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このところ、休日も家にこもっていたので、2月7〜8日の土曜、日曜と十勝へドライブに行って来ました。
夏の北海道ツーリング同様、行き当たりばったりの行動予定(?)なので、車の中に寝ることも想定し、寝袋を2つ積み込んで出発!
一番の目的は然別湖氷上温泉!完全結氷した然別湖上に湯船を設置し、ホテルから温泉を引いています。(詳しくはインターネットで検索するとたくさん出てきます)
氷上温泉以外にもいろいろな氷の構築物があって、アイスホテル、アイスバー、アイスチャーチ、そして、なぜかナウシカのオウム(構築中)がありました。
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| 外観 | 内壁(下は通路・その 上は明かり取りの窓 |
氷製のイス |
| アイスチャーチの内部はドーム状になっていた | ||
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| そそり立つオブジェ | ドーム状になって いるのがわかる |
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| アイスチャーチのテーブル(どちらも模様が入れてある) | ||
| アイスチャーチの明かり取り(外からあかりを取り込めるようになっている) | ||
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| 裏に蛍光灯でもあるか のように見えるが、 |
スリット状になっていて 換気と明かり取りになっ ている(左の拡大写真) |
丸い部分に氷がはめ 込んであり、 明かり取りになっている |
| アイスチャーチの中にはアイスバーもある | ||
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夜になったら氷の器で カクテルが飲めたりする |
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| アイスバー | アイスグラス | |
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| アイスホテル外観 (右側に小さな入り口 が付いている) |
手前の壁に明かり 取りが付いている (中はベッドルーム) |
ベッドルーム (明かり取りの窓が 見える)ベッドは 発泡スチロール製で、 寝袋を使用します |
| アイスホテル内部 | ||
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| 氷で出来た暖炉 (もちろん火はつけられない(^^;) |
氷で出来たリビングテーブル |
| 外観は原作にとても忠実に作ってあるが、内部はもう一つのアイスチャーチとして使うらしい。傑作である | |||
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| これは然別湖の上に あるんです |
目の部分には氷を はめ込んである |
内部はまだ製作中 だった |
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ひと回りしてから念願の氷上温泉へ。
この温泉は日の出から夕方6時までは混浴なので、先客は水着のカップルだった。ちょっと残念(^^;<<ちなみに夕方6時から8時までは男性専用、その後10時までは女性専用になる>>
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←然別湖氷上温泉遠景(左側のドーム状場所が脱衣所で、湯舟は右側にあるがこの写真では見えない) |
土曜は天気が良かったので、温泉に入ってしまえばとても快適で、身体が温まってからは上半身を外に出してもぜんぜん寒くなかったのが驚きでした。気温が低い日は濡れタオルを振り回すと凍って棒状になると聞いていたのでやってみたところ、かなり長く振り回してやっと硬くなりかかったけど、コチコチにはならなかった(^^;
しばらく浸かっている間に帯広畜産大学の学生(これが性格良い上にイケメンでモテそうだった)から、帯広で安くて美味い豚丼屋を教えてもらったので、ちょっと夕食には早かったけど早速行ってきた。
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←西帯広にある豚丼屋[いっぴん] |
帯広駅前の"ぱんちょう"はもっと焼き鳥風に味付けをしてあったけど、ここのはちょっとさっぱりした感じの味付けで美味しかった。札幌に支店を出しているようなので、今度札幌へ行った時に寄ってみることにしよう。
帯広のお菓子といえば六花亭が有名だけど、手持ちの地図には柳月スイートピア・ガーデンなるお店が載っていた。六花亭の場所ははっきりわからないけれど、そこならハッキリわかるので未知の店へ行って、お菓子を買って食べた。美味しかったです(^^
暗くなってきたので、ユースに電話をして泊まれるか聞いてみようとしたが、外出中。今日泊まる客は居るのだろうか?他人事のように考えていて、意外と自分が泊まれるかまでは考えていなかった(^^;
しばらくすれば帰るだろうから、地図で気になっていた川北温泉へ行ってみた。ホテルと公衆浴場があったので本日2回目の温泉へ。
料金は350円と東京の銭湯より安い。貸しバスタオルが50円だったので、気軽に借りられるのもうれしい。お湯は茶色がかった色をしていて、カランから出るお湯も同じ色をしていた。その割には内湯の湯船はかけ流しではなかったのが不思議な温泉である。(露天はかけ流しだった) 氷上温泉では身体を洗う事が出来なかったので、ここではゆっくりと洗って温まった。
温泉を出てユースへ再び電話をしたら、今度はつながった。ありがたい、ユースなら落ち着いて布団で眠れる。ユースへ行く途中にも日帰り温泉施設があったが、ここはまたいつか来る事にしよう。
新得の町に着いたが、地図があまりに大まかなのでしばしユースを探す。意外にも国道沿いに小さなユースはあった。
今まで泊まった北海道のユースとは違って食堂を中心に和室がぐるっと6つある珍しい造りだ。他に泊り客はおらず、完全貸し切り状態の寂しい状態。話し相手は居ないし、部屋にはテレビも無いので、ビールを飲んでさっさと寝た。
