
ハーブの歴史は古く、約5000年前の古代メソポタミア
文明から始まったと言われています。初期の頃までは、
呪術の際に用いられていました。その後、殺菌や健康
維持、美容にも利用されるようになりました。
さらに時代が進むと、ハーブの医学的な効能が認識さ
れるようになり、薬として医療に用いられるようになります。
やがて香料としても利用されるようになり、これが現在のアロマテラピーにつながっていきます。
東洋では、約4000年前の中国に始まり、その殆どが漢方薬として今も利用されています。東洋では、特定の疾患を治すというより健康維持を重要視していたようです。日本では以前から日本固有のサンショウやシソ、ミツバ、ミョウガ、ワサビなどが薬味や健康維持に使われており、現在では心と体を癒すアロマテラピーも広く知られています。