シモツケ(バラ科シモツケ亜科シモツケ属)下野 別名 木下野(きしもつけ) 鹿の子花(かのこばな)
日光下野 下野花 下津毛 下毛 霜付
日本から中国にかけて分布する樹高1m程の落葉性低木。山地の日当りの良い場所に生える。葉は、鋸歯があ
る先端の尖った長楕円形。花期は初夏で淡い桃色の集合花で小さな5弁花をたくさん咲かせる。
和名のシモツケ(下野)は、栃木県の下野に由来し、地名がそのまま木の名前となっています。
最初に発見されたのが、下野の国で平安時代には、すでにこの名前で呼ばれていたようです。
同じ、下野と名の付くものに下野草、土佐下野、伊吹下野、穂先下野などがあり、また、良く似た花を咲か
せるコデマリ、ユキヤナギは、このシモツケの近縁種です。