉高木(5mくらい)。建築材や家具材のほか、三味線の胴などの楽器材、彫刻材などに用いられます。 実は甘みがあって食べられ、利尿、解毒、二日酔いに効きます。 |
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ゴウソ カヤツリグサ科 撮影日2011/05/04 |
別名は、タイツリスゲ(鯛釣りスゲ)。全国の沼沢地や湿地に株をつくって生育する多年草です。初夏、花茎の上に大きな穂がついた花穂を出します。最上部の穂は雄性で細長く、続く数個の穂は雌性であり、直径1〜1.5cmの実(果胞)が多数付いています。 |
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コセンダングサ キク科 撮影日2010/11/02 |
本州・四国・九州の河原や空き地、荒れ地などに広く生育する1年草で、草丈は0.5〜1mくらいです。似たような変種もありますが、近縁の変種からは、基本的に舌状花がなく筒状花のみからなる点で区別されます。種には銛形のトゲがあり、「ひっつき虫」の代表格です。 |
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コナスビ サクラソウ科 撮影日2011/05/19 |
全国の平地から山地の道端や畑で、少し湿り気のある場所に生える多年草です。茎や葉には軟毛が生え、葉は下部では対生ですが、上部では多少ずれたり、はっきりと離れた互生になる部分があります。花は合弁花ですが、基部近くまで裂けているので5弁または6弁の離弁花に見えます。 |
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コナラ ブナ科 撮影日2010/11/02 |
小楢 広葉樹 落葉高木 樹高15〜20m 全国的に分布。 クヌギと共に雑木林の代表的な樹種。野鳥の森でもクヌギとコナラが最も多いようです。 |
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コハコベ ナデシコ科 撮影日2011/02/22 |
春の七草のハコベはこのコハコベのことです。道端や畑に普通に生えている柔らかい一年生草本で、秋に芽生え早春から花を開きます。 一見花びらが10枚に見えますが、1枚が2つに分かれていて、基本的には5枚です。 |
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コブシ モクレン科 撮影日2011/03/30 |
別名は、「田打ち桜」。北海道から九州に分布する落葉高木で、樹高5〜18m。 つぼみや果実の形が握りこぶしに似ているのでこの名前があります。 |
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コマツヨイグサ アカバナ科 撮影日2010/07/09 |
関東地方以西の海岸や河原、荒れ地などに多く見られます。茎は地面をはうか斜めに立ち、高さ20〜50cmくらい。葉は普通、羽状に浅〜深裂するが、変化が大きくいろいろな形になります。花の色は黄色で日中でも咲きますが、しぼむと淡い赤色に変わります。海岸に多い植物だそうですが、大和市内では割合い良く見られるような気がします。 |
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コムラサキ クマツヅラ科 撮影日2010/10/12 |
別名は、コシキブ(小式部)。本州・四国・九州の山麓や原野の湿地に自生し樹高は1.5m程度の落葉低木です。花も果実も美しいので庭木としても良く用いられます。ムラサキシキブと云う名で売られていることもありますが、ムラサキシキブは別の植物です。 |
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コメツブツメクサ マメ科 撮影日2011/04/26 |
別名はキバナツメクサ、コゴメツメクサ。ヨーロッパ原産の帰化植物で、全国の荒れ地や路傍、荒れた芝生などにも生育しています。花は春から夏にかけて咲き、小さいのであまり目立たず見逃してしまうかもしれませんが、黄色いじゅうたんようになっているところもあります。 |
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コヤブタバコ キク科 撮影日2010/08/21 |
全国の山谷に自生する2年草で、草丈は50cm〜1mくらいです。良く枝分かれし、枝の先には黄色〜薄い緑白色の頭花を下向きにつけます。頭花の基部には長さ2〜5cmの線状披針形の苞葉があり、 1つの花に見えている頭花の部分には、たくさんの筒状の小花があります。 |
| 写 真 | 名 前・撮影日 | 説 明 |
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サツキ ツツジ科 撮影日2010/06/04 |
暖地に自生する常緑性ツツジの一種。ツツジの花が終わる旧暦の5月(皐月)に開花するのでこの名がある。 |
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サネカズラ マツブサ科 撮影日2010/06/17 |
別名は、ビナンカズラ(美男葛)。関東以西の照葉樹林に見られる常緑ツル性木本。葉は5〜10cmでツヤがあり互生します。雌雄異株です。美しい実のなる雌株は、園芸用にも愛用されています。別名のビナンカズラの由来は、昔つるから粘液をとって整髪料に使ったことに由来します。 |
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サルトリイバラ ユリ科 撮影日2010/07/22 |
別名は、山帰来(さんきらい)。全国の山野に自生するツル性の低木。トゲでサルを捕まえたとか、捕まえなかったとか・・・。 子どもの頃住んでいた山口県では、柏餅に使うカシワの葉の代わりに、サルトリイバラの葉を使います。 |
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サワラ ヒノキ科 撮影日2010/05/09 |
椹 針葉樹 常緑高木 樹高は通常30〜40m 岩手県から九州各地にかけての山地に自生 ヒノキと良く似ています。野鳥の森にはサワラは多数ありますが、ヒノキは無いそうです。 |
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サンショウ ミカン科 撮影日2010/10/24 |
別名は「椒(はじかみ)」。本州から九州に自生する落葉低木(3m程、大きなものは5m)。雌雄異株で枝には鋭い棘が対生しますが、突然変異で棘のない株(実生苗)が発生します。 |
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シオデ サルトリイバラ科 撮影日2010/10/24 |
別名はヒデコ。全国の山野に生えるツル性の植物です。新芽はアスパラガスのようで、「山のアスパラガス」と呼ばれ、山菜として重用されます。実はテイカカズラノように丸く鈴なりになります。写真1は殆どが落果した状態と思います。秋田県の民謡「ひでこ節」に謡われています。 |
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シキミ シキミ科 撮影日2011/03/24 |
本州中部以南・四国・九州に分布する常緑高木で、樹高は10mくらいになります。花は葉の付け根から一つずつ出て春に咲き、花びらは淡黄色で細長く、ややねじれたようになっています。果実は扁平で周囲に8本の突起が出ています。宗教的な樹木で、シキミは仏事にサカキは神事に用います。 |
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シャガ アヤメ科 撮影日2010/05/09 |
著莪(しゃが)、射干(しゃが)、胡蝶花(こちょうか)。中国原産で、本州から九州、中国地方に分布する常緑の草本。人家近くの森林周辺の木陰などの、やや湿ったところに群生。 |
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ジュズダマ イネ科 撮影日2012/08/07 |
別名はトウムギ、ツシダマ。水辺や荒れ地に生育する一年草で草丈は1m程になる。根元で枝分かれした多数の茎が束になり、茎の先の方まで葉をつける。葉は幅が広い線形でトウモロコシなどに似ている。インドなどの熱帯アジア原産で、日本へは古い時代に入ったものらしい。 |
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シュロ ヤシ科 撮影日2010/05/09 |
常緑高木。東北地方以南に分布。野鳥の森でも高木は数本ですが、杉林の中などに1m前後の木が沢山見られます。 |
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ショカツサイ (ハナダイコン) アブラナ科 撮影日2011/03/24 |
別名は、ムラサキハナナ、オオアラセイトウ。全国的に分布し、菜の花に少し送れて紫色の美しい花を見せます。菜の花同様繁殖力は旺盛です。 |
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シラカシ ブナ科 撮影日2011/05/15 |
別名はクロカシ(幹の色が黒いから)。 福島県以西の山地に自生する常緑の高木(20m)。関東地方の照葉樹林帯に多く、本州南岸以南では数が少ない。 |
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シラヤマギク キク科 撮影日2010/10/05 |
別名は、ムコナ(婿菜)。全国の山地の草原や道ばた、明るい森林中に生育する多年草で、草丈は1〜1.5mくらいです。茎に付く葉には翼があり、葉の表面には短毛があり、触るとざらつきます。茎の上部は枝分かれし、散房状の花序を形成し、ややまばらに頭花をつけます。 |
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シロザ アカザ科 撮影日2010/08/01 |
