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アマリリス(ヒガンバナ科ヒッペアストラム属)あまりりす

アマリリス(ヒガンバナ科ヒッペアストラム属) あまりりす 別名 ヒオエアストラム ナイト

スターリリー


南アフリカ原産の多年草植物で日本には1830年から1848年の天保・弘化年間に持ち込まれ

る。地下に黒褐色の外被のある鱗茎があり春に厚質の葉を2列出す。初夏に白い粉をふいた中空の

花茎を伸ばし外側に向いたラッパ状の花を咲かせる。アマリリス属で秋咲きのホンアマリリスとは

、別種。


原種は小型で小さく地味ですが、ヨーロッパに渡り、現在の大柄な花に品種改良されています。日

本でも明治に入り、さかんに品種改良がなされ、多彩な品種が生まれています。


アマリリスは、ローマの詩人ベルギリウスの牧歌に登場する田舎の羊飼いの娘の名前アマリリスに

由来します。かっては、アマリリス属に分類されていました。その名残で「あまりりす」の和名が

そのまま使われています。