ムラサキゴテン(ツユクサ科ムラサキツユクサ属) 紫御殿
ムラサキゴテン(ツユクサ科ムラサキツユクサ属) 紫御殿 園芸品種名 パープルハート、セトク
レアセア
メキシコ原産のツユクサ科の植物で、日本には1955年に持ち込まれた。草丈15cm〜50cmの常
緑多年草。花期は7月から11月で直径2cmほどの紅紫色の花を咲かせる。短命の1日花であるが多
くの蕾を持ち次々と長期に亘り咲き続ける。3枚の花弁を持ち中央に6本の雄しべと1本の雌しべが
あり葯の色は黄色い。葉は互生し全縁の細長い卵形で基部は茎を抱き肉質の葉には白い毛を有する。
果実は?懿果で種子を散布する。葉、茎、萼片、すべてが紫色でその中にややピンク色の花を咲かせ
ています。全体が光に映える神秘的な紫色をしており、気品のある個性的な容姿は、通りがかる人の
足を止めさせる魅力を持つ植物です。葉は肉質であり、乾燥に強く、日照を好むようですから育て易
く花壇などにも利用出来そうです。