全国の荒地などに自生する一年草。草丈は50cm〜1.5mくらいですが、枝をいっぱい伸ばした様は木のようにも見えます。よく似た植物にアカザがあります。若い葉の中心部に白い粉状のものがついているのがシロザ,赤いものがついているのがアカザということです。 |
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シロダモ クスノキ科 撮影日2010/11/18 |
別名はシロタブ、タマガヤ。本州の山形県と宮城県以西、四国、九州、南西諸島に分布する常緑の中高木。種子の油は蝋燭の材料となります。 |
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シロツメクサ マメ科 撮影日2011/05/19 |
別名は、クローバー。全国の平地の道ばたや広場に生育する多年草です。茎は立ち上がらず地上を這い、各節より根を出すので踏みつけに強い植物です。葉は三つの小葉からできています。花は30〜80個ほどの小花が球形に集まり頭花をつくっています。頭花は咲き終わった花から順に花柄が下向きになります。 |
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スイカズラ スイカズラ科 撮影日2011/05/19 |
別名は、ニンドウ(忍冬)。全国の山野に自生するツル性の木本。花は、はじめ白く徐々に黄色くなるため、一つの枝に白い花と黄色い花が同居することになります。そのため金銀花とも呼ばれます。花を吸うと甘い蜜の味がします。砂糖の無い頃の日本では、砂糖の代わりとして用いられていたそうです。 |
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スイバ タデ科 撮影日2011/03/30 |
北海道から九州まで広く分布する多年生草本で、草丈は50cmくらいになります。雌雄異株で、雄株は緑色ですが雌花は朱紅色で目立ちます。通年、ロゼットで生育するので、刈り取りが行われる場所でのみ生育できます。シュウ酸を含んでおり、かむと酸っぱい味がします。 |
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スギ ヒノキ科 撮影日2010/05/17 |
日本固有種で、屋久島から東北地方まで分布する常緑高木。水分を好み湿り気の多い土地に自生し、野鳥の森でも、1,2を争うほど数多く見られます。 縄文杉などの巨木がある屋久島は世界遺産になっています。 |
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スギナ トクサ科 撮影日2011/03/30 |
北海道から九州にかけて広く分布する多年生シダ植物の一種で、胞子をつくる特別な茎である胞子茎を春先に芽生えさせますが、それがツクシです。ツクシ(土筆)は食べられます。胞子茎とは別に全く外見の異なる栄養茎を伸ばしますが、これがスギナです。ツクシとスギナは地下で繋がっています。 |
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ススキ イネ科 撮影日2011/03/03 |
別名は萱(カヤ)、尾花。全国の日当たりの良い山野で極く普通に見られる多年生草本。高さは1〜2mで、地下には短いがしっかりした地下茎があります。葉は細長く、縁は鋭い鉤状になっているため、手を切ることがあります。秋の七草の一つです。 |
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スズメノカタビラ イネ科 撮影日2011/05/08 |
全国の道端、庭の隅、畑など、どこででも見られるが、どちらかと言えば湿った所が好きな越年生の一年草です。草丈は大きいもので20cmくらいです。茎は平たく、根もとで多く分かれて株になり、葉は二つに折れており、断面はV字型をしています。 |
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スノーフレーク ヒガンバナ科 撮影日2011/04/06 |
別名はオオマツユキソウ(大待雪草)、スズランズイセン(鈴蘭水仙)。ヨーロッパ原産で園芸用に栽培される多年草(球根)です。草丈は30〜40cm、花の大きさは1.5cmほどです。 日向を好みますが半日陰でも育ちます。散策路脇にあり誰かが植栽したものと思われます。 |
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スベリヒユ スベリヒユ科 撮影日2010/08/11 |
全国の畑や路傍など日当たりの良い所に自生する多年草。葉や茎は多肉質で乾燥に強く農業雑草としては面倒です。おひたしにして食べる地方もあります。 夜間に気孔を開いて二酸化炭素を吸収・貯蔵しておき、昼間は気孔を開かずに光合成する植物(CAM植物)です。 |
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セイタカアワダチソウ キク科 撮影日2010/10/24 |
湿地や弱アルカリ性の所を好みますが、適応性が広く殆どのところで生育する多年草で、草丈は大きいものでは2mくらいです。地下部からアレロパシー物質を分泌し、種子発芽を抑制するので、他の植物の発芽を阻害し自分自身が繁茂し大群落を形成する傾向があります。 |
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セイヨウタンポポ キク科 撮影日2010/06/17 |
ヨーロッパが原産の帰化植物で、明治時代に食用として栽培するために持ち込まれ全国に広まりました。受粉しなくても単為生殖によって結実します。 日本の在来種と大きな差はありませんが、あまり季節を問わず、長く花を咲かせること、萼のように見える部分(総苞片)が開花時に反り返ることで、花に沿って固く閉る在来種とは区別できます。 |
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セリ セリ科 撮影日2010/08/01 |
別名はシロネグサ(白根草)。日本全国に広く分布する多年生草本。湿地性植物で高さは30cm程度。春の七草の一つ。 |
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センダン センダン科 撮影日2010/10/12 |
別名は、アミノキ。西日本の温暖な地域の海岸近くや森林縁に多く自生する落葉高木で、樹高は5〜15mくらいです。家具材として有名なマホガニーの仲間で、建築材,器具材などに使用されます。実は有毒でほとんどの家畜に中毒例があり、人の中毒事故もあるようです。 |
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センニンソウ キンポウゲ科 撮影日2010/09/04 |
別名は、ウシノハコボレ。日本全国の森林の境目などに分布する半木本性の常緑ツル植物で、水分の多い土地を好みます。毒草で牛馬は食べません。薬効もあるそうですが、毒性も強く注意が必要です。別名のウシノハコボレとは、牛が食べると歯が抜けてしまうと云うことのようです。 |
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ゼンマイ ゼンマイ科 撮影日2010/05/09 |
全国の水気の多い山野に自生する多年生シダ植物。ワラビと共に代表的な山菜。東北地方では、ゼンマイの綿毛を使った織物もある。 |
| 写 真 | 名 前・撮影日 | 説 明 |
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ダイコンソウ バラ科 撮影日2010/07/09 |
全国の山地の明るい渓谷や山道などに生育する多年草で、草丈は30〜50cmです。ロゼット(根生葉)が大根の葉に似ているためにこの名がありますが、野菜のダイコンとは科も違い太い根もありません。 花のあと種子が生育すると、種子についているトゲの先端がカギ型に曲がっており、動物や人にくっついて散布されます。 |
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タケニグサ ケシ科 撮影日2010/07/01 |
別名は囁草(ささやきぐさ)、チャンパギク。日当たりのよい草原、空地などによく見られる多年草。毒草でアルカロイドという神経に作用する毒素を持つ。 |
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タチイヌノフグリ ゴマノハグサ科 撮影日2011/04/13 |
全国の路傍や荒れ地、他の植物の生育が少ないような乾燥した荒れ地に生育する傾向が高い越年性の一年草です。茎は下部では分岐しますが、上部は立ち上がって枝分かれしません。花はオオイヌノフグリと似て青紫色ですが、小さいことと、お昼前後の数時間しか開いていない事などから目立ちません。 |
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タチツボスミレ スミレ科 撮影日2011/03/30 |
北海道から九州まで、ほぼ全国の山地に分布する多年草です。地上茎があり、地下茎から幾本かの茎を出します。葉はハート形で、先が少し尖り、縁には細かい鋸歯があります。葉の基部には櫛の歯状の托葉があるのも特徴の一つです。メシベの柱頭からは白い棍棒のようなものが飛び出しています。 |
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タネツケバナ アブラナ科 撮影日2012/03/19 |
全国の水田の畦や湿地などから、道端まで普通に生える越年草または一年草。草丈は10〜30cmで、下部から分枝する。下部はふつう暗紫色を帯びて短毛が生える。 水辺のビオトープを作るために土を掘り起こした所に多数発芽しました。 |
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タブノキ クスノキ科 撮影日2011/02/22 |
別名は、イヌクス、タマクス。東北地方から九州の、とくに海岸近くに多く、照葉樹林の代表的樹種のひとつです。樹高は20mほどになり、太さも1mに達する場合があります。黄緑色であまり目立たない花を咲かせ、球形をしたエメラルド色の美しい果実がなりますが、熟すと黒くなります。 |
