オオイヌノフグリ(ゴマノハグサ科クワガタソウ属)大犬の陰嚢
ユーラシア・アフリカ原産の2年草。日本には、明治の時代に持ち込まれ、短期間ながらも今では、
全国的に分布する。果実が犬の陰嚢に似ることから名付けられている。葉の上部から瑠璃色の花
を付け、日の当たる時に限り開く。群生し、直径が1cmにも満たない小さな花を咲かせています。小
さな花の世界ですがその世界にも共存する昆虫がいて花粉の媒介を委ねています。画像は、焦点
があっていませんが、スズメ蛾の仲間でしょうか、ホバリングしながら長いストローを伸ばし花の蜜を
吸っています。気の毒な名前を付けられていますが、小さな世界に器用に生きる植物です。
ほぼ全域に分布。
オオイヌノフグリ(ゴマノハグサ科クワガタソウ属)大犬の陰嚢