カンアオイ(ウマノスズクサ科カンアオイ属) 寒葵
カンアオイ(ウマノスズクサ科カンアオイ属)寒葵 別名 細辛葵(さいしんあおい) 坪花 壷
花 茶釜木 常磐草 杜衡(とこう) 紅猪口(べにちょく) いしばさみ おけばな ちょうじ
ゃのかま 古名 杜衡(つぶねぐさ) 馬蹄草(つぶねぐさ) 豆布禰久散 都布禰久散 豆不禰
久佐 社衡(ふたまかみ)布多末加美 布太末賀美
東アジア、ヨーロッパ、北アメリカに分布し、日本にも固有種があり、その原産地ごとに異なる多
種多様な品種がある。この多様性から人気が高く、江戸時代から栽培されている古典植物。草丈の
低い多年草で、冬季に地表近くかやや土に埋もれた花を咲かせる。花弁に見える3枚の萼片が短い
柄の先に筒状あるいは釣鐘状の萼筒につく。葉は長い葉柄を持つ茎の先端に数枚付け、ハート型で
多くの場合斑紋が入る。カンアオイと呼ばれる植物はウマノスズクサ科のカンアオイ属の総称とし
て用いられています。種類も非常に多く細分化されフタバアオイ属、ウスバサイシン属、カンアオ
イ属、アメリカカンアオイ属、タカサゴサイシン属と分化されています。非常に難解である為、広
義の総称する呼び名であるカンアオイあるいは、サイシンとして掲載しています。和名の寒葵は、
冬でも葉が枯れないことから、又、細辛は、根が細く噛むと辛いことから名付けられたようです。