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タマアジサイ ユキノシタ科 撮影日2010/08/11 |
分布は限られた範囲で、福島県以西、関東地方、中部地方、岐阜県以東)に分布し、山地の沢沿いや、やや湿った林縁などに自生する落葉低木。樹高は1.5〜2mくらいです。長崎に来た医師のシーボルトが帰国後出版した『Flora Japonica』で、世界に紹介されました。 |
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タラノキ ウコギ科 撮影日2011/05/19 |
全国の山野に普通に生える落葉低木で、樹高は4メートルくらいです。あまり枝分かれせずにまっすぐに立ち、葉は先端だけに集中します。幹や葉に鋭い刺があります。葉は奇数二回羽状複葉です。夏に小さな白い花を複総状につける花序を出し、果実は球形の核果で直径は約3mm、熟すと黒くなります。 |
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ダンドボロギク キク科 撮影日2010/09/11 |
1933年に愛知県段戸山で発見され、その地に因みダンドボロギクと命名されました。草丈は1mくらいになります。繁殖力旺盛で、森林伐採地や山火事の跡にはびこるので、アメリカでは Fire Weed(火の草)と呼ばれています。野鳥の森でも、林縁の伐採地にありました。 |
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タンポポ 雑種 キク科 撮影日2011/04/26 |
カントウタンポポとセイヨウタンポポの交配種だろうと思います。日本在来のタンポポは、都市化に伴い減少し、セイヨウタンポポが増えていますが、写真のものは総包片の形から交配種と思われます。 |
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チガヤ イネ科 撮影日2011/06/09 |
別名は、ツバナ、ツンバナ。全国の日当りのよい空き地で、どこにでも見られる多年草です。草丈は80cmくらいになります。地下にしっかりした匍匐茎があり、大変しつこい雑草です。反面、強靱な地下茎はしっかりと土壌を緊縛し、芝草地に比べ維持管理コストが低いため、生物多様性や法面保護の観点からは有望な植物です。 |
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チヂミザサ イネ科 撮影日2010/10/05 |
別名は、コチヂミザサ、ケチヂミザサ。全国の低地〜山地の林縁や道端などに生え、茎の高さは10〜30cm。小さい花が咲き、花の先に長い芒(のぎ=棒状のもの)があり、実が熟すと粘液を出し、動物等に付着して遠くに運ばれます。 |
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チドメグサ セリ科 撮影日2010/06/24 |
本州〜九州の湿地または水分の多い土地に生える多年草。匍匐茎で地を這うように広がります。葉は直径1〜1.5cmの円形で掌状に浅く裂けます。古く民間で血止めに使ったためこの名前があります。 |
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チャノキ ツバキ科 撮影日2010/10/24 |
多湿の暖地を好む常緑性低木(1mくらい)。日本人の飲み物の原料として必須。 |
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チョウジタデ ツアカバナ科 撮影日2012/09/20 |
別名はタゴボウ(田牛蒡)。全国の湿地や休耕田などに生育する一年草で、草丈は30〜130cm、茎はよく分枝する。茎は赤みがかることが多く、稜があり断面は四角形。全体がタデに似て花後の実がスパイスに使われるグローブ(チョウジ)の実に似ているのでチョウジタデ(丁子蓼)の名がある。 |
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ツタ(ナツヅタ) ブドウ科 撮影日2010/12/04 |
別名は、アイビー、夏蔦(なつづた)、地錦(じにしき)。全国の森林の林床などに自生するツル性植物で、秋に紅葉し落葉します。日が射さない暗い林床では、葉は3枚に分かれていますが、日当たりの良い場所や、成長したものは1枚になります。粘液のある吸盤を使い取り付いた植物や壁などを攀じ登って行きます。 |
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ツユクサ ツユクサ科 撮影日2010/06/13 |
別名は、アオバナ(青花)、ボウシバナ(帽子花)、ツキクサ。日本各地に自生する一年生草本。やや湿った土地を好み、節から根を出しつつ枝分かれして広がります。 花の色が白いものもあります。 |
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ツリガネニンジン キキョウ科 撮影日2011/10/08 |
全国の山地の草原、林縁や草刈などの管理された河川堤防などに生育する多年草で、花茎の高さは40〜100cmになり、葉は茎に3〜5枚輪生し、稀に互生または対生する。茎につく葉の形は楕円形から披針形で、やや厚みがあってつやがない。長さは4〜8cmで縁に鋸歯がある。春の若い芽は、山菜のトトキとして食用にされる。 |
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ツリフネソウ ツリフネソウ科 撮影日2010/09/18 |
別名はムラサキツリフネ。全国の低山から山地にかけて分布し、水辺などのやや湿った薄暗い場所に自生する、一年性草本で、草丈は 50〜80cm くらいです。種子が熟すとホウセンカなどと同様に弾けて飛び散るように拡がります。 野鳥の森では湿地の下流部に群生しています。 |
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ツルニガクサ シソ科 撮影日2010/08/11 |
全国の山野の湿った草地に生える多年草で、草丈は30〜70cmになります。萼に細かい腺毛が密生し、花が終った後は、萼の先端はやや内側に閉じた形になります。よく似たニガクサは萼の腺毛が無く、花が終った後は、萼の先端はやや外側に開いた形になります。 |
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ツルボ ユリ科 撮影日2010/09/04 |
別名は、サンダイガサ。全国の海岸の崖地に生育するほか、土手や田の畦などに普通にみられる多年草で、草丈は30cmくらいです。春先に葉が出て初夏に葉は枯れます。秋に花が咲くとき、日当たりの良いところでは葉も出てきますが、山林内など日当たりの悪いところでは葉は出てきません。 |
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トウギボウシ (オオバギボウシ) ユリ科 撮影日2010/07/01 |
別名は、オオバギボウシ。北海道、本州、四国、九州までの広い地域に分布し、山地の草原や林縁の湿りけのあるところに自生している多年生草本。草丈は50〜100cmくらいになります。若葉は山菜のウルイとして利用されています。 |
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トウネズミモチ モクセイ科 撮影日2010/10/12 |
福島県以南の本州・四国・九州の低地に普通に見られる常緑の中高木で、樹高は15〜20mくらいです。中国原産で明治初期に渡来し急速に拡大しているため、在来の植生に影響を与えるとして、外来生物法における要注意外来植物に指定されています。 |
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トキリマメ マメ科 撮影日2010/09/11 |
別名は、オオバタンキリマメ。本州(宮城県以西)・四国・九州に分布しているつる性の多年草で、山野の林縁などに生えています。名前の由来は、種子を食べると痰が止まるという俗説からきています。 晩秋に真っ赤になったサヤに、真っ黒い種子が二つ入っている光景を写真に撮りたいものです。 |
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トキワハゼ ゴマノハグサ科 撮影日2010/06/17 |
日本各地に分布する一年草。畦道や湿った草原・畑などに自生します。サギゴケと似ていますが、トキワハゼの茎は根際から分かれて株立ちとなり、サギゴケは匍匐茎を出します。草丈は10〜20cm。 名前の「常磐」は、花がほぼ一年中見られることに由来します。白い花もあります。 |
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ドクダミ ドクダミ科 撮影日2010/06/01 |
別名は、ドクダメ(毒溜め)、ギョセイソウ(魚腥草)、ジゴクソバ(地獄蕎麦)。本州、四国、九州の湿った半日陰地に自生する宿根草。 |
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ドジョウツナギ イネ科 撮影日2010/ |
全国の水田の畦や用水路、農耕地周辺の湿地に生える多年草。穂の全体形状は「円錐花序」で、まばらに小穂をつけます。草丈は50〜120cmくらいです。野鳥の森の湿地の南側に繁茂しています。 |
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トネアザミ キク科 撮影日2010/10/05 |
アザミは同定が難しい種です。多分トネアザミ(別名はタイアザミ)だろうと思います。トネアザミは関東、中部、近畿、特に関東地方の山野にごく普通に生えるアザミで、草丈は2mくらいにもなります。 野鳥の森でアザミを見たのは、林内の日陰にあるこれだけです。 |
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トリカブト キンポウゲ科 撮影日2011/10/20 |
