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支笏湖畔にある老舗旅館”丸駒温泉旅館”へ行って来ました。夜勤明けでそのまま札幌へ行き、安い床屋で散髪し、洗うのは節約してその分温泉でしっかり洗って来ました(笑)
札幌からだと市街地を離れ、山道をしばらく行くと支笏湖畔へ抜ける直前に丸駒温泉への分岐がある。それから更に進むと、終点に丸駒温泉旅館はあった。
丸駒温泉は大正時代開業の老舗旅館だが、その当時は旅館まで直接通じる道路が無く、船で送迎していたらしい。もちろん、今はちゃんとした道があり、立派な建物が建ってる。日帰り入浴の料金は千円と北海道にしては高めである。ここが有名になったのは船でしか行けなかったからだけでなく、湖に面した露天風呂があるからだろう。露天風呂からの景色は望めないが、ちょっとあがれば湖が良く見渡せる。また、それより後に出来た内風呂とそのすぐ外にある露天風呂からの支笏湖もなかなかでこれだけでもお客は呼べると思う。しかし、これから改修が行われるらしい風呂場はちょっとカランが具合悪い。お湯の温度調整が出きるタイプを使っているけれど、設定温度と実際の温度が違いすぎる。まぁ、改修すればまともになるでしょう。
湯船を詳しく解説すると、内風呂はかけ流しで、温度が高めのそれと、ちょっとぬるめがある。ぬるめの方が濁っているのはもしかしたら・・・(^^; ガラス張りになっていて、支笏湖が良く見渡せていい景色だ。そのすぐ外にある露天風呂も景色は同様にいいものであるが、お湯はもっと濁っていた。温度は普通かな。
そして、そこから15m離れた場所にある湖畔露天風呂は岩風呂になっていて、湯船の底には砂利が敷き詰めてある。お湯は湯船のどこから湧いているのかわからないが、ぬるくて長時間入るのに向いている。藻のようなものがお湯に混ざっているが、岩の一部が開いていて、お湯はそこから直接湖に流れ込んでいるので、下手な掃除は出来ないのだろう。いいのか悪いのかわからない風呂だった(^^;
風呂からあがると汗が吹き出してきたので、さして長時間浸かっていたわけでは無かったけれど、とても良く温まったようだ。見た目はたいした温泉ではなかったようだけど、効能も期待したりして(^^)
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