TOPに戻る
ビカクシダ(ウラボシ科ビカクシダ属) 糜角羊歯

世界の熱帯に分布する大型の着生シダで糜角羊歯の名前がつけられている。糜角は、大鹿の角を表

わし別名コウモリランとも呼ばれる。木肌に張り付く様に広げた皿状の栄養葉と鹿の角のように見

える胞子を付ける胞子葉がある。栄養葉の役割は、幾重にも重なり合い水や養分を溜める構造で、

胞子葉は、40cm〜60cmの大型で葉の裏に胞子を付け胞子を散布する。
熱帯性の着生羊歯ですが

、耐寒性もあるようで霜が当たらない屋外の常緑樹に着生していたものを幹ごと切り取ったもので

す。