全国の山の少し湿った草地や林のふちなどに分布する多年草。ドクウツギ、ドクゼリと並んで日本三大有毒植物の一つとされる。花の色は青紫色や赤紫色が多いが白もある。葉はニリンソウに似ており、間違えて食べた人が死亡した例もある。 |
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トレニア ゴマノハグサ科 撮影日2012/07/22 |
東南アジア、アフリカにおよそ40種が分布する一年草、もしくは多年草で、草丈は15〜30センチ。暑さに強いなどの利点から夏の草花として花壇などに広く植えられています。これまでは、森の林縁部にもありませんでした。なぜビオトープ池周辺に有るのかわかりません。誰かが植えたのかもしれません。 |
| 写 真 | 名 前・撮影日 | 説 明 |
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ナガエコミカンソウ トウダイグサ科 撮影日2010/08/01 |
別名は、ブラジルコミカンソウ。南方系の植物で、関東以南に分布し、都市域に急速に広まっているとのこと。茎は直立し、高さ60cm前後の一年草です。果実は直径2mmくらいです。急速に北上しているようですが、神奈川県ではいつ頃から見られるようになったのでしょうか。もう、珍しくないのかもしれません。 |
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ナガミノヒナゲシ ケシ科 撮影日2011/04/28 |
地中海および中欧原産で、1961年に東京都世田谷区内で初めて確認され、以後各地に広がりました。アルカリ性の土壌を好むので、コンクリートによりアルカリ化した都市部の道端などに繁殖しています。草丈は大きいものでは60cmくらいになります。茎には硬い剛毛が生えています。 |
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ナキリスゲ カヤツリグサ科 撮影日2010/12/29/ |
本州関東以西・四国・九州の森林林床に生育する常緑の多年草で、大きさは50cmくらいになります。茎や葉は密にそう生して大きな株をつくり、葉は暗緑色でかたく幅2〜3mmです。花穂は雌小穂群の先端に飛び出した形で雄小穂群がります。スゲ属植物の多くは春に開花しますが、ナキリスゲは9月から10月にかけて開花・結実します。 |
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ナズナ アブラナ科 撮影日2011/02/22 |
春の七草の一つで、別名はペンペングサ。ムギ栽培の伝来と共に日本に渡来した史前帰化植物です。田畑や荒れ地道端など至るところに生える越年草で、2〜6月に4枚の白い花弁を持つ直径3mmほどの小さな花を多数花穂に付けます。 |
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ナルコユリ ユリ科 撮影日2011/05/15 |
全国の山地の林下に生える多年草で、草丈は50〜90cmになり、上部は弓状に曲がります。葉のわきから出る花柄は枝分れし、その先に緑白色の長さ2cmくらいの筒状の花を2〜5個つけます。この様を鳴子に見立てた名前です。 |
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ナンテン メギ科 撮影日2010/07/01 |
西日本、四国、九州に自生する常緑低木(2〜4m)。庭木として多用。葉や実にいろいろな化学成分を含んでいる。 |
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ニガキ ニガキ科 撮影日2010/11/18 |
全国の低地の林内に生育する落葉高木で、樹高は高いものでは10mを越えることもあります。強い抗菌作用や殺虫作用を持つといわれ、健胃薬や殺虫剤として利用されています。名前は、樹皮、枝、葉に強い苦味があることに由来します。実は特徴ある形状をしています。 |
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ニワトコ スイカズラ科 撮影日2010/07/16 |
全国の山野の湿気があって日当たりのよい所に多く生える落葉低木で、高さ3〜6mくらいです。いろいろな薬用効果があるようで、枝葉を煎じた汁を小鳥に飲ませると、小鳥の病気が治るといいます。名前の由来は、折れた骨を接ぐ薬草という意味で、接骨木(せつこつぼく)という名がついたといいます。 |
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ヌカキビ イネ科 撮影日2010/09/29 |
全国の畦道や水路の周辺、湖岸、湿った路傍・荒れ地など、やや湿った場所に生育する一年草で、草丈は1mくらいになります。10月頃、長さ30cm前後の円錐状の花序を形成し、茎の途中から垂直に細い枝を多数だし、まばらに小穂をつけます。小穂は垂れ下がります。 |
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ヌスビトハギ マメ科 撮影日2010/08/28 |
全国の平地や山谷の林縁などに生える多年草で、草丈は1m弱です。節果の表面にはカギ状の毛が密生しており衣服にくっつきます。名前の由来は、節果の形が盗人の足跡に似ているとのことですが、名前からは想像できない小さな可憐な花を沢山付け、秋を感じさせてくれます。 |
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ヌルデ ウルシ科 撮影日2010/09/04 |
別名はフシノキ。全国の山野、特に林縁部に多い落葉小高木です。高いものは7mくらいになります。幹を傷つけるとヌルヌルとした白い漆液を出し、名前の由来にもなっていますが、カブレることは少ないようです。葉軸に翼があるのが特徴です。葉が虫でいぼいぼ状になっているのが良く見られます。 |
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ネズミモチ モクセイ科 撮影日2010/06/11 |
関東から四国・九州に分布し垣根などに使われますが、その他の場所にも野生化しています。樹高は4m程度の常緑小高木です。花弁は4裂し外に反り返ります。雄しべは2本で花筒から外に突き出しています。よく似た植物のトウネズミモチは、葉、花、実ともにネズミモチより大柄です。 |
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ネムノキ ネムノキ科 撮影日2010/07/01 |
落葉高木。別名はネム、ネブ。本州、四国、九州に分布。 |
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ノカンゾウ ユリ科 撮影日2010/06/04 |
別名は、ベニカンゾウ。本州〜九州の原野などに群生する多年草だが、冬季には地上部の葉が枯れる。草丈は約80cm。 |
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ノゲシ キク科 撮影日2010/09/11 |
別名は、ハルノノゲシ。全国の道ばたや空地、荒地などに自生する多年草で、草丈は50〜100cmくらいです。葉には鋸歯がありますが、触っても痛さは感じません。(オニノゲシは痛い)。 名前は、「春の野に咲くケシ」ですが、1年中咲いているような気がします。 |
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ノジシャ オミナエシ科 撮影日2011/04/26 |
本州・四国・九州の路傍や荒れ地などに生育する越年性一年草です。草丈は10〜30cmくらい。茎は二股にわかれ、5月頃から淡青色の小さな花を次々と咲かせます。江戸時代に長崎オランダ館で栽培されていたものが帰化して広まったそうです。 |
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ノシラン ユリ科 撮影日2010/09/04 |
ネット上のあるサイトによると、『紀伊半島以西、四国、九州の海岸近くの林内に分布する』と記載されています。分布限界も北上しているのかも知れません。名前の由来は、葉の形が熨斗(のし=ノシアワビ)に似ていることによります。草丈(葉の長さ)は40cm前後です。 |
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ノダケ セリ科 撮影日2010/09/29 |
別名は、ゼンコ(前胡)、ウダナ(宇多菜)、ノセリ(乃世利)。本州(関東地方以西)・四国・九州の山野の日当たりのよい林床や林縁に生える多年草で、草丈は1〜1.5mくらいです。名前の由来は、葉の付け根の鞘が、タケノコの皮のように見えるからです。 薬草としても用いられます。特徴のある花なので、花が咲けば他の植物と区別できます。 |
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ノハカタカラクサ (トキワツユクサ) ツユクサ科 撮影日2011/05/19 |
昭和初期、園芸種として南アメリカから導入された帰化植物。いまでは野生化し、湿った半日陰のところでは、いたるところで見られる。 |
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ノビル ユリ科 撮影日2011/05/19 |
全国の人里近くの畦道や堤防上などに自生しています。地下に球根を持ち、地上に円筒状の細い葉を伸ばします。花茎は直立し高さは60cmくらいになり、先端に一個だけ花序をつけます。開花しても種子ができることは少なく、小さな珠芽(むかご)を着けることが多いようです。 |
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ノブドウ ブドウ科 撮影日2010/11/02 |
全国の山野や空き地、生垣などによく見られるツル性の木本ですが、太い木になることはありません。コバルトブルーの実は美味しそうですが、食用にはなりません。鳥は好んで食べます。 |
