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ヒルザキツキミソウ(アカバナ科マツヨイグサ属)昼咲月見草
ヒルザキツキミソウ(アカバナ科マツヨイグサ属)昼咲月見草 別名 ヒルザキモモイロツキミソウ北米原産の帰

化植物で大正時代に日本に持ち込まれた多年草の帰化植物。花期は5〜7月で8本の雄しべと先端が十字の雌

蕊が特徴。根茎を伸ばし群生する。
淡桃色の4枚の目立つ花弁を持ち、個性的な花で、花の脈の模様が透けて

見える美しい花です。夕刻から夜間にかけて咲く待宵草と同種ですが、昼咲月見草は名前の通り昼間に開花し

ます。待宵草は、夜間に活動する蛾などの昆虫に花粉の媒介を委ねていますが、昼咲月見草は昼間に活動する

昆虫に花粉の媒介を委ねていて両者は住み分けているようです。
当初は移植されたものと思われますが、生命

力旺盛で環境に適合し、現在は、野生化しています。


                                                 本館右斜面及び茶花園にて