ラムズホーンの選び方について書いていきますね。

まずは、世代交代が早い生き物なので、累代飼育を視野に入れて育てましょう。

ここで重要なのが【系統】って物です。
レッド、ピンク、ブルーそして野生種とされる茶色や黒が居ますが、それぞれの色が交配しやすいです。
なので、しっかり同じ色だけが出るよう、混じりっけのない【系統】を確立した物を購入するのが良いでしょう
いったん混じり物が入ってしまうと、そこからピンクだけ、ブルーだけを産出させるのは至難の技です。

お店で購入する場合、ちゃんとしたブリーダーが育てた物を仕入れているか質問してみましょう。

また、ピンクやブルーはオークションでの購入が中心になると思いますが、ピンク専門で出品している人、ブルー専門で出品している人のを購入するのがベストです。

ラムズホーンの飼育販売を手広くやっている人で、それぞれの色の物が混じらないように気を付けている人も居ると思いますが、器具や水替えの容器などを介して稚貝が混じってしまう事は多いです。

私のラボでは、ピンクとブルーでは水替えに使うバケツや選別用の器具も全部使い分けていますが、それでもごく希に混じってしまいます。

いったん混じってしまうと交配してない個体を選別するのは至難の技。

別の項目に選別について記載しますが、気が遠くなるような作業を強いられます。

ピンク専門、ブルー専門のブリーダーから購入しましょう。

また、購入は親貝ではなく、稚貝で購入しましょう。

ラムズホーンは飼育環境が変わると殻の形状が変わります。

でも、稚貝から飼育していれば、ブリーダーの飼育環境と違っても、自分の水槽なりに綺麗に育ってくれます。

【選別】については飼育の奥義に記載していきますね。



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