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ノミハニワゴケ シノブゴケ科 撮影日2011/04/04 |
本州・四国・九州に分布し、腐った木の上や地上などにマット状に生え新芽のころは赤く輝き美しい。雌雄同株で茎はなく、長さは5〜10cmほどです。葉は広卵形で、先端は長く尖ります。もしかしたら、コメバキヌゴケかも知れません。 |
| 写 真 | 名 前・撮影日 | 説 明 |
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ハエドクソウ ハエドクソウ科 撮影日2010/08/01 |
北海道〜九州の山野の林に生え、茎は高さ30〜70cmとなります。ハエドクソウ科に分類されているのは世界中でこのハエドクソウしかないという特殊な花です。 名前の由来は、根をすりおろした液を紙に染み込ませ、ハエ取紙を作ったことによります。果実はさく果。萼(がく)の先端部分がかぎ状になって硬くなり、これで動物にくっついて種子を運んでもらいます。 |
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ハシカグサ アカネ科 撮影日2010/09/29 |
北海道から九州の山野の林の中や道ばたなどに生える一年草で、ランナーを伸ばしながら地表を這っていきます。長さは20〜80cmくらいです。米粒ほどの小さな花なので、大人の目の高さから花を見つけるのは難しい気がします。名前の由来はわかりません。ハシカ(病名)に関係があるのでしょうか。 |
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ハゼノキ ウルシ科 撮影日2010/11/02 |
関東南部以西・四国・九州の丘陵帯に生育する落葉高木で、樹高は7〜10mくらいです。昔は、果実からロウを取るため植栽されたこともあります。ウルシ科ですが、かぶれることは少ないようです。雌雄異株とされていますが、両性個体もあるようです。紅葉の美しい木です。 |
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ハナイバナ ムラサキ科 撮影日2010/09/04 |
全国の道端などに生える1〜2年草。地面を這うように横に伸びていき、途中から立ち上がりますが、高さは15cmくらいです。花が葉に包まれるように咲くことが名前の由来です。 小さな花で目立たないため、特に注意を払われることも少ないでしょうが、よく見ると可愛い花です。 |
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ハナタデ タデ科 撮影日2010/09/29 |
別名は、ヤブタデ。全国の山野の湿った林床や林縁に生える一年草で、草丈は60cmくらいにまでなります。花穂は細長く、まばらに花をつけます。托葉鞘は筒状で、ふちに長い毛があります。葉の形は卵形〜長卵形と書いたものが多いが、葉の幅や花序の長さなどに変化が多く、花の色も淡いピンク色から白色に近いものまで濃淡があります。 |
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ハナニラ ユリ科 撮影日2011/04/ |
別名はニラバナ、ベツレヘムの星。南アメリカ原産で観賞用に栽培される多年草です。高さ15〜20cm、花の大きさは3〜4cmで、淡い空色と白い花があります。西側の林縁にあるので、栽培用のものが逸出したものと思われます。 |
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ハハコグサ キク科 撮影日2010/10/05 |
別名は、ホウコグサ。全国の道端、田畑などでよく見られる越年性1年草です。草丈は10cmくらいから、大きいものでは30cmくらいあります。普通は春に花が咲きますが、秋に咲くこともあります。春の七草の1つで、御形(ゴギョウ)と呼ばれます。葉や茎は銀白色の毛で覆われ白っぽく見えます |
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ハラン ユリ科 撮影日2010/08/01 |
別名は、アオハラン。草丈50cmほどの常緑多年草。原産地は中国説と、九州南部の宇治群島、黒島、諏訪之瀬島が原産地と云う説があります。日陰を好む植物で、旅館や料亭の玄関口、中庭などによく植栽されています。花は地面すれすれに咲き、かつ、葉に遮られるため、人目につきません。受粉はダンゴムシによって行われるそうです。 |
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ハリギリ ウコギ科 撮影日2010/06/01 |
別名は、センノキ(栓の木)、ヤマギリなど。日本全土(特に北海道に多い)に分布する落葉広葉樹で、高いものは25m以上にもなる。若木は枝や幹にとげがあるが、老木になるに従い鋭さを失い瘤になる。 |
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ハルジオン キク科 撮影日2011/04/13 |
別名は大正草。北アメリカ原産の帰化植物で、日本に入ったのは大正時代の中頃と言われています。このため、大正草ともよばれます。全国の道端、空き地、畑などに自生しています。花は4月から咲き始め、淡紅色と白色があります。似た花のヒメジョオンより一足早く咲きます。 |
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ハンノキ カバノキ科 撮影日2010/07/01 |
全国の山谷や湿原に生育する落葉高木(樹高は15〜20m)。 |
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ヒイラギナンテン メギ科 撮影日2011/02/22 |
春先に総状花序に黄色い花をつけ、その中にある雄しべは昆虫などが触れたときの刺激で内側に動いてメシベに花粉をなすりつけます。葉は奇数羽状複葉で互生し、小葉は硬く鋸葉はとげとなり、触ると痛みを感じます。秋に青黒く熟す実(液果)をつけます。 |
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ヒガンバナ ヒガンバナ科 撮影日2010/09/29 |
別名はマンジュシャゲ(曼珠沙華)、マンジュシャカ。全国の、田畑の周辺や堤防、墓地などで多く見られる多年草で、草丈は30cmくらいです。全草有毒で、特に鱗茎にアルカロイド(リコリン)を多く含み、場合によっては死にいたることもあります。名前の由来は縁起の良し悪しも含め、いろいろあるようですが、華やかで綺麗な花です。 |
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ヒサカキ ツバキ科 撮影日2010/11/02 |
常緑小高木(5〜10m)。本州、四国、九州、沖縄に分布。 墓・仏壇へのお供えや玉串などとして広く宗教的に利用されています。 |
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ヒトリシズカ センリョウ科 撮影日2011/04/17 |
北海道〜九州の山野の林下に生える多年草です。高さは20〜30cm。 名前の由来は、花の可憐さを静御前になぞらえたもので、似たような草にフタリシズカと云うのもあります。フタリシズカは、静御前とその亡霊の舞姿にたとえたものといいます。写真は、咲き終わった後です。 |
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ヒノキ ヒノキ科 撮影日2010/10/24 |
福島県以南の本州・四国・九州の山地に生育する常緑の高木で、樹高は20〜30mになり、大きいものでは50mほどにもなります。尾根や崖地などの痩せ地でも生育し、スギと同様に植林の主要樹種になっています。材質は美しく耐久性が高いことから高級建築材として用いられます。 |
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ヒメオドリコソウ シソ科 撮影日2011/02/22 |
ヨーロッパ原産の帰化植物で一年生の草本です。花は明るい赤紫色の唇形花で、上部の葉の脇から外側に向かって開き、上から見ると放射状に並んで見えます。温暖な地域では年間を通じて開花し、他の花が少ない時期にはミツバチにとっては重要な蜜の供給源となります。 |
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ヒメウズ キンポウゲ科 撮影日2011/03/24 |
道端や畑の畦、林縁などに生える多年草で、草丈は15〜30cm。茎は細く直立して細い枝を出します。根生葉は3出複葉で長い柄があり小葉は3裂します。茎葉は葉柄が短く基部は茎を抱きます。ともに裏面は紫色を帯びています。花の大きさは直径4〜5mmくらいで、下向きに咲きます。 |
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ヒメカンスゲ カヤツリグサ科 撮影日2010/02/22 |
北海道から九州までに広く分布する小型のスゲで、里山の林縁から深山まで、また、日向の斜面から渓流の周辺まで幅広く見られる常緑の多年生草本です。普通、鞘の一部分が赤褐色に色づく例が多く、ヒメカンスゲの特徴の一つになっています。 |
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ヒメコウゾ クワ科 撮影日2011/05/15 |
各地の山地に自生しますが、和紙の原料として品種改良されたものが栽培されています。樹皮が非常に強いので、和紙の原料になります。雌雄同株ですが、雄花序は集まって枝の基部に腋生し、雌花序は毛玉のような形で上部の葉腋につき、長い糸状の花柱が周りに伸びています。 |
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ヒメジョオン キク科 撮影日2011/05/31 |
別名は、ヤナギバヒメギク(柳葉姫菊)、テツドウグサ(鉄道草)。全国の畑地、空き地、山野など、至るところに生育する一年草で、草丈は1mくらいになります。北アメリカ原産の帰化植物で、日本には明治時代の初めに観葉植物として入ってきました。 |
