穏やかなお正月の暖かさに誘われて『どこかに行きたいなあ〜』ということで 上野東照宮の冬ぼたんが綺麗だということで出かけました。 古来より新春を祝う富貴の花として牡丹を飾ることが最上といわれてるそうです。 雪囲いの中の牡丹は本当に可憐で美しいお花でした。 上野東照宮は藤堂高虎が上野山内の屋敷の中に、徳川家康を追慕し、家康を祭神とする宮祠を造ったのが創建と言われている。 ちなみに上野の地名は藤堂高虎の出身地である伊賀上野にその地形がよく似ているということで付けられたということです。 現代の社殿は慶安四年(1651)に三代将軍家光が大規模に造り替えたもので 社殿の構造は、手前から拝殿.幣殿.本殿からなり、その様式を権現造りというようです。 本殿は日本に一つしかない金箔の唐門(唐破風造りの四脚門)で扉は梅の亀甲の透彫り 門柱には左甚五郎作昇龍(右)降龍(左)高彫。門の側面左右上部に松梅に錦鶏の透彫で実に豪華な造りである。 参道には50基の巨大銅籠が並んでいる。これらの銅籠も東照宮社殿とともに、昭和40年 国の重要文化財に指定された。 |
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