オキナワスズメウリ(ウリ科オキナワスズメウリ属) 沖縄雀瓜 園芸流通名 沖縄オモチャウリ
鹿児島(トカラ列島口之島以南)沖縄に自生するつる性の一年草。春先に種を蒔き水はけが良く日当たりの良い場所で栽培すると夏に直径15mmほどの淡黄色の花を多数咲かせる。
雌雄同株で結実すると直径2〜3cmの白い縦縞の入った球形の緑色の果実を実らせる。果実は液果で9月に入ると熟し緑色から真っ赤な色へと変化する。葉は互生する。掌状、単葉で長さ幅共に5〜7に深裂し縁に細かい鋸歯がある。中国名は「毒瓜」で果実、根に有毒成分を含み食べると下痢、嘔吐、腹痛などの症状が出るので注意を要する。
亜熱帯から熱帯地方が原産ですが気温条件が合えば日本各地で栽培可能のようです。この画像は、建物の中のテラスにあり日照条件としてはそれほど良いとは言えませんが3mを超えるほどに成長しています。園芸療法士さんがプランターで種から育てたものです。可愛い実を多数付ける様子は、緑のカーテンにすると面白そうです。
オキナワスズメウリ(ウリ科オキナワスズメウリ属) 沖縄雀瓜