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ヒメヒオウギズイセン アヤメ科 撮影日2010/07/09 |
別名は、クロコスミア、モントブレチア。球根性の多年草で、葉は剣状、草丈は60cmから150cmほどです。丈夫な球根で一度植えるとどんどん増え、空き地や土手などに野性化しているのを見かけます。植えっぱなしにしておくと次第によく咲くようになります。 |
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ヒメリュウキンカ キンポウゲ科 撮影日2011/03/30 |
ヨーロッパ、シベリアが原産地で、山地の林床や林縁に生え、高さは10〜15cmになります。冷涼な気候と湿潤な日陰を好み、早春に芽をだして、黄色または白色の花を咲かせます。初夏には地上部が枯死して、休眠に入ります。名前は、花や葉がわが国のリュウキンカに似ていることにあります。 |
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ヒヨドリジョウゴ ナス科 撮影日2012/09/07 |
全国の林縁部などで見られるつる性の草本。他の樹木等に絡み付いて繁茂するが覆い尽くほどには繁茂しない。全体に柔らかな毛を持つ。葉はアサガオに似た三裂したものから卵状のものまで部位によって大きく変形する。全草にソラニンと言う有毒物質を含むため食べられない。漢方では「白毛藤」という生薬として、解熱、解毒、利尿に用いる。 |
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ヒルガオ ヒルガオ科 撮影日2010/08/11 |
全国の明るくて少し湿りを帯びた土地に生育するツル性多年草。昼間に開花。夕方にはしぼみます。殆ど種子をつけず、地下茎で増えていきます。繁殖力が強く駆除が難しいため、農家からは雑草として嫌われています。 |
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ビワ バラ科 撮影日2010/06/24 |
千葉以南の太平洋側、中でも長崎県・千葉県・鹿児島県などの温暖な地域で多く栽培されている常緑の果樹。 地方によっては、ビワを庭に植えることを不吉とする迷信もあるようです。一方、ビワの葉にはガン細胞を正常細胞に変えるアミグダリンが多量に含まれガンに凄い効果があると云う研究もあります。 |
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フキ キク科 撮影日2010/06/01 |
日本原産で、北海道・本州・四国・九州・沖縄に分布している多年草。水が豊富で風があまり強くない土地を好み繁殖する。 |
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フジカンゾウ マメ科 撮影日2010/09/04 |
本州・四国・九州の山野の林内に生える多年草です。丈は1.5mくらいになりますが、葉は根元のほうに集中して付いており、上の方は長い花柄になっています。名前の由来は、花がフジに、葉がカンゾウ(甘草)に似ていることによります。淡いピンクの花で、ヌスビトハギと感じが似ています。 |
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フタリシズカ センリョウ科 撮影日2011/05/15 |
沖縄を除く日本全国の山林の比較的暗い場所に分布する多年草。草丈は30〜60cmくらいです。花弁は無く、3個の雄しべがまるく子房を抱いています。夏から秋にかけて茎の下部の節から閉鎖花をつけた細い花序を出しますが、花が終ると横に曲がります。 |
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フユサンゴ ナス科 撮影日2012/09/20 |
ブラジル原産でときに野生化する。明治中期に渡来。夏から冬にかけて鮮やかな色の丸い実を沢山つける。実は緑色→黄色→オレンジ色と変化し、冬に鮮やかなオレンジ色になるので「冬珊瑚」と呼ばれるようになった。実はきれいだが毒があるらしく食用にはならない。 |
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ヘクソカズラ アカネ科 撮影日2010/07/22 |
別名は、ヤイトバナ。全国で広く自生するツル性多年草。確かに茎や葉が嫌な匂いがしますが、それにしてもなんとも気の毒な名前です。古く万葉の頃はクソカズラと呼ばれていましたが、後に「屁」も付け加えられたとのことです。 |
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ベニシダ オシダ科 撮影日2011/04/17 |
本州・四国・九州の森林や路傍などに生育する常緑のシダです。葉の大きさは30〜70cmと変異が大きい。新芽は全体的に赤色を帯び、若いときには葉の裏の胞子嚢もあざやかな紅紫色で、ベニシダの名前の由来になっています。無融合生殖を行うため、変異が大きく類似した種もたくさんあります。 |
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ベニバナボロギク キク科 撮影日2012/07/16 |
紅花襤褸菊。第二次大戦後に帰化したアフリカ原産の一年草。全体に柔らかで水気の多い草で、花は菊のようにならず、筒状の頭状花序は管状花をそろえて束ねたたような形で、先端だけが赤っぽくなります。 |
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ヘビイチゴ バラ科 撮影日2011/05/08 |
全国の畦道や野原などの、どちらかと言えば、やや湿った土地に自生する多年草です。茎は短く、葉を根出状につけますが、ランナーを出して地面を這って伸びていきます。萼片の下側にある副萼片が小さく、花の正面から見ると副萼片がほとんど見えません。 |
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ヘラオモダカ オモダカ科 撮影日2010/07/16 |
全国の湖沼やため池、水田などに生息する多年草です。水田で繁殖すると雑草として扱われてしまいます。名前の由来は、葉の形状がヘラの形をしていることに由来しています。市内では、どのくらい残っているのでしょうか? 泉の森では、「しらかしのいえ」の前の庭に鉢植えで育てられていますが、自然のものは見たことが有りません。 |
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ホウチャクソウ ユリ科 撮影日2010/05/09 |
宝鐸草。草丈は30cm程度。花期は晩春で秋に黒紫色の実をつける。花の形がお寺の宝鐸(=ほうたく:屋根につけられた大型の風鈴)に似ていることから命名。 |
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ホテイアオイ ミズアオイ科 撮影日2010/05/09 |
本州中部以南の池など、流れの少ない水面に浮かんで生育する水草。日本には明治時代に観賞用に持ち込まれた。 |
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ホトケノザ シソ科 撮影日2011/03/23 |
本州・四国・九州の道端や田畑のあぜなどに自生する一年草、または越年草です。農家の人からは雑草扱いされます。草丈は30cmくらいになります。茎の断面は四角形、葉は対生で縁に鈍い鋸葉があります。下部では葉枝を持つ円形、上部では葉枝はなく茎を抱きます。 |
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ボントクタデ タデ科 撮影日2010/10/05 |
本州・四国・九州の水辺に生える一年草で、草丈は大きいものでは1mにもなります。多くのものは、葉の中央部にV字形の黒い斑紋があります。花序は弓なりに垂れ下がります。名前のボントクとはポンツク(愚か者)から来たもので、また、タデに似ていても辛くなく役に立たないことから、この名前になりました。 |
| 写 真 | 名 前・撮影日 | 説 明 |
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マサキ ニシキギ科 撮影日2010/07/01 |
北海道南部以南、本州、四国、九州に分布し、海岸近くの林に生育する常緑低木で、樹高は1〜5mになります。刈り込みに強く密生することから、生垣に多く使われています。 もともと海岸の岩場に生育する植物なので、生育に強い日照を必要とするのかと思えば、意外に耐陰性もあり、かなりの暗い森の繁みの中でも成長します。 |
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マスクサ カヤツリグサ科 撮影日2010/06/13 |
本州、四国、九州の、やや湿った道端、水田の畦、草地、林縁などに生育する多年草。草丈は30〜60cm。カヤツリグサの茎を両端から割いていくと蚊帳を張ったように四辺形になることからカヤツリグサもマスクサ(升草)と呼ばれることがありますが、本種のマスクサとは別種です。 |
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ママコノシリヌグイ タデ科 撮影日2011/08/09 |
別名は、トゲソバ。全国林縁や河原に分布する一年草で、茎や葉柄に鋭いトゲがあります。一般にタデ科の植物にはトゲがありますが、ママコノシリヌグイのトゲが最強と思われます。「継子の尻拭い」等と云う名前は変えた方が良いと思いませんか。 |
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マユミ ニシキギ科 撮影日2011/05/19 |
別名は、ヤマニシキギ。北海道、本州、四国、九州の丘陵帯から山間部の林内に生育する落葉低木で、樹高は3〜5m。名前の由来は、この木で弓をつくったことによります。また、こけしや将棋の駒の材料になります。 なぜか、女性の名前に多く用いられていますが、何か謂われあるのでしょうか。赤い実が綺麗だからでしょうか。 |
