アメリカフウロ(フウロソウ科フウロソウ属)亜米利加風露
アメリカフウロ(フウロソウ科フウロソウ属)亜米利加風露北アメリカ原産の帰化植物で草丈40
cmにもなる1年草。昭和の初期に持ち込まれたとされ、現在は、本州から九州にかけて広く分布が
見られる。花期は5〜9月で葉腋に花柄を出し、1cmほどの淡紅色の花を咲かせる。花は5弁花で
雄しべは10本、柱頭は5裂する。葉は幅がおよそ4cmで3〜5深裂し、裂片はさらに切れ込む。
果実は?懿果で5個の分果があり、分果の中には1個の種子がある。このアメリカフウロも昭和の初
期に持ち込まれて以来、短期間に全国に広まった帰化植物です。風露草の名前の由来は不明ですが
、秋に葉が黄葉することから草紅葉とも呼ばれています。毎年、果実を弾き飛ばし遠くに散布する
ことから広範囲に分布が見られます。