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天来自然公園部会の活動紹介


 比田井天来の顕彰活動
比田井天来は‥‥
  • 1872明治5)年1月23日生まれ。東京高等師範学校講師,文部省検定試験委員などをつとめる。書学院をひらき、昭和12年芸術院会員。1939(昭和14)年1月4日死去。68歳。長野県北佐久郡協和村(現佐久市協和)片倉出身本名は鴻(こう)。雅号に象之(しょうし)、画沙、大樸などがある。著作に「学書筌蹄(せんてい)」など。

 望月を中心に天来の書いた碑などがたくさんあり、希望があればNPO未来工房部会員が案内している。また、案内のための学習活動「天来を学ぶ会」なども開かれている。
  2010年秋には、佐久市合併5周年記念事業として市が企画した「比田井天来展」にあたっては、NPO未来工房もちづき会員が作品調査に協力、共催した。

 天来自然公園の管理運営
  2006年郷土出身の書家比田井天来を顕彰しようと、天来生家裏山に「天来自然公園」を造成した。雑木林の坂道を登ると公園内の石碑広場に出る。そこからは蓼科の秀峰や広がる田畑も展望でき、若葉や紅葉、清涼な空気を味わうことができる。
 公園内の山の手入れは未来工房会員のボランティア。
 石碑広場には天来とその門流たちが揮毫した碑が9基並ぶ。中国の石刻家・王達虎氏を招いて彫ったものである。2008年には筆塚も建てられたが、さらに今後、現代の書家たちの碑の建立が計画されている。
 2009年に「天来自然公園を支える会」がつくられ、100名を超える書家たちの浄財で公園の管理運営が支えられている。(支える会会員募集中)
  部会役員に依頼すると都合がつくかぎり親切に案内をしてくれる。案内希望は、上野さん(ケイタイ090-4012-8752)か依田さん(090-1536-9567)まで。


 天来祭り
これまでの歩み
1975年 比田井天来の生家がある 長野県北佐久郡望月町(当時)が「天来記念館」を設立。  
2005年 望月町が佐久市と合併、 「天来記念館」も佐久市立となる。
2006年 NPO法人未来工房もちづきが 「天来自然公園」を建設。
2007年 第1回「天来祭り」開催。(佐久市かすが荘)
2008年 第2回「天来祭り」開催。(佐久市望月駒の里ふれあいセンター) 
2009年 第3回「天来祭り」はじめて東京で開催。
2010年 第4回「天来祭り」。佐久市近代美術館での「比田井天来展」開催期間中に、隣の佐久創造館で開催。

 全国から書に関心を持つ人が集まり、比田井天来を学び顕彰するイベント。第4回は佐久市合併5周年記念行事の時期に行われ、揮毫会とともに、3高校書道部によって書道パフォーマンスも行われた。企画は毎回異なるが、天来を顕彰し、書の魅力を広げることを目的としている。


写真はいずれも第4回天来祭り。上は揮毫会下は高校生の書道パフォーマンス。

 書道についての講座‥‥天来生家の近くにある「片倉公民館」で開かれている講座
書道講習会   2ヶ月に1度開催。  講師 石原太流先生(玄潮会理事長) 
 会員一同ようやく書を習うための端緒をつかめたような感じがします。少しづつ会員も増えています。

天来勉強会 2ヶ月に1度程度開催
  昨年は高橋蒼石先生に書体について教えて頂きました。
  講師はテーマに合わせその都度お願いしています。「人間」天来について、また、書の歴史や筆法について学び書の里の案内にも役立ようと考えています。 

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