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マンリョウ ヤブコウジ科 撮影日2010/03/11 |
関東地方以西〜四国・九州・沖縄の林内に自生する常緑小低木(30cm〜1m)。 日陰でも育つことから野鳥の森でも沢山見られます。 |
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ミズキ ミズキ科 撮影日2010/05/09 |
水木 落葉高木 全国に分布 ミズキの名前は樹液が多く切ると樹液が沢山出てくることから命名。 秋に黒紫色の実がなる。 |
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ミズタネツケバナ アブラナ科 撮影日2011/04/13 |
本州・四国・九州の用水路脇、湿地の細流脇、河原などに生育する越年性一年草です。茎は下部から分枝して草丈は20〜40cm、大きく生長すると茎は倒れ込んで上部が斜上します。奇数羽状複葉で、頂小葉が側小葉より大きく、全体が緑色で無毛です。タネツケバナの変種ですが、母種のタネツケバナよりも大型でほとんど無毛な点が違います。 |
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ミズタマソウ アカネ科 撮影日2012/08/07 |
北海道〜九州の山野の林下に生える多年草。草丈は20〜50cmで、節は赤褐色を帯びます。これまで上和田野鳥の森では見られませんでした。ビオトープ池周辺に数株生えています。小さな白い花をつけ、果実は球形で白毛が密生しているのでこれを水玉に見立てたものです。 |
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ミズヒキ タデ科 撮影日2010/08/01 |
全国に分布する多年草。半日陰の林下や路傍などに生育しています。花を上から見ると赤と白に見えることから、熨斗(のし)などに懸ける紅白の水引に因んで命名されました。華麗とは云えない地味な花ですが、茶花として好まれています。野趣を重んじる日本文化の象徴的な花とといえるかもしれません。 |
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ミゾソバ タデ科 撮影日2010/10/05 |
別名は、ウシノヒタイ。全国の沼地や小川などの水辺に生える1年草で、草丈は30〜100cmくらいです。根元から枝分かれし節から根を出して繁茂し群落を作ります。茎や葉にはトゲがあり、他の植物に絡みつくときに利用したりします。多くの場合、葉の中央部にV字型の黒い斑紋があります。 |
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ミチタネツケバナ アブラナ科 撮影日2011/04/04 |
ヨーロッパ原産の帰化植物。畑や道路わきなどに生える1年草(越年タイプ)で草丈は10〜30cmくらいです。総状花序を出し、花弁が4枚の十字状の白い花を開きます。花の直径2〜3mmで、雄しべは4本のもが多い。葉は羽状複葉で小葉には切れ込みがありません。葉の表や葉柄に散毛がありますが茎は無毛です。種の入った長いサヤ(長角果)が花より上まで伸びます。 |
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ミツバ セリ科 撮影日2010/07/01 |
全国のの人里、田畑、山地、林縁などに生育する多年草。日陰を好みます。草丈は40cmほど。 おひたしや和え物、吸い物や鍋物、丼物の具として広く用いられます。 天保年間(1835年頃)には醸熱利用による早出し栽培が行われていたそうです。現在のハウス栽培のようなことが、天保年間にも行われていたようです。 |
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ミツバアケビ アケビ科 撮影日2010/08/01 |
全国に分布するツル植物で落葉性の木本。丘陵地や山地の林縁部に普通に見られます。新芽のときは、鋸歯が少なく丸型の葉ですが、成長するにつれて広卵型で鋸歯も大きくなります。 |
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ミツバツチグリ バラ科 撮影日2011/04/06 |
別名はミツバチグリ。全国の山地や海岸の草地など日当りのよい地に生育する多年草です。根は肥大し、細く長いランナーがあります。葉は三葉で、葉の裏面は白っぽい。花はやや多数つき黄色。花弁は5枚で、直径1cm〜1.5cmくらいです。肥大した根が土栗に似ていて、小葉が三枚であるのでこの名前があります。 |
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ミョウガ ショウガ科 撮影日2010/06/04 |
本州から九州に分布する多年草(草丈は1m)。栽培用以外では民家の周辺などのやや湿った林縁などに群生。 |
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ムクノキ ニレ科 撮影日2010/11/02 |
関東地方以西の温暖な地方の川沿いなど、水分状態がよい場所に生育する落葉高木です。巨木に育ったものが天然記念物などに指定されていることもあります。葉の表面はケイ酸で覆われザラザラします。これを利用して、漆器や鼈甲細工、象牙などの表面研磨にも使われてきました。 |
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ムラサキケマン ケマンソウ科 撮影日2011/04/06 |
日本全国に分布し、木陰などの直射日光の当たらない場所に生育する越年草。茎は高さ20〜50cmで、葉は葉は根元と茎につき、2〜3 回羽状に細かく裂け、裂片には更に深い切れ込みがあります。花は紅紫色、ときには白で、長さ 2 センチくらいの筒状です。 |
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モウソウチク イネ科 撮影日2010/09/04 |
別名は、ワセダケ、コウナンチク。1736年に中国から薩摩藩にもたらされ、今では全国に植栽されています。高さはたかいものでは20mくらいになります。タケノコとして芽を出してから1ケ月程で10mにも達します。日本最大種のタケで、稈の径は太いものは25cmにも達します。 |
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モトタカサブロウ キク科 撮影日2010/09/04 |
タカサブロウと呼ばれることもありますが、神奈川県植物誌2001によるとタカサブロウは別種で、日本には存在しないそうです。全国の水田脇など水分の多い土地に自生する一年草で、草丈は50cm前後です。薬草としては、開花期に全草を採取し水洗い後、日干しにし煎じて飲みます。血尿や血便の止血などに効果があるそうです。 |
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モミジイチゴ バラ科 撮影日2011/03/23 |
東日本の山野にごく普通に生える落葉低木で高さは2mくらいになります。枝に鋭いトゲがあります。葉は互生し、葉身は卵形で3〜5裂しモミジの葉に似ているのでこの名があります。別名の黄苺は黄色い実をつけるためです。花は5弁で下向きに咲きます。 |
| 写 真 | 名 前・撮影日 | 説 明 |
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ヤエムグラ アカネ科 撮影日2011/04/20 |
日本各地に分布する雑草。果実には荒い毛があり動物の毛などにくっついて運ばれる。 |
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ヤツデ ウコギ科 撮影日2010/05/09 |
本州の福島より南〜沖縄まで広く分布する常緑低木。日当たりの悪い森林の中でもよく自生する。 |
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ヤナギハナガサ クマツヅラ科 撮影日2012/08/07 |
1940年代後半ごろから見られるようになった帰化植物である。緑化資材と植えられたものや花が美しいので観賞用に庭に植えられたものが野生化し全国の河川敷、空き地や道端などに自生している。草丈は1〜1.5mで茎は四角で中は空洞、茎の頂に花序を出し、先端の5裂した紫色の長さ1cmほどの筒状の花を密につける。 |
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ヤハズエンドウ バラ科 撮影日2011/04/06 |
別名はカラスノエンドウ。本州・四国・九州の路傍や空地などのいたるところに普通に生育しており、高さは150cmくらいにまでになります。托葉(葉の付け根の付属物)に暗紅色の花外蜜腺があります。先端の柔らかな若芽と花の部分や、エンドウのような実は、天ぷらなどにして食べられます。 |
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ヤブカラシ ブドウ科 撮影日2010/07/01 |
別名は、ビンボウカズラ(貧乏葛)。全国の畑地や空き地など至るところに自生するツル性多年草。繁殖力が強く駆除に苦労します。この草が繁茂すると、その土地の養分を吸収し、付近の藪を枯らしてしまうというのでヤブカラシ(藪枯らし)と言われるとのことです。 |
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ヤブコウジ ヤブコウジ科 撮影日2010/06/24 |
古くはヤマタチバナ(山橘)と呼ばれました。全国に分布する常緑の小低木。常緑広葉樹林内の下草として広く生育する。樹高は10cmから20cmほど。正月の飾りものとして使われることもあり、しばしば庭内の日陰などで観賞用に栽培されることもあります。 |
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ヤブジラミ セリ科 撮影日2010/05/09 |
