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上部フィルターの改造法です。GEXグランデ600Rを使用しました。
ウールマットとろ材を上部フィルター内に入れ、エアレーションにより酸素を十分供給します。上部のウールマットをうまく使用すればウエット&ドライ方式になります。ろ材に十分な酸素が供給されるように、水面が空気と触れ合う面積を広げます。100円ショップなどで売っている猫よけを適当な大きさに切って、ろ材の上にのせ、その上にウールマットを敷きます。

[上部フィルターの掃除]
過密飼育水槽にいおてよい水質を保つためには、上部フィルター内の掃除が重要です。特に上部フィルターの底にたまったものを毎週取り除くことが重要かと思います。水換えのときにプロホースを使って、上部フィルターの底にたまった汚泥を綺麗に取り除きましょう。また、底面フィルターを併用して水槽内の砂利にバクテリアが十分いる場合には、上部フィルター内のウールマットは毎週綺麗に掃除しましょう。
[水中ポンプのメンテナンス]
半年程度利用していると水中ポンプがかたかたいう音がすることがあります。このようなときは、ポンプに模型用のオイルスプレーをかけると音がしなくなります。(タミヤ潤滑オイルスプレーOP782など)
(注)ろ材を長期間使用していると金魚の糞でろ材がよごれ飼育水がにうす茶色にごることがあります。金魚の飼育水槽にて底面フィルターと上部フィルターを併用する場合には、上部フィルター内はろ材を入れず、市販の安価なウールマットだけ(改造しない通常の利用法)にしたほうが飼育水が透明になり気持ちがよいと思われます。(生物ろ過は底面フィルターにまかせ、上部フィルターは物理ろ過に専念したほうがよいかと思います。)
上部フィルターの改造(GEXグランデカスタム600)へ続く
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