ホウセンカ(ツリフネソウ科ツリフネソウ属)鳳仙花 別名 爪紅(つまべに) 飛び草 飛び独
楽(とびこま) 飛び車冴(とびしゃご)
東南アジア原産で日本には、室町時代に伝えられました。
夏の間中、咲き続けていましたが、花もそろそろ終わりのようです。代わりに果実を多く実らせて
います。果実は、刮ハで熟すと自然に弾けて種を飛ばします。この弾ける寸前の果実に手で軽く触
れるとパチンと弾けて勢いよく種を飛ばします。1年草ですが、根元には気の早い種が発芽してい
るものもあります。
鳳仙花の名前は、中国神話の伝説の霊鳥と仙人の合わさった名前で表されています。別名には、種
の弾ける様子を表すものが多く見られます。爪紅は、かってこの花で爪を染めたことによります。
花言葉も「私にふれないで」と、種が弾ける様子を表現しているようです。