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オオムラサキツユクサ(ツユクサ科ムラサキツユクサ属) 大紫露草

オオムラサキツユクサ(ツユクサ科ムラサキツユクサ属)大紫露草

北アメリカ原産の多年性草本。日本には、昭和の初期に持ち込まれ、現在では、日本全国に

分布する。

花弁、萼片共に3枚で雄しべは6本、花糸が紫色で下部に細い毛が密生する。花色は、白、

紅色、赤紫と豊富な色を持つ。草丈50cm前後、花径4〜5cmと大きな花を咲かせる。萼片

に綿毛を持つ特徴がある。葉は、幅2.5cm程度で二つ折りにたたまれ基部は茎を抱く。果

実は、さく果。
移植後5〜6年でしょうか今ではすっかり根付き株数を増やしています。ム

ラサキツユクサと良く似た花を咲かせますが、大きな特徴は萼片に綿毛が見られることでし

ょうか。1日花で花は午後にはしぼみ萼にしまわれてしまいます。萼の中で種子が熟すまで

大事に育てられています。午後には花が無くなることからツユクサ同様、露をとどめた早朝

の花が見どころです。紫色の花弁の中に拡大画像に見られる花芯の紫色の花糸と黄色い葯、

それを通り巻く綿毛が創り出する自然の造形美も見どころの一つです。