埼玉県 伊奈町議会議員(元)

 

  矢部 まつお

    

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感謝状

 この度、埼玉県町村議会議長会より、自治功労者表彰式の場において「感謝状」を頂きました。

今日まで町村議会議員として大我なく務めることができましたのは、諸先輩方をはじめ、皆様方の

ご指導・ご援助の賜物と心より感謝申し上げます。

 今後とも、決意を新たにし、微力ではありますが自治進展のために邁進してまいります。

なお一層のご指導・ご協力をお願いいたします。

 他に、伊奈町議会議員として15年以上在職者表彰1名、25年以上在職者表彰1名の授与も

ありました。そして全国町村議会議長会より、伊奈町議会の「議会改革の取り組み」に対し、

「町村議会表彰」の栄を受けました。

 

 

会派「伊新の会」政務活動視察研修

日時 : 平成26年2月4日・5日

場所 : 静岡県熱海市・静岡県駿東郡長泉町

テーマ : 健幸チャレンジ事業・健康マイレージ事業の取り組みについて

 

●熱海市

 厚生労働省が算定した熱海市の平均寿命は、男女とも静岡県全体の平均寿命を約2歳下回り、23市

 で最も低い水準であった。また、平成24年度に県が算出した65歳以上の平均自立期間は、35市

 町中 男性は16(07年で最下位)、女性は19(98年で30位)となっている。

 また、23年度の要介護認定新規申請者における申請理由として、運動器の機能低下が多く、続いて

 認知症・脳血管疾患の順となっています。

 ≪健幸チャレンジ事業の目的≫

 心身ともに健康で住み慣れた地域で暮らす為、ひとりひとりが自らの心身に対する健康意識を高め、

 日常健康管理の重要性について自覚し行動することが必要があるため、生活習慣の改善への動機づけ

 と定着化の取り組みを目指すため。

 対象者 : 住民登録がある65歳以上の方

 ≪ポイント対象事業とポイント≫

 ○健康管理部門 5P

  特定健診・健康診査・各種検診・3か月間の禁煙(喫煙習慣のない人は申請時点で5p)

 ○学習部門 5P

  健康まつり・健康に関する講演会

 ○ボランティア部門 2P

  ボランティア活動

 ○生活活動量向上 1P

  各種教室・健康相談・文化祭・体育祭・運動施設利用・グランドゴルフなどのスポーツサロンの利用

  ラジオ、テレビ体操の実施

 〈景品〉100ポイント達成(金額は700円程度)

 市内運動施設利用券・文化施設利用券・立ち寄り湯利用券・歩数計・エクササイズボール

 クオカード500円分・図書カード500円分。

 *成果として「健康受信行動」「地域活動への参加」「体を動かす意識」が高まる結果となる。

  それに伴い、体調や睡眠状態、気持ちにもよい変化がみられる等の結果が出た。

 

●長泉町については、事前質問に対する答えを掲載いたします。

 ≪健康マイレージについて≫

 1.本事業の取り組み経緯について

  本事業は、長泉町第2次スポーツ推進計画(平成24年3月策定)内に位置づけているが、

 平成24年秋に静岡県から協働事業として行う「健康マイレージ事業」の紹介があったことから

 平成25年度のウェルピアなかいずみの開設にあわせ実施を計画した。

  また、ウェルピアなかいずみを拠点とした健康づくり事業の展開について、平成24年5月から

 早稲田大学と共同研究をしていることもあり、本事業についても助言をいただきながら行っている。

  国が平成24年4月に発表した健康日本21(第2次)では、「健康格差をなくす」ということを

 大きな目標の一つに掲げているが、従来から多く行われている来店型の健康づくり教室だけでは、教室

 に来られる方には行政サービスが手厚いのに、来られない方へはサービスが不十分ではないかという指摘

 があった。このような背景を踏まえ、場所や時間にとらわれず、町民の生活習慣の中に組み込まれた健康

 づくりを支援する事業を計画した。

 2.対象項目

  健康づくり+介護予防の視点から表1の内容を根拠に表2の項目を設定している。

 表1 根拠

    ・健康づくり:第3次健康増進計画の6領域

     「食生活、運動、休養・こころ、タバコ・(アルコール)、歯、健康管理」

       +社会参加(県からの指定)

    ・介護予防:65歳以上限定のポイントを設定

      自主活動・自分なりの健康づくり、社会参加など

 

 表2 項目

    1目標達成(55ポイント)

     体を動かす、食事、歯、休養・こころ・排便、65歳以上限定自分なりの健康づくり

    2ボーナス・イベントポイント(5ポイント)