ユースのご主人から聞いた温泉情報では、新得温泉よりトムラ登山学校の温泉が良く、そこよりずっと奥にあるオソウシ温泉も良いらしい。しかし、遠方から来るお得意さんはナイタイ高原温泉(亀の子温泉)というところまでわざわざ行くらしい。
ユースを出たのが8時半。まだ朝のうちなので、亀の子温泉まで行ってみることにした。十勝平野の西側から東側まで横断。走っているうちに熱気球が見えてきた。澄んだ青空で気球に乗ってみたら気持ちいいだろうな。
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←まっすぐの道道337号線をひた走る |
道道から亀の足が描かれた看板を頼りに温泉までたどり着いた。佇まいはごく普通の古びた温泉旅館だ。女将さんに新得のユースからわざわざ来るお客が居るという話をしたら笑われてしまった。一体どんな風呂場なのだろう?とにかく、早速風呂へ。
風呂場は石を配置したやはり古びたそれで、カランにはシャワーが無い。湯温は低くて長く浸かって居たい人にはいい温泉だと思う。露天風呂でしばらく浸かっていると雪が舞ってきた。雪は降っていないはずなのに雪が舞ってくるのはどうしてかと上を見ると、湯船のすぐ横に植わっている松に湯気が霧氷のように付き、それが風に揺られて舞い落ちてくる事がわかった。これがなかなか風流で、他では見られない光景だ。私はしなかったが、フロントには徳利専用の桶が置いてあり、無料で貸し出しているそうなので、お湯に浸かりながらちびりちびりと飲む日本酒はまた格別なのだろう。
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| 亀の子温泉外観 | 女将さんと徳利専用の桶 |
遠方からわざわざここまで来る理由を挙げるならきっとこれだと思う。
地図を見ると、亀の子温泉の近くにはナイタイ高原牧場という観光牧場があるようなので行ってみたが、冬場は観光客を受け入れていないようなのでさっさと引き上げた。空にはまだ熱気球が浮いている。今日は競技会が行われているそうなので、航空公園へ行く事にした。
航空公園に着くと、熱気球が沢山集まってきていて、マーカーと呼ばれる物を的の中心めがけて落とす競技が行われていた。その近くでは気球の繋留体験搭乗もしている。体験搭乗はロープにつながれた気球で約20mの高さまで昇るだけだが、1回千円だったので乗るか、やめるかとても迷ったが、関東地方で同じ体験をするには最低でも2千円はするだろうと思い、乗ることにした。しばらく待っていると、天気は良いのだが、風が強くなってきた。気球を繋留しているロープの先にはトラックやワゴン車があるのだが、その車が引きずられるようになって、直前で体験搭乗は終了してしまった(TT)
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←目の前で体験登場は終わってしまった |
今日、2件目のオソウシ温泉は十勝平野の西側にある。平野を横切り、途中で昔から気になっていた店で納豆焼飯なるメニューを頼んだ。味は・・・今ひとつだな(^^; この店は国道沿いにあるけれど、周りには何も無いところにポツンとある。
他に客が居るのか気になっていたが、丁度お昼時だったので数組の客が来ていた。こんなんで元が取れるのだろうか?
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←ひっそりとしたたたずまいのオソウシ温泉 |
道道から逸れ、山道をしばらく行くとオソウシ温泉はあった。
1978年創業だそうだが、かなり古びていて時代から取り残されているようだ。フロントで入浴料を払うために呼び鈴を何度も押したが、なかなか人が出てこない。これならそのまま通過した方が良かったかも(^^; 今回の旅行の中では一番高い入浴料500円を払って風呂場へ。脱衣所に着くと中からおばさんと子供の声がする。ここは混浴だったっけ?と、思っているとおばあさんと子供が出てきて女湯へ移って行った。どうやら、家族で入っていたところに私が来たので慌てて移ったようだ。お湯は無色透明でphはおよそ10!かなりアルカリが強い。これなら石けんで洗わなくても溶けてしまうのでは?(^^; 湯船はタイル張りのこれまた古びた造りで、驚いた事に浴場にはカランもろくにない。洗い場は露天風呂へ通じる通路の途中にあったが、寒くて使う気になれない。
湯温はちょっと低めで長く浸かっていられるが、すぐに飽きてしまったので露天風呂へ行ってみた。こちらの湯温は39〜40度とかなり低くて、真冬に雪を見ながら入る温度ではないのですぐにまた内湯へ退散した。あまり長居する気にもなれず、程々で出ることにした。
トムラ登山学校レイク・インにも温泉があるとユースで聞いたので、そこにも寄ってみることにした。今回の旅行では5件目だ(^^) 道道から外れ、ちょっと行くと人工登壁が見えてきた。山登りの訓練用なのだが、今は一部青い氷に覆われていて氷のオブジェと化している。実は、この氷は完全結氷した滝を登るための訓練に使うらしい。なんともすごいところを登ろうというものだ。
| ・トムラ登山学校 | ||
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| 人工登壁(右半分以上が 氷で覆われている) |
氷で出来たリスやフクロウの彫像 | |
登山学校という名前がついているので、一体どんな施設なのかと思ったら、人工登壁以外はごく普通の新しい温泉ホテルと変わらない。今日はこれから何かイベントでもあるのか入り口付近では氷で出来たリスの彫像やフクロウの彫像が出迎えてくれた。料金は350円とリーズナブルで、風呂場は外見と同じように最近良くある日帰り温泉施設と同じような造りだった。源泉は「くったりの湯」と「トムラウシ温泉」があり、どちらも無色透明で単純泉のよう。施設には露天風呂はもちろん、打たせ湯や寝湯があるが、特にこれと言った特徴は無い。そろそろ帰らなければならないので、ここも程々で出ることにした。
心細くなっていたガソリンを日勝峠越え前に補給して峠へ向かった。十勝平野は天気が良かったのに、峠は雪がちらついていた。道は濡れていたが凍っていなかったので順調に峠越えし、苫小牧まで帰った。およそ500kmの旅であったが、北海道では渋滞は無く、どこでもスムーズに走る事が出来た。
さて、長々と子供っぽい文章かと思いますが、ここまで読んでいただいてありがとうございました。何を言いたいのか自分でも良くわからないのですが、旅行記という事でお許しくださいm(_
_)m
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