若いサヤを食べるサヤエンドウ、肥大した実だけを食べる実エンドウ(グリーンピース)、
実が大きくなってもサヤがやわらかくサヤごと食べられるスナックエンドウの3種があります。

マメ類の中では寒さに強く、栽培も簡単です。
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えんどう豆の栄養
 えんどう豆は、βカロチンとビタミンCを多く含むので、免疫力を高め、メラニン色素の生成を抑制して、
美肌効果が期待できます。
 
 また、食物繊維やカリウムも含まれており、便秘、むくみ、高血圧にも効果があります。 
用意するもの
  1. えんどう豆の種(苗)
  2. ビニールポット(苗の場合は不要)
  3. 深さ15センチ以上のプランター
  4. 鉢底ネット
  5. 鉢底石(プランターの底に敷く。水はけをよくする。)
  6. 培養土(元肥入り)
  7. 肥料
  8. 支柱とひも
栽培場所
 よく日の当たる場所に置きます。

 種まき後、発芽後すぐは鳥に狙われやすいので注意しましょう。
病害虫
 うどん粉病、立枯病、アブラムシ、エンドウハモグリバエ、ハダニなどが発生します。
ベンレート水和剤、オルトラン水和剤などを散布して防除します。
種まき
 生育初期に寒さに当てないと開花しないので種まき適期を守りましょう。

 種を一晩水につけて吸水させると発芽率がよくなります。

 ビニールポットに培養土をいれ、表面を平らにします。
指先で2センチくらいの深さの穴を開け、1粒ずつ1ポットに3ヶ所まき、上から土をかぶせます。
 上から軽く押えてなじませ、たっぷり水を与えます。

 発芽して本葉が2〜3枚になったら生育の悪い1本を間引いて2本にします。
植えつけ
 苗が草丈10〜15センチになったら植え付けをします。
プランターの底に鉢底ネットを敷き、鉢底石を入れ、培養土を3分の2ほど入れます。
株間を15センチ程、間隔をあけて、根鉢を崩さないようにポットから取り出し、土の上に置きます。根鉢の周囲にまんべんなく培養土をいれ、表面を同じ高さにします。
 手で株元を押えて落ち着かせたら、水が底から流れ出るまでたっぷり与えます。
支柱立て
 春先になるとつるが伸び始めるので、長さ2メートルくらいの支柱を立てます。

 つるあり種の場合は、鉢の4隅に支柱を立て、横にひもを張り巡らします。
つるが伸びてくると誘引しなくても自然と絡んできます。

 つるなし種の場合は、2本の支柱を立てればよいでしょう。
追肥
 春になって生育が活発になったら、リン酸やカリ分の多い液肥を与えます。

 また、防寒の為に、根回りにワラを敷いたり、北風が当たらないように簡単な風よけを立てると良いです。
収穫
 サヤエンドウは、サヤが平らで実が小さいうちに、
 実エンドウは、中の実がよく充実し、サヤがふくれて表面の光沢がなくなり、ざらつくようになったら収穫します。
 スナックエンドウはサヤ全体が丸く太ってきたら収穫しましょう。

 だいたい花が咲き始めて2〜3週間で収穫できます。
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