施福寺からは国道170号線を北へ約20km、羽曳野市に入り、白鳥交差点を過ぎ、次の「野中東」交差点を左折、さらに次の「野中」交差点を右折、1kmほど北上すると近鉄の踏み切り手前で左にNTT(写真)がある。また西名阪道からは藤井寺IC出口を左へ500m、小山の交差点を南へ約700m行くと、右手にNTTの建物が見える。葛井寺へはその手前の信号を右に約300m行くことになるが、駐車場はNTTの建物の南隣にある。
大阪府藤井寺市藤井寺1−16−21
第五番  葛井寺
街中の寺であるが、境内は結構広い
テキスト ボックス: 参るより
頼みをかくる 葛井寺
花のうてなに
   紫の雲
NTT横の駐車場から徒歩5分、右手に南門が
毎月18日に開帳されるので是非日を合わせて、そのどことなく温かみのあるお顔を拝みたい。2008年は10月と12月にも特別に開帳され、2009年10月10日から20日の開帳も追加された。

千手観音は一般的には、腕1本を25本分と数え、40(合掌する手を加えると42)で表されるが、この本尊は実際に千本の手を持っており、すべての掌には眼が描かれている。このような「真数千手」像は数少なく、造形的にもかなりの腕を持った仏師が製作したと考えられている。

寺の西に西門筋商店街があり、朱塗りの西門があるが、山号「紫雲山」の額がある南門から入るのが礼儀だとされているそうである。
【駐車場】
専用駐車場は、市役所角の小山交差点から南へ約700m行ったところにあるNTTの南隣にある。
20台程度のそんなに大きくない駐車場だが、駐車できる時間が決められているので回転は早い。
駐車場から寺までは、約300mで徒歩5分程度。
【駐車料金】 500円(1時間以内)
         1時間以上は別料金
【拝観料】  無料
【内拝料】  300円
マイカーで行く 西国三十三ヶ所巡り
第四番施福寺からマイカーで国道170号線を北へ約20km、国道170号線から近鉄藤井寺駅方面へ入り、NTTの建物を探す。目立たない建物なので注意深く探さないと見逃してしまう。
駐車場に車を停め、街中を300mほどあるくと右手に仁王門が見える。
街中のお寺なのでいつも散歩の人たちで賑やかで、庶民的な雰囲気がある。
この地、河内王朝は百済の王族・王仁氏の渡来に始まり、その子孫が、720年葛井と改姓し、葛井連(むらじ)の氏寺として創建されたと云われている。
本尊は、8世紀前半に聖武天皇の勅願により仏師の稽文会(けいもんえ)・稽主勲(けいしゅくん)が創作、行基が開眼したと伝えられている「千手千眼観音菩薩」で国宝に指定されており、国内に現存する千手観音像では最古とされているもののひとつである。

本尊 十一面千手千眼観音座像

観音菩薩
真言宗御室派 紫雲山 葛井寺
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「しらとりの里・羽曳野」

寺の西隣、辛国神社 10月のだんじり祭り