
大阪府教育推進連盟
会長 千秋 一夫
| 第54号 | 教推連のこれからと課題(現) 錆びない生き方(前) |
|
| 第53号 | 地域との連携・学校現場との交流を |
|
| 第52号 | 創立50周年を迎えて | |
| 第51号 | 熱血先生を封じ込めるな | |
| 第50号 | より結び合う絆紙として | |
| 第49号 | 地域の教育力の支えに | |
| 第48号 | 今、教推連設立に想う | |
| 第47号 | 子どもと環境 | |
| 第46号 | 地域と共に |
ごあいさつ
沿革にも記しておりますように、大阪府教育推進連盟は、戦後、国を挙げて復興に取り組む中、教育界の低迷と混乱、教育行政と現場の教職員組合との対立等に危惧を感じ、教育の正常化を旗印に掲げて大きな期待の中発足しました。
爾来、51年の歴史を刻み、その間、先輩の皆様のご努力の積み重ねと大阪府教育委員会教育長様をはじめ多くの皆様のご支援により、今日を迎えることができました。会員の皆様と共に心から感謝申し上げます。
本連盟は、その名の通り「大阪の教育を推進する会」であり、教育研究団体であります。目的として、学校教育をはじめ、青少年の健全育成など、社会貢献を一つの柱に、さらに、その使命遂行には、会員の研究・研修活動が深められて初めて可能であるとの認識に立ち、会員の相互交流や親睦を深めながら真摯な取り組みを続けております。
目的遂行のために、研究企画委員会を軸に、研究主題を設定し、研究活動や教育推進の連携・調整が有効に働くように、本部に9事業部と9支部を組織し活動を進めております。中でも、直接教育現場と関わる支部活動が重要であるとの視点から、教育行政や現場の先生方との交流や情報交換を大切にし、積極的に取り組んでおります。
現在、千名近い会員を擁し、毎年、大阪府教育長・大阪府教育委員会との懇談会なども設けて頂き、貴重な研修を重ねております。また、支部教育懇談会には、教育現場の先生方やPTAの皆さんを囲んでの研修会、さらには、各自治体の市長や教育長様のご臨席を得て激励を賜るなど、会員にとってよき研修の場になっておるところです。
今、50年を節目として、過去を顧みると同時に、今後の会の充実発展をめざし「新しい出発を!」の気概で、より親しみのある意義ある会へと構想を進めて参りました。
今日的教育課題に対する教育推進連盟としての考え方などを「教推論考」の名称のもと、また、教育相談など「子どもの健やかな育ちのために」の視点でホームページから発信することにいたしました。
このように、身近な存在としての教育推進連盟でありたいと願っております。一方、教育に関心のある皆様からの貴重なご意見が本連盟の宝になることを信じ、率直なお声をお待ちしている次第です。
本連盟は、会員として、幼稚園・小学校・中学校・高等学校の元管理職と本会の主旨に賛同して下さる方々で組織されており、元教員として、広い視野に立っての学びの場を目指しています。
本連盟の活動・主旨をご理解いただき、ご要望・ご意見を賜れば幸甚です。また、主旨にご賛同下さりぜひご入会いただき、大阪の教育推進のため共に活動できればと心からご期待申し上げております。
![]()
会報の巻頭言(挨拶)から

