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センニチコウ(ヒユ科センニチコウ属) 千日紅
センニチコウ(ヒユ科センニチコウ属) 千日紅

熱帯アメリカ原産の1年草で日本には、江戸時代前期に伝わったとされる。草丈50cmほどで夏から

秋にかけて球状の花を咲かせる。花は、紫紅、白、ピンク、オレンジ色などがある。球状の花に見え

るものは、苞葉と呼ばれる花の付け根に付く葉であり、花びらが無い。葉は、対生して細長く白みを

帯びて粗い毛に覆われる。
苞葉はやや堅く乾燥した質感で、暑さと乾燥に強く長期間咲き続け、ドラ

イフラワーにしても色が褪せないことから千日紅の名前が付けられています。
夏に似合う花で炎天下

の屋上庭園の花壇に植えられていますが、秋にかけてのこの季節、たくさんの赤い花を咲かせ花壇を

賑わせています。