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シロワビスケ(ツバキ科ツバキ属) 日本椿 白侘助
侘助ツバキの仲間と呼ばれる品種は、20種類にもなります。

これら侘助種の特徴としては、@子房に絹毛がある。A雄蕊の葯が退化して変形している。B子房

中の胚珠は退化したものが多く一般に種子が出来ない。C花は、小輪で猪口咲き又は、細い筒咲き

、ラッパ咲きなどが挙げられています。
侘助ツバキの起源には、定説がないとされ、日本のツバキ

と他の ツバキ属との種間雑種と考えられているようです。
12月初旬に開花して以来、多くの蕾を

持ち3月頃まで毎日花を咲かせ茶花園他本館右植え込みには、都合5本の白侘助が移植されていま

す。

シロワビスケ(ツバキ科ツバキ属)白侘助

白色の一重で猪口咲き侘芯の極小輪。花期は11月から3月。1789年の「諸色花形帖」に白侘

助の名で記載されているのが最初とされる。