駐車場にある「地蔵尊」
【駐車場】
寺の正面右手に100台以上停められそうな大きな駐車場があるので、駐車の心配はない。
【駐車料金】 300円
【拝観料】  400円
【内拝料】 1,000円
拝観時間は、8:00〜17:00
兵庫県加西市坂本町821−17
第二十六番  一乗寺
この寺も度重なる火災で諸堂を焼失、その後再建を重ね、12世紀の後半に三重塔、その後他のお堂を再建、現在の姿となっている。
金堂の厨子に安置されている本尊の金銅仏・聖観世音菩薩(重要文化財)は7世紀中ごろの作と云われ、秘仏となってるが、奈良白鳳時代の作風がよく現れた細身で穏やかな顔つきした仏像であり、2009年11月に22年ぶりのご開帳となる。ほぼ同時期のお前立ちも重要文化財に指定され、宝物殿に安置されている。金堂厨子前のお前立ちは2代目で、明治時代に初代が盗難に逢い、後になって裏山に放置されていたのが見つかり、宝物殿に安置され、2代目が厨子前に安置されている。
また、国宝の三重塔は平安末期のもので、その建築技法には様々な工夫が施され、日本最古の作例とされる部分も多い。
秋の紅葉がきれいな、静かな寺である。
テキスト ボックス: 春は花
  夏は橘 秋は菊
         たえ
いつも妙なる
        のり  はなやま
法の華山
第二十五番播州清水寺から県道を西へ、国道372号線に出てさらに姫路方面へ30kmほどの「三口西」交差点を左に入り、、道なりに山道を3kmほど走った所にある。
山陽自動車道「加古川IC」からは、ICを出て左折し、県道を北に走り、一旦国道372号線に出て左折、すぐの「三口西」交差点をさらに左折するとあとは道なりとなる。
拝観料を払って、参道へ
本堂修理中(2007年)でここから上へは上がれませんでした
奥の院 開山堂の法道像は、かつてはたびたび開帳されていた。  
この辺りまで来ると何となく霊気を感じる。この先20mほど上に「賽の河原」と呼ばれる場所がある。

本堂正面

周辺の見どころ

本堂天井に打ち付けられた
江戸時代の納札

観音菩薩
マイカーで行く 西国三十三ヶ所巡り

開帳日の本堂内部

国宝の三重塔

本堂から三重塔を望む

天台宗 法華山 一乗寺

お前立ち

本尊(2009年11月)

2009年11月ご開帳

姫路セントラルパーク

姫路城

第二十五番播州清水寺からマイカーで国道372号線を姫路方面に30kmほど走った加西市の南、加古川市、姫路市の境あたりの山の斜面に一乗寺はある。
開基は、第二十五番播州清水寺と同じ法道仙人である。649年法道仙人の噂を聞き、孝徳天皇の病を治すために宮中に招いたところ、仙人は17日間の加持祈祷を行い、見事に孝徳天皇の病を治癒、そこで勅願により翌年に金堂を建立し、一乗寺とした。そして、その本堂に、法道上人の持仏であった聖観音を本尊として祀った。
162段ある階段の踊場には国宝・三重塔があり、さらに奥には重要文化財の金堂が姿を現す。