     町施設の利用、町商工会加盟のマイレージ協力店の利用、認定イベントへの参加、

     歯科検診・歯周病のチェック・クリーニング・虫歯治療、マイレージ期間中の禁煙

     特定健診・人間ドック・がん検診・職場健診などの受信、自治活動・ボランティア活動への

     参加、献血、臓器提供カードへの記入、65歳以上限定の基本チェックリストの提出

 3.対象20歳以上の理由

   他市長の実施状況を確認し、子供を対象とすることも検討したが、子供の生活習慣に対して

  インセンティブを与えることについて、十分な検討が必要と考えられたこと(インセンティブを

  提示しなくても身に着けるべきものではないかという意見あり)や、最初から対象者を広げず

  当課の生活習慣病対策の主な対象者である成人に対象を限定し、始めて見ることを優先した。

 

 4.周知方法

  ・広報へのマイレージシートを折り込んで全戸配布

  ・町ホームページでPR

  ・町の施設にシートを配架

  ・地元新聞に掲載

  ・関連課事業(健康増進課・長寿介護課)に出向いて参加者に説明 など

 5.長泉町独自の取り組み

  ・メインターゲットを「忙しい人、来店型の事業に来られない人」に設定をしたので、

   ポイントをためやすくした。

  ・介護予防との連携を図った

  ・特典にウェルピアなかいずみの温水プール・マシンルーム5回無料券、抽選でニコニコバッグ

   (町特製のエコバック)、町マイレージクラブへの入会を追加

 6.地元商店・観光協会など、他団体との連携

  産業振興課の協力を得て、町商工会や町観光交流協会などと連携

   ・商工会:加盟店にマイレージ協力店舗募集通知の郵送を依頼

   ・観光交流協会:事務所でのスタンプ押印、認定イベントへの協力など

 7.医療費の軽減・成果について

   本事業は、平成25年10月にスタートしたばかりで3か月程度しか経過しておらず、

  医療費軽減の評価については長期的な評価が必要と考えられるので、医療費軽減についての評価

  は現時点ではできていない。

  早稲田大学とのきゅどう研究に含める形で、マイレージ事業についての評価を検討しており、

  短期的な評価の一部として平成26年3〜4月に調査を実施する計画をしている。

 

 

 

高齢者福祉施設対策についての所轄事務調査(平成26年1月28〜29日)

○神奈川県相模原市 ボナールビール二本松・二本松保育園

○静岡県焼津市 宅幼老所・長者の森

 ●「社会福祉法人 竹沢積慈会」は、1980年に「年児童福祉施設 二本松保育園」を設立。

  その後、7年を経て隣接に「特別養護老人ホーム ボーナビール二本松」を創設。

  ボーナビール二本松は、「愛の心」を理念とし、「来たりし者に幸せを、去り行く者に安らぎを」

  を実践。

  まだどの国も経験したことのない、超高齢者社会を迎える我が国で、高齢者が快適な暮らしをサポートする

  様々な施設が増えてまいりました。中でも近年注目されてきたのが「共生型福祉施設」であります。

  この「共生型福祉施設」とは、年齢や障害の有無に関わらず地域に開かれた横断的な利用が可能な、

  地元に根差した支えあいを行う施設とのこと。

  ボーナビール二本松は、そんな「共生型福祉施設」のひとつ、同じ敷地内に保育所を構え、

  介護保険制度がスタートした2000年から多世代交流に力を注いできた施設である。

○保育園児との交流の様子

  

  

 

  ●コミュニティーホーム「長者の森」は、正に0歳から100歳まで同じ建物の中で生活する「共生施設」

  です。

  1階には保育所「もりのくまさん」、デイサービス「長者の森」、ケアプラン「長者の森」

  2階にはグループホーム「長者の森」

  3階にはショートステイ「長者の森」

  「長者の森」の企業理念は、個性・個別・個人。様々な「個」を尊重し、安心で快適に過ごせる空間を

  実現すること。

  また、駿河湾を震源とする巨大地震と津波を想定し、施設屋上を避難場所として開放。

  これは、地域からの要望を受けたものです。

 ○交流の様子

  

  

 

 

県立がんセンター新病院を見学

 平成25年12月30日オープン予定の「県立がんセンター」を見学。

新病院の特徴:○がん医療の強化として、病棟数400床→503床

       ○3大治療(集中的がん治療)の強化として、 @手術室の増設(7室→12室)

                             A放射線治療室の増設(3室→4室)

                             B化学療法(外来用ベットの増床

                                     43床→60床)

       ○緩和ケアの充実として、緩和ケア病棟を倍増(18床→36床)

       ○相談支援センター機能の充実として、専用相談室を6室

 

他に、病院であることを忘れさせれるホスピタルストリート

       ・幅10m、長さ85mの2層吹き抜け大空間

       ・トップライトに太陽光発電併用半透明ガラスを採用

       ・ガーデニングも可能な屋上庭園を設置

       ・講堂、ラウンジ、ギャラリー、音楽室を設置

 

 日本一患者と家族に優しい病院に!!

 

 

 

 

 

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