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モミジアオイ(アオイ科フヨウ属)紅葉葵 別名 紅蜀葵(コウショクキ)

アメリカ東南部原産の草本宿根草で日本には、明治の初期に持ち込まれる。ハイビスカスと同属の植物で

紅蜀葵(コウショッキ)とも呼ばれる。草丈は2mにもなるが冬は地上部が枯れ根の状態で冬を越す宿根

草。花期は、7月から9月で15cmから20cmの大きな5枚の花びらの花を咲かせる。鮮やかな光沢のあ

る緋色の花で朝咲いて夕方には萎む短命の1日花。フヨウと同じ1日花で、蕾を多く持つ事から次々と花

を咲かせる。
葉は大きく5裂に切れ込み、モミジの葉に似ていることからモミジアオイの名前が付けられ

ている。
種子は、?懿果で2cm〜3cmほどの固い殻の中に3mmほどの種子を数多く実らせる。同属である

ハイビスカスの花と良く似ており、芙蓉と同じ性質を持つ1日花ですが、多くの蕾から次々と花を咲かせ

ています。
紅葉の葉に良く似た葉であることから紅葉葵(モミジアオイ)の名前が付けられています。

国名は、紅蜀葵で同じアオイ科の黄蜀葵にちなんでいるようです。
冬には地上茎は枯れてしまいますが、

翌年には又新しい芽を出し年々株は、大きくなっています。
冬には地上部は枯れ越冬し、春先に芽を出す

ことから耐寒、耐暑性に優れ日本の気候にも合っているようです。種子から育てた鉢植えですが、地植え

にしても良さそうです。


モミジアオイ(アオイ科フヨウ属) 紅葉葵