隣接校種免許を取得する方法
共通事項
いずれかの校種の教員免許(普通免許)が必要
→特別免許・臨時免許は基礎免許とならない
基礎免許取得後,その校種で一定の在職年数が必要
→(例)中学校免許(数学)を取得後,臨時免許を得て高等学校で勤務…要件を満たさない
→在職年数は雇用形態によって実年数がカウントされるとは限らない
常勤の雇用形態であれば基本的に実年数となるが,非常勤の雇用形態であれば持ち時間数によって実年数×1未満となることもある
カウントの仕方は教育委員会によって異なる
中学校で在職→高校免許を取りたい,高校で在職→中学校免許を取りたい,の場合は担当した教科によってどの免許が取れるか決まる
→詳細は以下の「対応教科・科目」参照
小学校の免許を取りたい場合,「各教科の指導法」の修得には注意が必要
→幼稚園免許を持っている場合…生活科教育法以外から修得する必要
中学校免許を持っている場合…もっている教科に該当する教育法以外から修得する必要
単位の修得は基礎免許取得後でなければならない
→基礎免許取得前に修得した単位は合算できない
修得すべき科目
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取りたい隣接校種免許の種類 |
幼稚園二種 |
小学校二種 |
中学校二種 |
高等学校一種 | |||||
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基礎免許(普通免許) |
小学校 |
幼稚園 |
中学校 |
小学校 |
高等学校 |
中学校(二種除く) | |||
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基礎免許取得後、その免許での最低在職年数 |
3 |
3 |
3 |
3 |
3 |
3 | |||
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科目・単位数 |
教科に関する科目 |
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10 |
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教職に関する科目 |
教育課程及び指導法に関する科目 |
各教科の指導法 |
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10 |
10 |
2 |
2 |
2 | |
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道徳の指導法 |
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1 |
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1 |
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保育内容の指導法 |
6 |
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生徒指導、教育相談及び進路指導等に関する科目 |
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2 |
2 |
2 |
2 |
2 | |||
対応教科・科目
(中学校→高等学校)
取りたい高等学校一種免許 取得している中学校普通免許(二種以外) 国語 国語 地理歴史又は公民 社会 数学 数学 理科 理科 音楽 音楽 美術 美術 保健体育 保健体育 保健 保健 工業又は情報 技術 家庭 家庭 外国語(英語その他の外国語ごと) 外国語(英語その他の外国語ごと) 宗教 宗教
(高等学校→中学校)
取りたい中学校二種免許 取得している高等学校普通免許 国語 国語 社会 地理歴史又は公民 数学 数学 理科 理科 音楽 音楽 美術 美術 保健体育 保健体育 保健 保健 技術 工業又は情報 家庭 家庭 外国語(英語その他の外国語ごと) 外国語(英語その他の外国語ごと) 宗教 宗教