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ペラペラヨメナ(キク科ムカシヨモギ属)ペラペラ嫁菜 別名 ペラペラヒメジョオン メキシコヒナギク 源平小菊 無休菊

中央アメリカ原産で日本には、園芸種として移入されたものが、野生化した帰化植物。1949年に京

都大学で確認されたものが最初とされ、続いて1952年に金沢で確認されて以後、関東以西、四国、

九州と急速に分布域を拡大する。多年草で種子には、冠毛があり、風媒により、半世紀余りの内に、

生存域を急速に広げた。
葉がペラペラと薄いことからペラペラヨメナと呼ばれ、同じ理由からペラペラ

ヒメジョオンの名前がつけられています。源平小菊は花がヒメジョオン同様、赤くなるものもあることか

ら源平の紅白に因み呼ばれるようになりました。無休菊は花期が5月から11月と長い事から名付けら

れています。

耐暑性があり乾燥にも強いようで舗装道路の縁、石垣の隙間など他の植物があまり好まない環境を

選び生活圏としているようです。

ペラペラヨメナ(キク科ムカシヨモギ属)ペラペラ嫁菜