暑さ寒さに強く丈夫で、前年のこぼれ種子でも自然発芽するほど生命力の強い野菜です。
葉は薬味に、芽や花穂は刺身のつまに利用されるなど、
料理にはば広く使えるので、家に一株あると便利です。
栽培カレンダー
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しその栄養
 しそには、βカロチン、ビタミンC、ビタミンE、カルシウムが多く含まれています。
カロチンにはコレステロールの増加を抑制し、動脈硬化、がん予防などに効果があります。

 また、しその香りが食欲を増進させ、唾液や胃液の分泌を促して、消化吸収を助ける働きもあります。
用意するもの
  1. しその種
  2. 深さ15センチ以上のプランター
  3. 鉢底ネット
  4. 鉢底石(プランターの底に敷く。水はけをよくする。)
  5. 培養土(元肥入り)
  6. 肥料
栽培場所
 日当たりの良い場所に置きます。半日陰でも育ちます。
やや湿り気のある土を好み、乾燥を嫌います。
病害虫
 アブラムシ、ハダニなど。
ハダニは葉の裏などに群生し、汁を吸い、葉がかすれたようになります。
特に高温乾燥期に発生しやすくなります。葉裏を洗うようにして予防しましょう。
種まき
 発芽率が高いので、まき過ぎないように注意しましょう。
プランターに鉢底ネットを敷き、鉢底石を入れ、培養土をいれて平らにならします。
中央を少し低めにして土をならし、種が重ならないように10粒前後まきます。

上から薄く土をかぶせて、手で軽く押えて土となじませます。
種が流れないように静かにたっぷり水を与え、その後手で軽く押えましょう。
水やり
 乾燥に弱いので、発芽までは土を乾かさないように水やりをします。

 濡れ新聞紙やワラなどで覆い、乾燥予防すると良いでしょう。
間引き
 発芽がそろったら、1回目の間引きをします。
形の悪いものや生育の悪いもの、混み合っている部分の芽を抜き取ります。
葉と葉が重なり合わないようにします。

 本葉5〜6枚になるまでに間隔を10センチくらいあくまで間引きします。

 大きめのプランターで2〜3本くらい栽培できます。
追肥
 本葉7〜8枚になったとき、葉の色が悪かったり、生育が良くないときは、液肥か粒状肥料を少量施します。
 生育が良い場合は必要ありません。
摘心
 草丈30〜40センチになったら、主枝の先端の葉を摘み取ると、わき芽が伸びてきて
収穫量が増えます。
 摘心した葉は収穫として利用できます。
収穫
 高さが50センチくらいになったら、必要な分だけ、下の葉から順に摘み取ります。

 収穫後にわき芽が伸びてきて長期間利用できます。

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