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マツバウンラン(ゴマノハグサ科ウンラン属) 松葉海蘭
マツバウンラン(ゴマノハグサ科ウンラン属)松葉海蘭

北アメリカ原産の1〜2年草で日本には昭和の中頃に持ち込まれたとされる草丈20〜60cmの帰化植物。本

州、四国、九州と全国に短期間の内に分布を広げている。花期は4〜5月で4mmほどの青紫色の唇形の花を咲

かせる。雄しべは4本雌しべは1本。花には、2〜4mmの柄があり、茎の下部から上部に向かって穂のように

つく。葉は、1〜2mmの線形で互生する。果実はさく果で、熟すと種子を散布し群生する。


和名の松葉海蘭は葉が松葉のように細く花が海蘭に似ていることから名付けられています。この種も短期間の

内に全国に分布を広げ、現在もさらにその分布域を広げている帰化植物です。