北海道〜九州の山野に生える一年草。高さは30〜80cm。果実に棘毛がびっしり付いて、動物や人の衣服に付いて生育範囲を広げる、いわゆる 「ひっつき虫」 の一つです。 |
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ヤブソテツ オシダ科 撮影日2010/05/17 |
本州〜九州の平地から山地までの林床、林縁に生える常緑シダ植物。細かい分類は不明。 |
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ヤブタバコ キク科 撮影日2010/09/18 |
全国のの林の中などに多く自生する1年草で草丈は30〜150cmくらいです。太い茎は途中で真直ぐ伸びるのをやめ、数本の長い横枝を出すので、途中で切られた茎が、そこから四方に枝を出したように見え、斜めに出た小枝の各葉腋に直径1cmのほとんど柄がない頭花を1個ずつつけ、花の列ができます。 |
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ヤブタビラコ キク科 撮影日2011/04/13 |
全国に分布する越年生の一年草。水田の畦や林縁などのやや湿潤な場所に生育しています。高さ20〜40cmで、茎は斜上したり、倒れたりすることが多い。茎には少し軟毛が生えています。花は黄色で直径8mmくらい、花が終わると頭花は下向きになります。そう果は長さ2〜3mmで冠毛はありません。 |
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ヤブツバキ ツバキ科 撮影日2011/02/22 |
東北以南の暖地に生育する常緑の小高木で、照葉樹林の代表的な樹木です。木質は固く緻密かつ均質で木目は余り目立ちません。摩耗に強くて摩り減らない等の特徴から工芸品、細工ものに使われ、以前は木製の判子は殆どツバキが使われていました。 |
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ヤブニッケイ クスノキ科 撮影日2010/10/05 |
本州(関東・北陸以西)・四国・九州に分布する常緑の高木で、高さ10mほどです。シロダモに似ていますが、葉の表面は光沢があり裏面は灰白色で、シロダモの葉裏ほど白くは有りません。ニッケイに比べ香りが弱いことから、付けられた名前です。 葉にできる虫こぶは、葉脈上または葉脈にそってできるのが特徴です。 |
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ヤブニンジン セリ科 撮影日2011/04/17 |
全国の林内から林縁、山道の路傍、竹林などの、やや湿った土地に自生する一年草で、草丈は30〜60cmくらいになります。日陰の土地でも見られます。4月から5月に、白い花を咲かせますが、小さくて目立ちません。葉は2回3出複葉で柔らかく、果実は細長く剛毛があります。6月の後半には果実は黒く熟し、実を付けた茎だけを残し、葉も枯れてしまいます。 |
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ヤブヘビイチゴ バラ科 撮影日2010/05/09 |
関東以西、四国、九州、南西諸島に分布する多年草。山沿いの畦道や、森林との境界などに生育。半日陰のやや湿った環境を好む。 ヤブヘビイチゴとヘビイチゴは良く似ていますが、ヤブヘビイチゴの方が全体に大柄です。また、小さな果実の表面がツルツルしているのがヤブヘビイチゴで、ヘビイチゴは表面に凹凸があります。 |
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ヤブマオの仲間 イラクサ科 撮影日2010/08/21 |
ヤブマオの仲間だと思いますが、それ以上詳しくは分類困難です。ネットで調べてみるとメヤブマオに似ているような気がします。しかし、「大和市の植物(1991大和市教育委員会刊)」や「大和市史8上(1996大和市刊)」を見ると、大和市内には、ヤブマオ、メヤブマオは存在しませんので、ここでは「ヤブマオの仲間」としておきます。 |
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ヤブミョウガ ツユクサ科 撮影日2010/07/09 |
関東地方以西の本州、四国、九州の暖地に生育する多年草で、高さ50cmから1mほどになります。少し薄暗い林内などに生育します。 葉の形がミョウガに似ているので、ヤブミョウガと呼ばれますが、ヤブミョウガはツユクサ科,ミョウガはショウガ科で全くの別種です。 |
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ヤブラン ユリ科 撮影日2010/08/01 |
関東地方以西の温暖な地に生育する常緑の多年草。樹木の下などの薄暗い場所でも生育。園芸用には斑入りの葉もあり、花や実の美しさから園芸用下草として広く使われています。 |
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ヤマグワ クワ科 撮影日2010/05/17 |
落葉高木(15m)。カイコの餌として重要な植物。実も食用になる。 |
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ヤマコウバシ クスノキ科 撮影日2010/05/21 |
山形県以西の本州、四国、九州に分布する落葉低木(2〜7m)。葉を揉むと良い香りがします。 |
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ヤマザクラ バラ科 撮影日2011/04/06 |
本州・四国・九州に分布する落葉高木で、日本の野生の桜の代表的な種です。同一地域の個体群内でも個体変異が多く、開花時期、花つき、葉と花の開く時期、花の色の濃淡と新芽の色、樹の形など様々な変異がありますが、ここでは「ヤマザクラ」とします。 |
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ヤマノイモ ヤマノイモ科 撮影日2010/10/05 |
本州・四国・九州に自生するツル性の多年草で、地下には一本の芋があり、長さが1メートルを超えることもあります。葉脇にはムカゴがつき、これも食用に供されます。ツルは左巻きです。オニドコロと似ていますが、オニドコロはムカゴが付かずツルが右巻です。 |
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ヤマブキ バラ科 撮影日2012/08/11 |
全国の低山の明るい林の木陰などに群生する。樹木ではあるが、茎は細く柔らかい。草丈は1〜2mで、立ち上がるが先端は少し垂れ下がる。地下に茎を横に伸ばし、群生する。葉は鋸歯がはっきりしていて薄い。花は一重のものと八重のものがある。花の色が白いシロヤマブキは別属である。 |
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ヤマホトトギス ユリ科 撮影日2010/10/05 |
主に関東から西の太平洋側の山野の林緑や明るい林床に生育する多年草で、草丈は高さ1mくらいになります。ホトトギス属の大部分の種には花被片の下部にオレンジ色の斑紋があるが、この種の花にはこの斑紋がないこと、花被片が下向きに反曲するのが特徴だそうです。花が開いているのは 2日間だけです。 |
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ヤワラスゲ カヤツリグサ科 撮影日2010/06/24 |
北海道から九州に分布する多年草で、林縁や道沿いなどの湿った草地に生育します。草丈は50cmほど。写真3に見られるように、花茎の先端に形成される小穂は雄性で細く、果胞の雌小穂は大きく目立ちます。植物体全体が柔らかく名前の由来となっています。葉の断面はW字状をしています。本品は、恐らくヤワラスゲだと思います。 |
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ユキノシタ ユキノシタ科 撮影日2011/05/22 |
別名は、虎耳草(こじそう)。本州、四国、九州の日陰の湿った土地に自生する多年草。生薬として、いろいろな効能がある。 |
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ユズリハ ユズリハ科 撮影日2011/03/08 |
本州の福島県以西、四国、九州の暖地の山地に自生する常緑高木で雌雄異株、樹高は10mくらいになります。葉は長楕円形で表面は深緑色、裏面は白緑色です。長さは20cmほどで葉柄は長く赤色を帯びており枝先に互生します。ダフニマクリンなどの有毒物質を含んでいます。 |
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ヨモギ キク科 撮影日2010/10/24 |
別名は、モグサ、モチグサ。畦や草地のどこでも見られる多年草で、群生して地下茎で増殖します。草丈は高いものでは1m近くになります。茎や葉の裏には密に絹毛があり、この毛を集めて「もぐさ」を作ります。アレロパシーと云う物質を地下茎から出し、他の植物の発芽を抑制します。 |
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ヨウシュヤマゴボウ ヤマゴボウ科 撮影日2010/09/11 |
別名は、アメリカヤマゴボウ。全国の日当たりのよい荒れた感じの場所に生える、高さ2mの大型の多年草。毒草。味噌漬けなどで売られている山菜の「山ごぼう」は全く別の種類です。 |
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リョウメンシダ オシダ科 撮影日2010/05/17 |
全国の谷沿いなどの水分の多い場所に普通に生育するシダです。胞子嚢がついていない葉は表裏の感じがよく似ており、区別が付きにくいことから、両面羊歯と名付けられました。大きさは1mを越えるものもあります。葉柄下部の鱗片は褐色〜黄褐色で密生します。 |
| 現在までの合計 | 297種類 |
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