独特の苦味がある野菜。
高い気温を好み、乾燥にも強く、日当たりと風通しの良いところならどこでも作れます。

つる性なので、支柱を立てますが、あとは放任でも収穫できるほど育てやすい野菜です。
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にがうりの栄養
 にがうりはその名前のとおり、独特なにがみがあります。
このにがみ成分は、フラボノイド系の成分で、活性化酸素の生成を抑制する抗酸化物質で、
がん予防などに効果があります。

 ビタミンCも豊富に含まれ、にがうりのビタミンCは熱を加えても損失が少ないので特徴です。
夏ばてや疲労回復などに効果的ですので、暑い夏にはゴーヤチャンプルなどいかがですか?
用意するもの
  1. にがうりの種(苗)
  2. ビニールポット(苗の場合は不要。)
  3. 深さ20センチ以上のプランター
  4. 鉢底ネット
  5. 鉢底石(プランターの底に敷く。水はけをよくする。)
  6. 培養土(元肥入り)
  7. 肥料
  8. 支柱とひも
栽培場所
 日当たりと風通しの良い場所に置きましょう。
病害虫
 夏にハダニ、オンシツコナジラミなどを発生します。

 ベニカ乳剤やオルトラン水和剤、ベストガード粒剤などを散布して防除します。
種まき
 低温では発芽しにくいので、日当たりの良い暖かい場所で管理し、
夜はビニールなどで覆ってやります。

 初心者の方は苗を買うのがオススメです。

 種は一晩水に浸し、底に沈んだ種だけを使います。浮いてる種は捨てます。
ビニールポットに培養土をいれ、3粒ずつ間隔をあけてまき、上から2センチ土をかぶせ、水をたっぷり与えます。

 発芽したら本葉2〜3枚までに良い苗を1本残して他の苗を間引きします。
植えつけ
 本葉が3〜4枚になってきたら植え付けをします。

 プランター65センチ型なら、3株くらい育てられます。

 プランターの底に鉢底ネットを敷き、鉢底石と培養土をいれ、表面を平らにします。
間隔をあけて穴をあけます。ポットから苗を抜き、根鉢を崩さないように植え、土をかぶせ
安定させてから、水をたっぷり与えます。
支柱立て
 草丈が20センチくらいになり、子づるがで始めたら支柱を立てます。

 長さ2メートルくらいの支柱を3本、プランターの両端と中央に立てます。横に棒を渡して、
3本の支柱にひもで結びつけます。横棒は上までの間に3本渡し、格子状に組みましょう。
追肥
 にがうりは生育期間が長いので肥料切れにならないように注意します。

 子づるが出てきたら、2週間に1回くらい粒状肥料を半握りほど、株元から少し離して施します。
摘心
 実は子づる、孫づるにつくので、本葉が5〜6枚になったら親づるの先を摘み取り、
子づると孫づるを伸ばすようにします。
水やり
 にがうりは乾燥には弱いので、土の表面が乾いてきたらたっぷり水を与え、
適度な湿度を保つようにしましょう。
収穫
 開花後、15〜20日したら、収穫できます。
実のなり始めは、株を疲れさせないため、早目に収穫します。

 実が15〜20センチくらいになったら緑色のうちにハサミで切り取り収穫します。

 ※生育が早く、取り遅れると実が黄色に変色してしまうので、早めに収穫しましょう。
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