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ツルニチニチソウ(キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属) 蔓日々草
ツルニチニチソウ(キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属)蔓日々草 別名 ツルギキョウ ツル

ビンカ


南ヨーロッパ・北アフリカ原産のつる性の多年草(亜低木)で日本には明治の初期に伝えられてい

る。茎はつるとなり、多少木質で細長く横に走る。花期は春から夏で茎は立ち上がり先端に4〜5

cmほどの青紫色の花を毎日次々と咲かせる。花は、合弁花で中央に五角形の付属体があり内部に微

細な毛が密生する。柱頭の先端は3枚の円盤状で先端に毛のある突起物があり、雄しべにも毛があ

り、花筒の内側に付く。葉は、対生し、5〜8cmほどの卵形で先端は三角状に尖り光沢がある


がニチニチソウに似てつる性である事からツルニチニチソウと名付けられています
キョウチクト

ウ科で毒性があることから鹿にも食べられず敷地内の至る所に一面覆い尽くすように勢力を拡大す

る繁殖力旺盛な植物です。日本に園芸用として伝えられたのが明治の初期ですから短期間に各地に

野生化し在来種を脅かす存在となっています。