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セイヨウキンシバイ(オトギリソウ科オトギリソウ属) 西洋金糸梅(ヒペリカム・カリシナム)
セイヨウキンシバイ(オトギリソウ科オトギリソウ属)西洋金糸梅 ヒペリカム・カリシナム 別名 姫金

糸梅 


地中海沿岸原産の丈30cmほどの常緑小低木で地下茎を横に伸ばす。

一般にはヒペリカム・カリシナムと呼ばれるが和名として西洋金糸梅の名前が付けられている。

初夏に、5束で構成される長い雄しべを散開させ、5〜6cmの黄色い5弁の花を咲かせる。

葉は対生するが、少しずつ角度を変え地面を這うようにやや捩れる。その枝の先端に1個の黄色い花を咲か

せる。


ビョウヤナギと良く似た黄色い花を咲かせますが、こちらは、茎の先端に1個の花を咲かせ、雄しべがスト

レートなのが特徴です。雄しべが直立する感があり、又、ビョウヤナギの雄しべ(1束40本程度より本数

も多く赤身がかって見えます。とはいえ、両者を並べてみないと見分けが付かないほど良く似通っています